こうやって2人に振り回されてる人間を見てると楽しいけど瀬奈の明日はどこへ向かうのやら（）

けど更紗の言った内容も流石に人前……というか異性の前で言うのはおいおいって思ったけどまぁコイツの前だなら問題ないよね！！！

今回の小説もとても面白くて、後のストーリーが楽しみですね、頑張って作者

まったくもう結婚してくれ

この小説が大好きで、作者はとてもよく書いて、ぜひ書いてください、私は永遠にあなたの忠誠心です

なるほどそういうことでしたか。

「多くの人が生活に司法が出てしまう」は打ち間違いですね。

栞さんの頼まれている→栞さんに

ですかね、ちょこちょこひらがなになってるのは仕様かな

ショートストーリーズは完結しましたが3巻の発売を心待ちしていますね、3巻では1巻での伏線や謎が解き明かされますように

高貴→好機　ですかね。

面白そうな展開……続きを期待してます！

無事ながらも、更紗の独り言に感銘を受けて、死ぬという境界に立たされました。感謝です

甘ったるいもんね

「音連れている」は「訪れている」なのかな？

十万回くらいは繰り返しているかもはエンドレスエイトもビックリですね(笑)

私も『宮澤君のとびっきり愚かな恋』購入、読了しました。
いやいや、なかなかディープな恋愛と、複雑な心理を描いていますよね。
　
さてさて、「ラノベ」というカテゴリー作品って、文章とイラスト・挿絵が両輪となっているところが魅力ですよね。
そして、今回なんと竹久優真くんも、いわゆる「表紙買い」をしている～～。しかもしかも～イラストレーターはぁ、ぽりごん。先生～～☆
魅力的な女の子を描かれますよね。
　
って、『僕らは『読み』を間違える』の書籍イラストも～～～゜。

いやいや、こういうかたちでの入れ子構造って、なかなかトリッキーで、リスペクトもあって、私、むふふ～ (///^_^///)　ってなっちゃいました゜。

フレーク記事を包み込むのは

→ 生地　かと。

雅ちゃん再登場。竹久の心境はいかに？雅ちゃんの方にも、それなりに確執あったんだ。彼とは上手くいってんのかな。

竹久、あんまりヒトに興味ないんだな。
そういうとこやぞ。

それに先鋒の竹久は勝てたのだろうか。

顛末が気になります。これ短編じゃなくて、是非エピソード化して頂きたいです！

「投資の笹葉さんは」はもしかして「当時の笹葉さんは」ですかね？

1巻の前日譚と2巻以降のエピソードが組み合わさった面白いお話しでした、ち○や○るっぽい対決の結末がどうなっていくのか楽しみです

最後www

結論：嘘はついていない。

なんなら、せなちーとも（以下略

いつのまにか修羅場ってるwww

素晴らしいネタ噺、ありがとうございます。

わざとでしたら申し訳ありません。
千歳「くん」はラムネ瓶の「なか」です。

何気に天使は炭酸しか飲まないネタまでwww

羽川さんの名セリフ！！
最高すぎます！！

先生、ここに繋がるまでのお話が読みたいですorz

お待ちしております！

素敵な作品ですね。話の組み方が本当に素晴らしいと思います。私も執筆がんばります。