クトゥルフ神話を愛するスティーブン・キングへの愛を暑苦しく叫びたい

机上から溢れる想いを。

『自分の頭の中の主成分は

　きっときっと

　スティーブン・キングと

　その世界観で満ちている。』

毎日

一日何度でも拝むスティーブン・キング御大のご尊顔！

公式サイトのポートフォリオの御大は

いつもクールであり

その眼差しは慈しみ深く。

理知的でもあり。

自分の仕事部屋には、このポートフォリオ以外にも

スティーブン・キングがッ！

自分の本棚の一角には

スティーブン・キングのコーナーがある。

近隣の書店よりも

最寄りの図書館よりも

足を運べるどんな場所よりも

スティーブン・キング関連の蔵書数が多い。

持っていないモノ

未読のモノ

ない！

気が付いた頃から

随分たった。

コロナ禍にあって

非常に助かったこと。

お籠り生活の数年間

スティーブン・キングの蔵書を

読み続けた。

一体何周したものやら。

ただただ

幸せ。

幸せなバカ度。

仕事中も

スティーブン・キングのコーナーに

手を伸ばしそうになる。

掴んではいけない。

触れたら最期だ。

頭では判っているのだ。

がっ！

本を掴み。

開いて。

しまう！！

ああっ

ページが･･･

瞬間。

時間が未来へ飛んで行く。

スティーブン・キングは

自作を介して

読む者を未来へと

一瞬で運んでしまう

魔法使いに違いない。

映像化された作品もそうだ。

視覚から

スティーブン・キングの作品と

その世界観も交えて多いに

語りまくっているではないか。

スティーブン・キングと　その世界観。

語りたいことが

後から後から押し寄せてくる。

深みまで　どっぷりと浸かっている我が身。

もっと奥底まで

埋め尽くされるほどに。

底なぞ見えやしない。

スティーブン・キングが大好きだ。

どれほど好きなのか。

語り尽くすには

人生３周しても

全く足りない。

スティーブン・キングは多作であり

巨匠と称されて尚

精力的に

その世界観を広げ深めていく。

それにふれる瞬間！

楽しくてたまらない。

『スティーブン・キング全作品映像化計画』

順調に映像化が進んでいる。

次から次へと映像化され

矢継ぎ早に公開されている。

「怒涛の勢い」とは

これを指すためにある言葉だ。

たくさんの人が観るのだろう。

作者の名前を知らずに

物語の世界を

その世界観に

連れて行かれる人も多いだろう。

作者の名前を

知らなくても構わない。

多くの人が

楽しんでくれたらいい。

もっともっと観てほしい！

スティーブン・キングの世界に

触れてくれ！

スティーブン・キングの作品に

「異形の邪神」と「その眷属」が

たくさん登場する。

ならば自分は

「スティーブン・キングの眷属」となろう。

幸せだけに包まれる眷属。

なんてスバラシイ。

歓喜の極み！