最終話: 無職の老人と……への応援コメント
変に感想書くと不粋になりそうなのですが
こういうのすきです
第6話: 部下が『I・A』が原因で自殺したへの応援コメント
背中がぞわっとした
【おはようから】I・Aちゃんとの思い出【お休みまで】への応援コメント
何かおかしくなってきた
やはりこういうホラー要素は良い…
【おはようから】I・Aちゃんとの思い出【お休みまで】への応援コメント
何 それは本当かね?
それは・・・
気の毒に・・・
【おはようから】I・Aちゃんとの思い出【お休みまで】への応援コメント
文字化けしてるとこ読んだらヒェってなるなった
プロローグ: 定年間際と怪我人への応援コメント
何となくだけど、攻殻機動隊みたいな匂いがする...
最終話: 無職の老人と……への応援コメント
読み進めるにつれて、ゾクゾクさせられながらも、「この先どうなるのだろう」と続きを読み進める内にいつの間にか完読する程、作品に引き込まれました。今作に出てきた"無意識の海"の概念は私にとって新鮮で面白いなぁ、と感じます。思えば人の欲は全て孤独感から来てるのではないか、他者と接し続けるために生きたい、退屈が耐えられないのは孤独感から来るものなのか、考えさせられました。そして袴田さんの最後の選択は私の生きる希望の一つになってくれました。
稚拙な感想でしたが、本当に面白かったです!