応援コメント

視力」への応援コメント

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。
    変化も面白い、とでも思わなきゃ、やってられないですね。
    私は昔から酷い近視(<0,1)で、老眼が進んだ今でも、近視用の眼鏡をはずせば近くの小さな文字を読めるのですが、最近はものが二重に見えたりかすんだりするようになりました。近眼で遠くがぼやけて見えないのとは違う見えなさなのです。
    暗いと見えにくい、もわかります。でも、明るくすれば見えやすくなるので、単純な絞りの仕組みなんだと思っています。
    もともと目が悪いので、見えないことで見えてくるものは何となくわかっています。ひとつは聴覚信号からより多くを得ていること。もう一つは、ものの全体像をつかむのがうまくなること。後者は、文字がクリアに見えていなくても必要な情報を得るためのありがたい技術です。

    作者からの返信

     こんにちは コメントありがとうございます^^

     私も中学から始まって、高校の頃は既にド近眼でした。現在でも裸眼なら0.0いくつです^^;。但し近眼用の眼鏡をかけている分には不自由はありませんでした。老眼が入ってくると、眼鏡をかけたままだと手元が見えません。かと言って眼鏡を外せば直近まで近づけば見えますが、少し離すと今度は近眼で見えません。かすみとは違うような気がします。

     光量に関しては、絞りの問題もありますが視神経細胞の鈍化も大きいと思います。高齢者がエアコン無しで熱中症になるみたいな話ですね。

     全体像というのは良い得て妙です。侍ウーマンの累も目がよく見えなければイケメンに惑わされることもないでしょう。しかし人一倍よく見えるからこそそこに拘りが生じてしまうのかもしれませんね^^。

     ちなみに私は耳もあまり良くないです。かと言って嗅覚もそれ程ではないし、触覚も人並みだと思います。結局世界から人よりも隔絶して生きているのかもしれません^^;。