三、ひさしくんの部屋への応援コメント
楽しく拝読させていただいております。
近しい人の死が、スッと物語に織り込まれていて、不思議なリアリティを感じます。
ひさしくんの部屋を当時のまま保ち続けるお父さんも、入ることすらできないお母さんも、どっちもせつないですね。
でも、ひさしくんはただの事故で亡くなったのではないのだとしたら……。なんだかドキドキしてきました。
作者からの返信
リアリティ感じてくださり、ほっとしてます。
ホラーって、リアリティのつけかたの塩梅がなかなかに難しいので^^;
ひさしくんの部屋。
失くなった子どもへの想いには、正解不正解はないとはいえ、せつなさはあるものですよね。
ひさしくんの事故、いろいろこれから始まる感じです。
コメントありがとうございました
(*´ω`*)
八、事故の真相への応援コメント
黒いもや、、視える方いるらしいですね。僕の周りにも、年配になり、視えるようになってしまったと言う方もいました。
どうなるのか先が気になります!
幽霊や怪異というものは、つねに人の想いが強く関わっているものだと思います。
作者からの返信
私はもやは見えません。
人の悪意には過剰に反応してしまうので見えてるようなものかもしれません。
ただ単に、気にしすぎというものかもしれませんが。
人の想いで、幽霊や怪異は、作られていくものでもあるのでしょう。
都市伝説あたりはそうでしょうし……
怖いと思うから怖くなる、そんな心霊スポットもあるとおもいます。
ほんとは何もないところだとしても。
コメントありがとうございました(*´ω`*)
二、移動への応援コメント
不思議な縁が続いていますね。どんどん引き込まれていきます!
(昨日は、ありがとうございました。
こちらの作品は、「チョコレート」とはまだ違った雰囲気で。違った魅力がありますね! どちらももステキです♪ では、続きに進みます。)
作者からの返信
不思議な縁。
なにかをひきよせるような、縁……かもしれません。
引き込まれてくださり、嬉しいです。
こわくて、ふるえるようなホラーではない予定のノスタルジックホラーです。
チョコレートの恋愛ものとは、雰囲気まるでちがいますね(笑)
あんなかんじは、さらっと書いてしまいます。
書きたくなります。
昨夜はありがとうございました(*´ω`*)
コメントありがとうございます😊
八、事故の真相への応援コメント
お話し運びが不思議だけれどリアリティあって、ぐいぐい読み進めました。ひさし君の霊が怖くないのが救いです。
明葉さんは一体、どういう立場の人なのだろう?
おばさんはどうしてピリピリしているのか……
いろんな謎が解き明かされるのを楽しみにしています!
作者からの返信
ホラーは、いかにリアリティを感じさせるかで、さらなる恐怖をあおることができるはず、と考えています。
そんな怖い話にはならないはずですが^^; ノスタルジックホラーですからね。
不思議と恐怖は紙一重(笑)
明葉ちゃん、おばさんについては、おいおい。
ミステリー要素ありのこれから。
なんとかエネルギー充電してそろそろ続きを書いていこうと思います。
コメントありがとうございました(*´ω`*)
二、移動への応援コメント
おばあさま、ご愁傷さまです。
でもこのタイミングで視え始めたということはやはりひさしくんの時同様、おばあさまの死が関係しているのでしょうね。
自分は視える人ではありませんが、学生時代、いくつか奇妙な体験をしたことがあります。なのでこういうお話にはかなりリアリティが感じられてしまいます。
作者からの返信
リアリティあると感じていただけたようで安心しました。
一度、視えるようになってしまうと、視えなくなっていてもなにかのきっかけでまた、視えるようになりそうですよね。
奇妙な体験……
そういうことがあると、信じがたいことも受け容れるようになるものですね。
コメントありがとうございます(*´ω`*)
二、移動への応援コメント
香坂 壱霧さま
こんにちは。
「事故に遭ったり病気になったりと、私が視たと言ったあと必ずそうなる」
ああ、この言霊飛ばしのようなタイミング。友達との会話でこれが続くと、気味悪がられそうです。
ひさし君のエピソードもそうでしたが、思わず後ろを振り返りたくなるような、ひんやりとした空気のような恐怖を感じます。
こちらのコメント欄にて失礼します。拙作『ハクセキレイ』に☆でご評価いただき、どうもありがとうございました。お好みに合えば、引き続きお読みいただけると嬉しいです。
作者からの返信
言霊とばし、たしかにそうですね。
思っていても口にしないほうがいいこと、ありますよね。
ひんやりとした空気感じてくださりありがとうございます✨
これからいろいろあります。
ゆっくりな更新になっていますが、よろしくお願いします。
『ハクセキレイ』、楽しみにしています(*´ω`*)
五・久しぶりのへの応援コメント
うちの実家の父も、なぜか霊を払い除ける(?)体質でした。
とはいえ人間の感情の連動してそうなので、霊じゃなくて私怨や生き霊……?続きが気になります😼
作者からの返信
払い除けられるのか、鈍感なのか、神経質なのか、
さやちゃんのお父さんみたいな方は、周りに一人いると空気が和むのかもしれません。
清浄感?
心がきよらかだからこそ、かもしれないなあ、と。
なので、君のために生きられる。さまのお父様も、きよらかな方なのかな、なんて。
さて、この物語は、霊なのか、それ以外なのか。
乞うご期待で!
期待に沿わなかったら、申しわけありません^^;
コメントありがとうございましたm(__)m
二、移動への応援コメント
ホラー得意では無いですが、続きが気になる感じで読み進めています。
>背後にそれがある人は、病気に罹るか事故に遭うか、ひどい場合は亡くなる
さらっと書いてますが、結構怖いことですよね。この顛末をずっと見ているということなので…
作者からの返信
まずは読んでくださりありがとうございます。
このホラー小説は、驚かせる怖さはないと思います。ホラー苦手な方も読めるように書いているつもりです。
さらっと書いてしまいました。
見慣れてしまうと、恐怖心って麻痺するんだろうと、推測して主人公のキャラを、作ってます。
私自身が怖いものに慣れてしまってるので、全力で怖がる描写が書けないというのはあります^^;
スローペースで更新していますが、またいらしてくださいね
☺
編集済
三、ひさしくんの部屋への応援コメント
うちの実家もバスが一時間に二本です(笑)
帰省ルートの選択肢なども、わかる~と思いながら読みました。
でも、ほのかな怖さの中に漂うノスタルジックな雰囲気は、なにより描写が秀逸だからですね。
今は仕事の都合で関東に住んでいますが、老後帰りたい気持ちが増しました。
(追記です)
私も20代までは高速バス派でした!
でも今は身体がキツイ&成田が近いのでジェットスターメインです(笑)
続きも楽しみにしています(*´∀`*)
作者からの返信
一番安いのは高速バスなんですが、夜出て早朝着。
疲れるので、若くない私は選択肢から除外です。でも、六年くらい前までは、関東からの行き来は高速バスかジェットスター(🛩)の選択でした。
ノスタルジックホラーだと、銘打ってしまいましたから、そんな感じで(笑)
描写が秀逸?! ありがたいお言葉を(T_T)
十年くらい前までは、そんな言葉を聞けなかったので、嬉しいです。
田舎、いいですよ、老後にぜひ…。そして、お茶しばきましょう( ̄ー ̄)ニヤリ
コメントありがとうございました(^^)
三、ひさしくんの部屋への応援コメント
ひさしくん登場!
・・・と喜んでよいのやら。。。
どう考えてもお化けとしての登場ですよね。
作者からの返信
怖くないです。
ひさしくん出てきても、二回目だと。
ふつうは、もっと焦るのかもしれませんが、見慣れてる人はこんなかんじですね。^^;
コメントありがとうございます☺
編集済
二、移動への応援コメント
見えていた……相談したいおばあ様の他界。少し不安になっちゃいますよね。
誰も話せないんだ――が儚いです。
1点。誤字でなければすみません。
最後から3行目「業因」は「強引」かと。
ただ、業因:未来に善悪の報いを生じる原因となる善悪一切の所業とありますので、このお話上正解な展開もあるのかなと。
作者からの返信
そうですね。
儚いです。
まだまだ話したいことあったのに、と、悔やむけど。
せつないです。
誤字報告ありがとうございます!
強引が正解ですが、
業因…深いです。これもまた、あるのか、ある意味正解になるのか!
偶然の誤字ですが、物事には意味のあるできごと、ありますね。
コメントありがとうございます☺
一、知らせへの応援コメント
なんだかリアリティがすごい。
香坂様は見えたり感じたりされる方なのですか?
霊能者の経験談みたいな現実感を感じます。
おばあちゃんも鬼籍に入られたとは。
第一章はプロローグみたいなものだったのかも!?
作者からの返信
リアリティすごいですか。
嬉しいです。それがあると、恐怖心が増しやすいので😉
私は、中学から高校生くらいまで、とくにかんじたりみえたり? 不思議なことはよくありました。
虫の知らせみたいな、悪いことありそうだからやめたほうがよいとか、第六感?直感を信じることにしてます。
大人になってからは、みえることはなくて、いやなかんじだとかこれはガチのやばいやつ、という見分け。ですね。
ホラーよんでて、これはやばいやつには読んでるとなんか呼んでそうでこわくなります^^;
ちょっとやそっとでは怖がらなくなったのは、慣れですね。
第一章はプロローグ、そうですね、実質そうなるかもです。
おばあちゃんが亡くなり、これからいよいよ…
コメントありがとうございます(^^)
二、ひさしくんへの応援コメント
コメント失礼します。
れんさんのレビューにひかれて参りました(怖がりのくせに)
怖がりの私には、手が出てきてひさし君が亡くなっていたところで、背中がぞーとしました。また、文章がお上手なので余計にぞぞーと(白目
でもでも続きが気になるので、恐る恐る続き拝見いたします(''◇'')ゞ
作者からの返信
綾森さんのレビュー効果は、すごいです。
読んでくださりありがとうございます。
マイルドな怖さを、この作品ではだしていくつもりです。
文章上手?! 嬉しいです!あまりそこに関しては自信はなくて。
ちょっと練り練りしてますので、ゆるりとお待ちくださいませ。
コメントありがとうございます(^^)
二、ひさしくんへの応援コメント
ひさしくん・・・
いじわるしてたのは沙夜ちゃんを好きだったからなのか。
「芸妓さんの鏡」だけがホラー要素かと思っていたら、ひさしくんも、とは。
おばあちゃんのふしぎな話、気になります!
(近況ノート読みました。手術頑張って下さい。更新のんびり待ちますね!)
作者からの返信
小学生の男の子あるあるですよね。好きな子に意地悪するのは^^;
ひさしくん、なぜ、亡くなったのか、なぜ、蔵に、閉じ込めようとしたのか。
いろいろ、練り練りしております。
鏡は、どうなるのか。
手術、初めてですから、怖いんですよね。手術じたいは、10分くらいで簡単なものだよといわれてますが^^;
綾森さんのほうのバンドのコメント返信の返信、こちらでします(笑)
文学少女だったのは、中学生まででした。高校生くらいから、ロックにはまりました。中学のとき、吹奏楽でパーカッションしていたので、ドラムをしようとしたんですが体力?なくて(笑)
低音にしびれてから、ベースでした。見た目ロッカーじゃないのでたいていバンドマンには見られません😁
八、事故の真相への応援コメント
おばあさまが大切になさっていたようだから、悪いものではないと思っていたのに、あの鏡か!
きっと持ち出してはいけないものだったのですね。
ひさしくんの部屋、おばあさまの遺品、早々と片付けたい人とそのまましばらく残したい人。
今回はどうやらはっきりとした理由がありそうですが、何もなくても亡くなった方との思い出の残し方は千差万別で、難しいところでもありますよね。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
おばあちゃんが大事にしていた鏡がどうして?
ある人にとって良いものが、別の人には悪いものでしかない……なんてこと、ありますからね^^;
それがどう作用していくのか……
長く停滞していますが、ゆるゆる、執筆していきます。
おまたせするかもしれませんが、よろしくお願いします
コメントありがとうございました(*´ω`*)