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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 八、事故の真相への応援コメント

    おばあさまが大切になさっていたようだから、悪いものではないと思っていたのに、あの鏡か!
    きっと持ち出してはいけないものだったのですね。

    ひさしくんの部屋、おばあさまの遺品、早々と片付けたい人とそのまましばらく残したい人。
    今回はどうやらはっきりとした理由がありそうですが、何もなくても亡くなった方との思い出の残し方は千差万別で、難しいところでもありますよね。
    続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    おばあちゃんが大事にしていた鏡がどうして?
    ある人にとって良いものが、別の人には悪いものでしかない……なんてこと、ありますからね^^;
    それがどう作用していくのか……

    長く停滞していますが、ゆるゆる、執筆していきます。
    おまたせするかもしれませんが、よろしくお願いします
    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 三、ひさしくんの部屋への応援コメント

    楽しく拝読させていただいております。
    近しい人の死が、スッと物語に織り込まれていて、不思議なリアリティを感じます。
    ひさしくんの部屋を当時のまま保ち続けるお父さんも、入ることすらできないお母さんも、どっちもせつないですね。
    でも、ひさしくんはただの事故で亡くなったのではないのだとしたら……。なんだかドキドキしてきました。

    作者からの返信

    リアリティ感じてくださり、ほっとしてます。
    ホラーって、リアリティのつけかたの塩梅がなかなかに難しいので^^;
    ひさしくんの部屋。
    失くなった子どもへの想いには、正解不正解はないとはいえ、せつなさはあるものですよね。
    ひさしくんの事故、いろいろこれから始まる感じです。
    コメントありがとうございました
    (*´ω`*)

  • 八、事故の真相への応援コメント

    黒いもや、、視える方いるらしいですね。僕の周りにも、年配になり、視えるようになってしまったと言う方もいました。

    どうなるのか先が気になります!
    幽霊や怪異というものは、つねに人の想いが強く関わっているものだと思います。

    作者からの返信

    私はもやは見えません。
    人の悪意には過剰に反応してしまうので見えてるようなものかもしれません。
    ただ単に、気にしすぎというものかもしれませんが。

    人の想いで、幽霊や怪異は、作られていくものでもあるのでしょう。
    都市伝説あたりはそうでしょうし……
    怖いと思うから怖くなる、そんな心霊スポットもあるとおもいます。
    ほんとは何もないところだとしても。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 八、事故の真相への応援コメント

    続き、気になります!
    (書き進めるのは、ご自身のペースで! 特に、今日はお疲れでしょうし。息子さん、おめでとうございました!)
    (*^_^*)

    人の悪意が黒いモヤとなって見えるのかしら?!

    作者からの返信

    悪意はまっくろでしかないです。
    黒にのまれたくないなあ、って弱気になると、こう……ぐわっとおそいかかってくる、ような気がしませんか?
    心霊現象よりひとのほうが怖いと思ってますが^^;
    このモヤは、悪意でしょうね。
    どうなるのやら。

    お祝いコメント、いろいろありがとうございました(*´ω`*)

  • 二、移動への応援コメント

    不思議な縁が続いていますね。どんどん引き込まれていきます!

    (昨日は、ありがとうございました。
    こちらの作品は、「チョコレート」とはまだ違った雰囲気で。違った魅力がありますね! どちらももステキです♪ では、続きに進みます。)

    作者からの返信

    不思議な縁。
    なにかをひきよせるような、縁……かもしれません。
    引き込まれてくださり、嬉しいです。
    こわくて、ふるえるようなホラーではない予定のノスタルジックホラーです。

    チョコレートの恋愛ものとは、雰囲気まるでちがいますね(笑)
    あんなかんじは、さらっと書いてしまいます。
    書きたくなります。

    昨夜はありがとうございました(*´ω`*)

    コメントありがとうございます😊

  • 八、事故の真相への応援コメント

    お話し運びが不思議だけれどリアリティあって、ぐいぐい読み進めました。ひさし君の霊が怖くないのが救いです。
    明葉さんは一体、どういう立場の人なのだろう?
    おばさんはどうしてピリピリしているのか……
    いろんな謎が解き明かされるのを楽しみにしています!

    作者からの返信

    ホラーは、いかにリアリティを感じさせるかで、さらなる恐怖をあおることができるはず、と考えています。
    そんな怖い話にはならないはずですが^^; ノスタルジックホラーですからね。
    不思議と恐怖は紙一重(笑)
    明葉ちゃん、おばさんについては、おいおい。
    ミステリー要素ありのこれから。
    なんとかエネルギー充電してそろそろ続きを書いていこうと思います。
    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 二、移動への応援コメント

    おばあさま、ご愁傷さまです。
    でもこのタイミングで視え始めたということはやはりひさしくんの時同様、おばあさまの死が関係しているのでしょうね。
    自分は視える人ではありませんが、学生時代、いくつか奇妙な体験をしたことがあります。なのでこういうお話にはかなりリアリティが感じられてしまいます。

    作者からの返信

    リアリティあると感じていただけたようで安心しました。
    一度、視えるようになってしまうと、視えなくなっていてもなにかのきっかけでまた、視えるようになりそうですよね。
    奇妙な体験……
    そういうことがあると、信じがたいことも受け容れるようになるものですね。
    コメントありがとうございます(*´ω`*)

  • 二、ひさしくんへの応援コメント

    ひさしくん、亡くなっていたなんて。
    怖いやら、切ないやら。

    作者からの返信

    そうなんです(TдT)
    怖くて切ない展開になってしまってます。
    引き続き読んでいただけると幸いです。
    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 一、かくれんぼへの応援コメント

    コメント失礼いたします。
    まずは会話文の中の伊予弁にニコニコしてしまいました。
    ひさしくんはさやちゃんのことが好きなんでしょうか。
    子供の頃って男の子は好きな女の子に意地悪しちゃうんですよね。

    でも真夏のお蔵の中はシャレになりません。
    それに怪しい鏡台と暗がりから出てきた誰かの手。
    ゾクゾクしますね。

    作者からの返信

    リアルな伊予弁を意識しました。
    ひさしくんは、明らかにさやちゃんのことを好きですよね。
    こどもの頃にありがちです。

    真夏の蔵は暑いでしょうね^^;
    命の危機……。
    蔵ってこわいイメージがあるんです。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 七、あいつらへの応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    もう亡くなっている子供が泣いている姿が見えるって、辛いですね。何もしてあげられないせつなさ。

    ひさしくん、何を伝えたいのでしょう。

    作者からの返信

    生きているこどもが泣いていてもつらいのに、って、なりますよね(TдT)
    何もしてあげられない。
    ひさしくんについては……。
    引き続き、読んでいただけると……
    コメントありがとうございます(*´ω`*)

  • 四、揺らめくへの応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    マサくんのようすが気になります。マサくん……本当に生きてる?

    黒いモヤが言い知れない不安を煽ってきますね。

    作者からの返信

    マサくん、生きてますよー。
    (*´ω`*)
    ただ、何かありそうですよね。

    黒いモヤ、不安です。
    読んでいただき、ありがとうございます✨

  • 二、移動への応援コメント

    香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    「事故に遭ったり病気になったりと、私が視たと言ったあと必ずそうなる」

    ああ、この言霊飛ばしのようなタイミング。友達との会話でこれが続くと、気味悪がられそうです。

    ひさし君のエピソードもそうでしたが、思わず後ろを振り返りたくなるような、ひんやりとした空気のような恐怖を感じます。

    こちらのコメント欄にて失礼します。拙作『ハクセキレイ』に☆でご評価いただき、どうもありがとうございました。お好みに合えば、引き続きお読みいただけると嬉しいです。

    作者からの返信

    言霊とばし、たしかにそうですね。
    思っていても口にしないほうがいいこと、ありますよね。

    ひんやりとした空気感じてくださりありがとうございます✨
    これからいろいろあります。
    ゆっくりな更新になっていますが、よろしくお願いします。

    『ハクセキレイ』、楽しみにしています(*´ω`*)

  • 八、事故の真相への応援コメント

    あ・・・・・。そうなのかぁ。
    ひさしくん・・・・。鏡があかんかったのですね><

    作者からの返信

    そうみたいです。
    鏡。
    まさか持ち出されると、おばあちゃんは思っていなかったみたいで。

    コメントありがとうございます✨

  • 八、事故の真相への応援コメント

    鏡は見せてはいけないものだったようですね……。

    作者からの返信

    そうですね。
    おばあちゃんは、鏡を持ち出されると思ってなかったんでしょうね。

    コメントありがとうございます😊

  • 八、事故の真相への応援コメント

    も、、、持ち出してはいけなかったということ!?
    鏡の呪い・・・いや、ただの偶然か。
    でもホラー小説で人が死んでただの偶然というのはありませんよね~(^▽^;)

    作者からの返信

    持ち出されるとは思ってなかったんでしょうね。おばあちゃん。
    偶然かどうかさておき。
    物語が、ようやく動く感じです。
    なかなか進められなくて(TдT)

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

  • 三、お墓参りへの応援コメント

    もう少しでお盆の時期ですね。

    作者からの返信

    そうですね。
    酷暑なので、いまから気が遠くなりそうです^^;

    コメントありがとうございました(*^_^*)

  • 七、あいつらへの応援コメント

    ひさしくん、黒いもやに取り込まれなくてよかったです!
    ついに冒頭で出てきた鏡の謎に迫るみたいですね!!

    作者からの返信

    謎を明らかにするタイミングで悩みました(・・;

    ひさしくんはこどもなので、まっすぐゆえに危うさがありますからね(TдT)よかったです。

    コメントありがとうございます☺

  • 六、静かにへの応援コメント

    天罰!?
    いやいや、子供が亡くなるってどんな罰ですか!
    これは続きが気になります!!

    急いで遺品整理をしなければならない理由でもあるのか?
    すべて勘繰ってしまいますね・・・

    作者からの返信

    小学生くらいの子って、
    言葉の深さを理解せず、知ってる言葉を言いがちなんですよね。
    でも、それでも、
    天罰ってなに?!
    となります。

    いろいろな勘繰る出来事や言葉。
    コメントありがとうございましたm(__)m

  • 六、静かにへの応援コメント

    ひさしくんとひさしくんが見えるさやちゃんと、おばあちゃん。
    その繋がりに秘密がありそうですね。

    おばあちゃんが亡くなって一同が集まる悲しい場面であれですけれど、今後がどうなっていくのか楽しみでなりません。

    作者からの返信

    繋がり!
    なるほど。
    何かありそうですよね🗿🤔

    お通夜とお葬式の細かいところをすっとばしてしまいましたが、これからじわじわ、なにかあると思います。

    コメントありがとうございます☺

  • 五・久しぶりのへの応援コメント

    うちの実家の父も、なぜか霊を払い除ける(?)体質でした。
    とはいえ人間の感情の連動してそうなので、霊じゃなくて私怨や生き霊……?続きが気になります😼

    作者からの返信

    払い除けられるのか、鈍感なのか、神経質なのか、
    さやちゃんのお父さんみたいな方は、周りに一人いると空気が和むのかもしれません。
    清浄感?
    心がきよらかだからこそ、かもしれないなあ、と。
    なので、君のために生きられる。さまのお父様も、きよらかな方なのかな、なんて。


    さて、この物語は、霊なのか、それ以外なのか。
    乞うご期待で!

    期待に沿わなかったら、申しわけありません^^;

    コメントありがとうございましたm(__)m

  • 二、移動への応援コメント

    ホラー得意では無いですが、続きが気になる感じで読み進めています。

    >背後にそれがある人は、病気に罹るか事故に遭うか、ひどい場合は亡くなる

    さらっと書いてますが、結構怖いことですよね。この顛末をずっと見ているということなので…

    作者からの返信

    まずは読んでくださりありがとうございます。
    このホラー小説は、驚かせる怖さはないと思います。ホラー苦手な方も読めるように書いているつもりです。

    さらっと書いてしまいました。
    見慣れてしまうと、恐怖心って麻痺するんだろうと、推測して主人公のキャラを、作ってます。
    私自身が怖いものに慣れてしまってるので、全力で怖がる描写が書けないというのはあります^^;

    スローペースで更新していますが、またいらしてくださいね

  • 五・久しぶりのへの応援コメント

    夜 ひさし君の部屋で寝るのちょっと怖いんですけど!?笑
    出てきそう……

    作者からの返信

    たしかに(笑)
    私も怖いです。
    でも、さやちゃんはひさしくんに対する恐怖心なさそうなので、大丈夫かな?と。

    コメントいつもありがとうございます☺

  • 四、揺らめくへの応援コメント

    黒い靄、怖い・・・
    生きている人間は黒い靄に何もできないのに、向こうからは干渉できるとしたら、恐ろしいですね。
    おばあちゃん、助けに来てー!
    まだ亡くなったばかりだからそのへんにいるんでしょ!?

    作者からの返信

    そのへんにいるんでしょ!?
    というの、笑ってしまいました。
    笑うところじゃないのに^^;

    黒いモヤ。
    なんでしょう。
    おばあちゃん、助けてくれるかな。
    干渉されないことを、祈りましょう!

  • 四、揺らめくへの応援コメント

    ひさしくんも、マサくんも、さやちゃんが知らない『何か』を知っているんですかね……。
    黒いモヤも、なんだか不穏な感じですね。

    作者からの返信

    不穏ですよね。
    何があるのか、これからどうなるのやら。 
    まだ、先は長いです。

    コメントありがとうございます☺


  • 編集済

    三、ひさしくんの部屋への応援コメント

    うちの実家もバスが一時間に二本です(笑)
    帰省ルートの選択肢なども、わかる~と思いながら読みました。
    でも、ほのかな怖さの中に漂うノスタルジックな雰囲気は、なにより描写が秀逸だからですね。
    今は仕事の都合で関東に住んでいますが、老後帰りたい気持ちが増しました。

    (追記です)
    私も20代までは高速バス派でした!
    でも今は身体がキツイ&成田が近いのでジェットスターメインです(笑)
    続きも楽しみにしています(*´∀`*)

    作者からの返信

    一番安いのは高速バスなんですが、夜出て早朝着。
    疲れるので、若くない私は選択肢から除外です。でも、六年くらい前までは、関東からの行き来は高速バスかジェットスター(🛩)の選択でした。

    ノスタルジックホラーだと、銘打ってしまいましたから、そんな感じで(笑)
    描写が秀逸?! ありがたいお言葉を(T_T)
    十年くらい前までは、そんな言葉を聞けなかったので、嬉しいです。

    田舎、いいですよ、老後にぜひ…。そして、お茶しばきましょう( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました(^^)

  • 一、かくれんぼへの応援コメント

    コメント失礼します。
    「連れてこーわい」
    方言がうちの地元と一緒!(愛媛です)
    一気に没入感が増しました(笑)

    作者からの返信

    はっ!

    方言でバレてしもたー
    😂
    地元かぶり、よろしくお願いしますm(__)m
    (笑)

    コメントありがとうございます☺

  • 三、ひさしくんの部屋への応援コメント

    ひさしくん登場!
    ・・・と喜んでよいのやら。。。
    どう考えてもお化けとしての登場ですよね。

    作者からの返信

    怖くないです。
    ひさしくん出てきても、二回目だと。
    ふつうは、もっと焦るのかもしれませんが、見慣れてる人はこんなかんじですね。^^;

    コメントありがとうございます☺

  • 二、移動への応援コメント

    そうか、おばあちゃんはそういう存在だったのですね。
    唯一の理解者というか。
    心の絆を感じました。

    1時間に2本、バスが来るなら、ものすごい田舎ではない。その微妙な感じがリアルです。

    作者からの返信

    身内に理解者がいると、心強いんだろうな、と。
    誰にも言ってはいけないようなことでも、こどもなら、話を聞いてもらいたくなる。

    私がいま、すんでるところが、絶妙な田舎です(笑)
    一日に2本とかなら、かなりの田舎ですが、そうなると、設定がだいぶ変わるので^^;

    コメントありがとうございました(^^)


  • 編集済

    二、移動への応援コメント

    見えていた……相談したいおばあ様の他界。少し不安になっちゃいますよね。
    誰も話せないんだ――が儚いです。

    1点。誤字でなければすみません。
    最後から3行目「業因」は「強引」かと。
    ただ、業因:未来に善悪の報いを生じる原因となる善悪一切の所業とありますので、このお話上正解な展開もあるのかなと。

    作者からの返信

    そうですね。
    儚いです。
    まだまだ話したいことあったのに、と、悔やむけど。
    せつないです。

    誤字報告ありがとうございます!
    強引が正解ですが、
    業因…深いです。これもまた、あるのか、ある意味正解になるのか!
    偶然の誤字ですが、物事には意味のあるできごと、ありますね。

    コメントありがとうございます☺

  • 一、知らせへの応援コメント

    なんだかリアリティがすごい。
    香坂様は見えたり感じたりされる方なのですか?
    霊能者の経験談みたいな現実感を感じます。

    おばあちゃんも鬼籍に入られたとは。
    第一章はプロローグみたいなものだったのかも!?

    作者からの返信

    リアリティすごいですか。
    嬉しいです。それがあると、恐怖心が増しやすいので😉

    私は、中学から高校生くらいまで、とくにかんじたりみえたり? 不思議なことはよくありました。
    虫の知らせみたいな、悪いことありそうだからやめたほうがよいとか、第六感?直感を信じることにしてます。
    大人になってからは、みえることはなくて、いやなかんじだとかこれはガチのやばいやつ、という見分け。ですね。
    ホラーよんでて、これはやばいやつには読んでるとなんか呼んでそうでこわくなります^^;
    ちょっとやそっとでは怖がらなくなったのは、慣れですね。

    第一章はプロローグ、そうですね、実質そうなるかもです。
    おばあちゃんが亡くなり、これからいよいよ…

    コメントありがとうございます(^^)

  • 一、知らせへの応援コメント

    タイトルの意味はそうだったんですね。
    ひさしくんにしろ鏡にしろ、色々と曰くがありそうに思えてきます。

    作者からの返信

    タイトルの意味……。
    まだまだわからないかもしれないし、そうかもしれないです。
    いわくつきの何かが、良いものか悪いものか。 楽しみにしていてくださいませ(〃∇〃)
    コメントありがとうございます(^^)

  • 一、知らせへの応援コメント

    電車の遅延、スマホの不具合、突然のめまい。偶然じゃない気がします(;゚Д゚)

    作者からの返信

    ですよね。ここまで続くと偶然じゃなくて、怪異かなにかの仕業では?
    となりますよねー^^;

    コメントありがとうございます。
    ゆうるりとした、こわいのはじまりです(たぶん)

  • 三、お墓参りへの応援コメント

    前回少し背中がぞくりとーーと書きましたが、温かいお話でほっこりしました。
    お盆のお墓参り大切にしないといけないな~なんて思いながら読ませていただきました。

    作者からの返信

    シチュエーションがぞくりとするものでしたからね^^;
    霊的なもの、怪異など、すべてがこわくてわるいものではない、というのはありますよね。
    あたたかく感じてもらえてよかったです。
    コメントありがとうございます(^^)

  • 二、ひさしくんへの応援コメント

    コメント失礼します。
    れんさんのレビューにひかれて参りました(怖がりのくせに)
    怖がりの私には、手が出てきてひさし君が亡くなっていたところで、背中がぞーとしました。また、文章がお上手なので余計にぞぞーと(白目
    でもでも続きが気になるので、恐る恐る続き拝見いたします(''◇'')ゞ

    作者からの返信

    綾森さんのレビュー効果は、すごいです。
    読んでくださりありがとうございます。
    マイルドな怖さを、この作品ではだしていくつもりです。
    文章上手?! 嬉しいです!あまりそこに関しては自信はなくて。
    ちょっと練り練りしてますので、ゆるりとお待ちくださいませ。
    コメントありがとうございます(^^)

  • 二、ひさしくんへの応援コメント

    ひさしくん・・・
    いじわるしてたのは沙夜ちゃんを好きだったからなのか。

    「芸妓さんの鏡」だけがホラー要素かと思っていたら、ひさしくんも、とは。

    おばあちゃんのふしぎな話、気になります!
    (近況ノート読みました。手術頑張って下さい。更新のんびり待ちますね!)

    作者からの返信

    小学生の男の子あるあるですよね。好きな子に意地悪するのは^^;
    ひさしくん、なぜ、亡くなったのか、なぜ、蔵に、閉じ込めようとしたのか。
    いろいろ、練り練りしております。
    鏡は、どうなるのか。

    手術、初めてですから、怖いんですよね。手術じたいは、10分くらいで簡単なものだよといわれてますが^^;

    綾森さんのほうのバンドのコメント返信の返信、こちらでします(笑)
    文学少女だったのは、中学生まででした。高校生くらいから、ロックにはまりました。中学のとき、吹奏楽でパーカッションしていたので、ドラムをしようとしたんですが体力?なくて(笑)
    低音にしびれてから、ベースでした。見た目ロッカーじゃないのでたいていバンドマンには見られません😁

  • 一、かくれんぼへの応援コメント

    手が!!(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)

    作者からの返信

    蔵にある古い家具、引き出し開けるの怖そうだなー、と思って^^;

    ありきたりですが、びっくりしますよね。

    コメントありがとうございましたm(__)m

  • ──────への応援コメント

    なんとも不思議な空気感!(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!
    曇った鏡というアイテムには何やら不穏な響きがありますよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    不穏さは、ホラーには欠かせませんね。
    なぜ曇っているのか、楽しみにしていてください(^^)

  • ──────への応援コメント

    え、すごい哲学的。本当の姿? 女性の化粧した姿も、私は、その人の美意識を表したある意味本当の姿だと思ってるのですが、この物語は何を語ろうとしてるのか? 本当の姿を見過ぎた? ああ、前にホラーを描くと言ってた。苦手。恐る恐る読ませていただきます!

    作者からの返信

    応援とコメント、フォローありがとうございます。

    ほんとうの姿。
    そう語る人の主観としての『ほんとうの姿』なのか、客観なのかは、さておき。

    私も、化粧をした女性の美、汐見さまがおっしゃるように美意識のあらわれなので、『ほんとうの姿』と思います。

    出来るだけ明るい時間に最新話公開を心がけますね(^^)