ひとりごとの声が大きいタイプ

左利き

たにぐち左利きです。

世の中って結構左利きのこと考えてないんです。

単純に右利きの方が多いから～～～って理由なんだけど

左利きもちゃんといます。ここに。

生まれたときから左利きなので慣れてしまったことも多いけど、

左利きを代表して、左利きが困る瞬間を書いておこうかと思い

今宵もパソコンをカタカタしております。

・蛍光ペンはペン先の形上、横書きの文は文末からしか線が引けない。

→授業に遅れていきます。

・ホワイトボードに横書きすると手が汚れる。書きづらい。

→字が汚いわけじゃないんです、！！！

・リングノートは書きづらい。

→リングノートってかわいいよね。（？）でも使わない。使えない。

・はさみが切れない。特に○○用。手芸用とか髪切り用とか。

→右手で前髪を切るという特技を身に付けました。

・インクは入ってるのにペンが付かない。

→理由があるらしい。

・「左利き？頭いいんだ。」

→そんなことはない。

・「左利きなの？」

→「はい！」

・「書くのも左利きかい？」

→「はい。全部左です！」→興味なさそうな相手。

・教えてもらうのが申し訳ない。球技とか。家庭科の実習とか。

→先生「たにぐちは左利きだから…えっと、、ちょっと待てよ？？？」

・ご飯を食べるとき場所によっては肘が当たる。

→谷口「あ、ごめん。」なぜか先に謝っちゃう。

このくらいですかね？？たぶんもっとあるはずなんですけど思い出せません。笑

思い出したら追加します。

最後まで読んでくださりありがとうございます。