第4話 貴族

俺は、これは赤ん坊ゆえのステータスがわかってよかった、次の瞬間、ドアがあき、メイドが入ってきた、そのメイドは、猫耳ついてるスレンダー美女が俺のお世話をしてくれている。

お世話が終わり、お腹がすいて泣いていると、

二人の女性が入ってきた、何となくでこの二人が母親とわかった。 俺に母乳をあげると、部屋を出ていった。 二人の印象はボンキュボンの美女だった。


俺が転生して、はや半年が過ぎていた。

その間あったことは、俺の父親が2ヶ月ぐらいたつ時に、ドアを強く開けて、その男は威嚇するように見ては鼻で笑い、俺を持ち上げると、本棚の所に投げ捨ててしまった、そこまでダメージはなかったが気絶してしまう。気絶してしまう前に、「長男長女がいればほかのガキどもなどものか。」と言っててでていった。

その後、メイドたちが来て、回復魔法などで、ケガを治してくれた。


そのことがあって、できるだけ鍛えてみた。

「ステータス」

ジン・フォン・スカーレット 生後半年

Lv:1 状態:普通

HP:500 MP:5000

攻撃力:50 防御力:1000 魔法攻撃力:100

魔法防御力:1000 俊敏力:50 器用:100 運:95

適正:火 水 土 闇

職業:守護騎士 職業スキル:守護強化 絶対障壁 騎士剣術 カバー

スキル:防御力超強化Lv5 魔力超強化Lv5

運強化Lv10 盾術Lv5 剣術Lv2 魔力精密操作Lv4 努力Lv10

魔法:火属性魔法Lv3 水属性魔法Lv8 金属属性魔法Lv4 影属性魔法Lv7

加護:転生の女神 属性神 守護神 武神

称号:転生者 努力の鬼 守護騎士


となっている。ことまでよく頑張ったと思う。

次に来るときにクソ親父にギャフンといわせてやる。

それから三年経とうとしていた。

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