水回りの魔法ってありそう
こんにちは
最近おもしれー配信者を見つけました 私です
私はいつどこでもトリガーさえあれば考え込む癖があるのですが
たいていトイレや浴室にいる時です
シャワーを浴びている時何かを思いつくことが多いだのなんだのをインターネットで見かけましたがマジかもしれないです
私は考える時、考え方が何種類かあるんです
考え方は価値観とかではなく 素直に考える時の手順とか形式です
一つ目が人と会話している感じで考える方法ですね
だいたい友達や先生、嫌いなやつの人格の劣悪なコピーを呼び出して
それと会話します
友達や先生が話を深掘りし、嫌いな奴が穴をついてくるのでそれに従って
説明したり反論したりすれば持論が固まっていく気がします
実際にはそんな会話していないですし現実での返答は絶対違いますし
そもそも嫌いな奴とは話さえしません なぜなら嫌いだから
ただ、たまに自分が想像していた返答がそのまま返ってくるとすっごい気持ちいです ドーパミンドバドバです ハイになっちまうぜぇ
二つ目は理論立てる方法です
もう超簡単 1+1=2の発展系
他人の考え方とか一ミリも知りませんがこれが一番ポピュラーなのでは?
もう理論立てるとしか言えませんね
こういう根拠がある だからこうなる つまりこうだ
っていう… わかりにくいな
言うなれば数学の証明です ハマれば楽しいやつ
二つの三角形がある 3組の辺の長さがそれぞれ等しい だからこの二つの三角形は同じ大きさである
っていうことです
物語の展開はこうですね あれは論理立てないと破綻してしまう
三つ目は天啓です 天啓
もう超簡単 降りてきます
だいたいトイレで発生するイベントです これが一番ドーパミンドバドバになります
カチってなるんですよ 何か根拠があるからとかじゃなくて
繋がりがあんまりない知識と知識が線で繋がるんです
もう綺麗にハマって ジグソーパズルみたいなイメージですかね
二つ目をやっている途中でなったりします
これのおかげで何度矛盾した設定が救われたことか…
天啓のおかげで死んでいたメンタルが完全復活したりします
ありがてぇよぉ
つまりシャワーを浴びている時とトイレで踏ん張っている時が一番、物語に貢献している時間ということです
最悪の結論ですね
みなさんも考え込んでみてはいかがでしょうか
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます