第12話 春風に乗る雨への応援コメント
唐突ですが、
織風羊さんの羊は
吉田羊さんの羊ですか
大泉羊さんの羊ですか
ぜ、ぜ、ぜ、前者だと思ってました……バタリ
作者からの返信
ありがとうございます。
そう
前者によく間違えられるのです・・・。
でも
どちらでもないのです。
遠い昔に物語や詩や絵を書いていた時のペンネームからです。
Wild Sheep
聖書からもらってきました
私は良き羊飼いである
良き羊飼いは羊を守るために命を投げ出す
自分は神にも守られていない存在か?
そんな日々を過ごした時期があって
その時の羊を取り戻して自分で守ってあげよう
風を織る者は
自分を守ってきたように
人の傷を癒すことができたなら素敵だなーって
そんな気持ちです。
ありがとうございます。
第8話 働き蜂への応援コメント
織風さん、渋い!
第6話 午後のひと時への応援コメント
なんと素敵な展開!
私の悲しい経験では、こういった場面では、体調悪いの気付かないの?と、罵倒されて怒鳴られています(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
それが普通ですよね!
女性の我儘を受け止めるくらいの許容量がないと
中々に理解が難しいところです。
普段の私も似たような者でございます。
ありがとうございます。
第2話 止まらないものへの応援コメント
本文、オカンさんとの連詩、お見事です。
なんか、ハッとさせられる詩でした。すばらしい!
作者からの返信
ありがとうございます。
一人きりで走る道は寂しく
出立ちの勇気は何処へ行ってしまったのか
俯き加減で見えるものは
自分で決めた道以外の何物でもないというのに
日の当たる場所を探そうと
疲れ果てた身体を騙し続け
荒野で一人佇めば
背後で肩を叩く者がいる
ハッして振り返れば
其処には友と呼べる貴方がいてくれた
追詩でございますわー。
ありがとうございます。
第1話 赤い山への応援コメント
嗚呼、やっぱり織風さんの詩は好きです。
言葉を無くせ
感じよ
もちろん、その前の文からいいのですが、もうヌンチャクを振り回したくなるのは正しくない反応だと分かりつつ、全体が美しすぎて、押さえられなくなります!
アチャー!
という感じです。冗談です。(笑)
美しい情景が脳内に広がります。
先を読ませてもらいます。
作者からの返信
ありがとうございます。
感性は
時に言葉が邪魔になる時がありますね。
私はヌンチャクよりも素手が好きです
何せ空の手ですから!
アータタタタタタタタ。
世界は美しい
そう思い続けたいものです。
ありがとうございます
暫くは
そして春
でお付き合いいただければ幸いに思います。
ありがとうございます。
第10話 扉を開けてへの応援コメント
何気ない風景も、切り取って描写すると素敵なワンシーンになりますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
その風景が止まって
思いだけが広がる時ってありますよね。
そんな感じです。
ありがとうございます。
編集済
第2話 止まらないものへの応援コメント
どこに向かって走って行くのだろうか。
明日に向かって。
ただ、あてもなく走って行く。
やがて、風はやみ、呆然と佇む。
のっかっちゃいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
どこへ向かって走ろうか
走りたくとも疲れ果て
帰りたくとも戻り道さえ忘れてしまい
どこへ行けば良いのかを星空に聞いた夜
目覚めれば背中を押す追い風は
偶然か必然か
ならば
意味を考えず走り続けよと
誰かが伝えてくれるまで
佇んだまま声を待つ私を
真昼の太陽が笑う
連詩でございますわー。
ありがとうございます。
第17話 山水画への応援コメント
感謝ですね。
いかされていることのすべてに感謝します🎵