応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第17話 山水画への応援コメント

    感謝ですね。
    いかされていることのすべてに感謝します🎵

  • 第17話 山水画への応援コメント

    川の流れのような言葉と文章の流麗がお見事です!
    ああ、山育ちなので、この季節になると川魚の塩焼きが食べたくなります。甘露煮もいいですよね。
    ホントに恵みに命に感謝ですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    美味しいですね
    川に住むお魚。

    海釣りもしますが
    食べて美味しいのは川のお魚。

    ですね
    恵みに感謝
    全ての命に感謝

    そして
    その素敵な出会いに感謝です。

    ありがとうございます。

  • 第17話 山水画への応援コメント

    緩やかな刻の流れを感じます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    たおやかな刻の流れを堪能して来ました。

    これからもいっぱい喜びを感じれる時を過ごしていきたいです。

    そして自然に包まれていることに感謝です。

    ありがとうございます。

  • 第14話 旅の夜への応援コメント

    いつだったか、ふと見上げた三日月が綺麗で、そのまわりの星の煌めきも綺麗で、ずっと見つめてました。
    見つめていたらすーっと心が癒されて、そのまま寝ちゃったと言う話ですが(;^_^A
    暗闇から見る月と星の美しさは言葉になりませんよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    昨夜は満月だったようですね?

    あははは
    お風邪を召しませぬように!

    闇世?に輝く星は降るように空を埋め尽くしますよね
    ここからは滅多に見れませんけど
    街灯のない場所へ行けば
    きっと見れますよね!

    ありがとうございます。

  • 第12話 春風に乗る雨への応援コメント

    唐突ですが、



    織風羊さんの羊は

    吉田羊さんの羊ですか
    大泉羊さんの羊ですか


    ぜ、ぜ、ぜ、前者だと思ってました……バタリ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そう
    前者によく間違えられるのです・・・。

    でも
    どちらでもないのです。

    遠い昔に物語や詩や絵を書いていた時のペンネームからです。
    Wild Sheep
    聖書からもらってきました
    私は良き羊飼いである
    良き羊飼いは羊を守るために命を投げ出す

    自分は神にも守られていない存在か?

    そんな日々を過ごした時期があって
    その時の羊を取り戻して自分で守ってあげよう

    風を織る者は
    自分を守ってきたように
    人の傷を癒すことができたなら素敵だなーって
    そんな気持ちです。

    ありがとうございます。

  • 第14話 旅の夜への応援コメント

    なかなか闇夜から出られない私ですが、なるほど、夜空が綺麗だということを忘れていました。素敵な詩をありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    闇よからは中々出られないものですよね。
    でも

    上を向いて歩こうよ
    滲んだ星を見つめて
    泣きながら
    歩いた
    ひとりぼっちの夜

    ですね!

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第11話 愛の歌への応援コメント

    あ、あ、愛の詩!

    衝撃です⚡️

    ちょっと待ってください。
    一旦、脳を整理してみます。

    うーん……うーん……(@_@;)

    バタッ

    (再起動中)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    愛ってなんだろう?
    そう思った時の詩です。

    人類愛
    それ以上に地球上にある全てを愛おしいと思えること?

    違うんです・・・、
    愛する人が生きている
    どんなに世界が汚れていようとも
    貴女がいるからこそ愛することができる。

    貴女がいないなら
    どんなに美しいものも愛することができない・・・。

    そんなものじゃないかな?
    って思って綴ってみました。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第8話 働き蜂への応援コメント

    織風さん、渋い!


  • 編集済

    第6話 午後のひと時への応援コメント

    なんと素敵な展開!
    私の悲しい経験では、こういった場面では、体調悪いの気付かないの?と、罵倒されて怒鳴られています(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    それが普通ですよね!
    女性の我儘を受け止めるくらいの許容量がないと
    中々に理解が難しいところです。

    普段の私も似たような者でございます。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第4話 砂遊びへの応援コメント

    ブランコに座って……いいですね。

    どんな時にも笑顔を忘れてはいけないーー私も同じです。

    織風さん、素敵です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ブランコに乗って物思いに耽っていたのです。

    でも子供たちの笑顔が素敵で・・・。

    ありがとうございます。

  • 第14話 旅の夜への応援コメント

    星空っていいですよね。見ていると、別世界に行ける。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    良いですよねー
    星空。

    果てしなく続く世界
    闇に瞬く星々。

    地上からはあまりにも高過ぎて
    心だけが旅を始め出す
    ・・・。

    ありがとうございます。

  • 第2話 止まらないものへの応援コメント

    本文、オカンさんとの連詩、お見事です。
    なんか、ハッとさせられる詩でした。すばらしい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。


    一人きりで走る道は寂しく
    出立ちの勇気は何処へ行ってしまったのか

    俯き加減で見えるものは
    自分で決めた道以外の何物でもないというのに
    日の当たる場所を探そうと
    疲れ果てた身体を騙し続け
    荒野で一人佇めば
    背後で肩を叩く者がいる

    ハッして振り返れば
    其処には友と呼べる貴方がいてくれた


    追詩でございますわー。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第1話 赤い山への応援コメント

    嗚呼、やっぱり織風さんの詩は好きです。

    言葉を無くせ

    感じよ

    もちろん、その前の文からいいのですが、もうヌンチャクを振り回したくなるのは正しくない反応だと分かりつつ、全体が美しすぎて、押さえられなくなります!

    アチャー!

    という感じです。冗談です。(笑)

    美しい情景が脳内に広がります。
    先を読ませてもらいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    感性は
    時に言葉が邪魔になる時がありますね。

    私はヌンチャクよりも素手が好きです
    何せ空の手ですから!

    アータタタタタタタタ。

    世界は美しい
    そう思い続けたいものです。

    ありがとうございます
    暫くは
    そして春
    でお付き合いいただければ幸いに思います。

    ありがとうございます。

  • 第10話 扉を開けてへの応援コメント

    何気ない風景も、切り取って描写すると素敵なワンシーンになりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    その風景が止まって
    思いだけが広がる時ってありますよね。

    そんな感じです。

    ありがとうございます。

  • 第9話 春の歌への応援コメント

    そうですね。始まりは一つ。支え合えば、大きな命のつながりにうなずくことが出来るはずです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    地上を照らすたった一つの太陽が登り始めた朝
    全てを照らす陽の光を見て
    幸せとは受け取る側に問題があるんじゃないかな?

    それは
    倒れないように寄り添いながら生きて行けたなら
    解決できる方法も見つかるんじゃないかな?

    そう思った時に
    描きたくなった詩なのですよ。

    素敵な感性のコメントを届けてくださったことに感謝です
    ありがとうございます。

  • 第5話 穏やかな日にへの応援コメント

    「そっと咲く花」は「自由な心」「自由な声」で呼びかけてくれている。聞こえているのに聞いていない、私たちは、自ら小さな愛と出会うチャンスを逃しているのですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    詩は言葉を放った時から自分のものではなく
    受け取ってくださった人のものになると思っております。

    その素晴らしい感性に感謝です。

    素敵なコメントをありがとうございます。

    ありがとうございます。

  • 第4話 砂遊びへの応援コメント

    夢破れようと、季節を楽しめて、笑えるのなら充分です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どんな時にも笑顔を忘れてはいけない。

    これが私の心情でございます。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第2話 止まらないものへの応援コメント

    どこに向かって走って行くのだろうか。
    明日に向かって。
    ただ、あてもなく走って行く。
    やがて、風はやみ、呆然と佇む。

    のっかっちゃいました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どこへ向かって走ろうか
    走りたくとも疲れ果て
    帰りたくとも戻り道さえ忘れてしまい
    どこへ行けば良いのかを星空に聞いた夜
    目覚めれば背中を押す追い風は
    偶然か必然か

    ならば
    意味を考えず走り続けよと
    誰かが伝えてくれるまで
    佇んだまま声を待つ私を
    真昼の太陽が笑う

    連詩でございますわー。

    ありがとうございます。