2023/7/24(月) 洋服を直すのってどこか達成感があります
自分が器用になった感じがする。
皆様ごきげんよう、桜井です。
先日の話ですが、通販で服を買いました。この人先日の話ばっかり。
私は通販で服を買うことがほぼないんですが、どうしても見つからなかったので、通販で買ったという経緯があります。
そういえば洋服の話ってしたことないですね。私はお店で必ず試着をしてから買います。
サイズが合うのか確認するのはもちろんですが、試着すると「なんか違うな」って思うことも結構あるんですよ。
好みのデザインでかわいいと思っても、着てみたら意外と似合わなかったり、どこか気になる部分を見つけてしまったりします。
フリーサイズならそれほど気にしないんですけどね。サイズがあるのは必ず試着するよって話でした。
そろそろタイトルの話にいきますね。
それで、通販で買った服の丈や袖の縫製が少し気になったので直したという話です。
糸のほつれや裾上げをやった程度ですが、私は不器用なのでそれだけで達成感がありました。家にミシンを置いていないので、手作業だったから余計にですね。褒めてください。
褒めて欲しい理由として、先端が昔から苦手なんですよ。その文字を打つのも嫌なので、あいつです。
過去にあいつにやられた記憶はないんですが苦手なんですよ。恐怖症って理由が分からないけど苦手というものもよくありますもんね。私はあいつです。
恐怖症ってなにがあるんだろうと気になったんですが、調べると生理的嫌悪が現れそうのでやめておきます。
私はあいつが苦手ながらも、過去の家庭科の授業は頑張っていました。
あ、この前ちょっと古くなったデニムを自己流ウォッシュ加工をしました。そういうことは元気にできます。いぇい。
直した服は今度友人と出かけたときに着ようと思います。
それでは今日はこのあたりにして、また明日お会いしましょう。
以上、桜井でした。
* * * * *
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。
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