09 補佐官ゼノへの応援コメント
第1章①、素敵なお話でした。ゼノは亡き王子シオンを主君ではなく友人として見ていて、彼との約束のため王佐になろうとしているんですね。ライアス王子もシオン王子と何かあったようで、ゼノを認めたと。
一方でゼノは異郷の者でないと使えないはずの魔法が使えて、出自の謎が深まるばかり。
ゼノ、ライアス王子、エドル、フィー達が何だか良いパーティになりそうで、先が楽しみです。
作者からの返信
第1章①読破!嬉しいです!ありがとうございます。
この時のゼノにとって、シオン(と養父)が世界の中心でした。これから広い世界を旅しますが、パーティーメンバーはどうだろう…けっこう賑やかな面子になるのかなと思います。
引き続き、お話を楽しんでいただけたら幸いです。
02 王子ライアスへの応援コメント
遠野さん初めまして。企画からお邪魔させていただきました。導入の雰囲気、好きです!
ペンブレードってペンの剣かなと思ったら作品タグに「武器は羽ペン」と。優秀な文官とあるし、ペンは剣より強し的な?
ライアス王子は謁見中にケーキ食べるのはどうかと思うけど、なんとなく切れ者というかただのワガママ王子ではなさそう!
作者からの返信
星太さん初めまして。
読んでくださって、ありがとうございます!
ペンブレード、そうです。
最初はそのままペンナイフを武器に使う予定だったため、ノリでつけました!羽根ペンの正体は第6話に出てきます。
この物語はゼノの活躍というよりも、謎追いメインのため、かなり癖の強いお話になっております。それでも、もしも楽しんでいただけたら嬉しいです。
編集済
39 エピローグへの応援コメント
お疲れ様でした! なろうの方で改稿されているとのことなので、ここでは感想を控え、なろうの方にお邪魔しますね!
なお、本作の雰囲気(文体、ストーリー、描写と、何よりキャラクター)好きです。魔法もどかーんじゃなく情景が目に浮かびますし(語彙不足ですいません)。重ねてになりますが、第1章完結お疲れ様でした✨
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!ゼノたちを好きだと言っていただけてすごく嬉しいです✨
なろう様にて掲載中の改稿版は、こちらとほぼ同じ内容で、すこし加筆と修正が入っております。(子供のころの話を序章に持ってきた等…)
更新はのんびりですが、引き続き2章からも楽しんでいただけたら嬉しいです。
ここまで本当にありがとうございました!