第3話 いろんなルートで入手可能
「ヒトラーに抵抗した人々」對馬達雄、中公新書
「ユーゴスラヴィア現代史」柴宜弘、岩波新書
「シュミット夫人たちの戦争」コリン&イリーン・タウンゼンド編、近代文藝社
「ベルリン特電」江尻進、共同通信社
「ナチスに抗った障害者」岡典子、明石書店
「ウクライナ侵略戦争」岩波書店
「普通の人びと」クリストファー・ブラウニング、ちくま学芸文庫
「北朝鮮に消えた歌声」喜多由治、新潮社
「特務機関」内蒙古アパカ会・岡村秀太郎、国書刊行会
「赤軍大粛清」シュトレビンガー、学研
「作曲の20世紀・1」監修・長木誠司、音楽の友社
「物語 ストラスブールの歴史」内田日出海、中公新書
「物語 ウクライナの歴史」黒川祐次、中公新書
地域史と成り立ちをとてもわかり易く書かれた2冊。
「独ソ戦」大木毅、岩波新書
「私はガス室の『特殊任務』をしていた」シュロモ・ヴェネツィア、河出文庫
インタビュー方式で厳しくも読みやすい
「ソハの地下水道」ロバート・マーシャル、集英社文庫
ポーランドの町ルヴフ舞台のノンフィクション小説。アグニェシュカ・ホランド監督で映画化
「マーラーとヒトラー」桜井健二、二見書房
「第三帝国と音楽家たち」長木誠司、音楽之友社
「ファニア 歌いなさい」ファニア・ファヌロン、文藝春秋社
「戦時下のドイツ大使館」エルヴィン・ヴィッケルト、中央公論社
戦時中ドイツ大使館員として在京していた著者の手記
「ワルシャワ・ゲットー」リンゲルブルム、みすず書房
侵略時スイスにいながら帰国し、ワルシャワゲットー蜂起の際妻子と共に処刑された歴史学者の日記。地中から掘り出された。
「アウシュヴィッツの囚人写真家」クリッパ、オンニス、河出書房新社
「強制収容所における『生』」高橋三郎、二月社
「アウシュヴィッツの歯科医」ベンジャミン・ジェイコブス、紀伊國屋書店
「舞台・ベルリン」ルート・アンドレーアス=フリードリヒ、朝日選書
先述『ベルリン地下組織』の作者の戦後
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