応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第48話への応援コメント

    ほんとの涙とウソの涙があるけど、やつらには、ウソの涙を見せておけばいい。何も見えないくもった眼にはそれで充分。ほんとうの涙は、大切な人のためにとっておこう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    少し、気持ちが晴れた気がします。

  • 第45話への応援コメント

    あやめちゃん、ひさしぶりです。声が聞けてうれしい。
    社会や大人は青少年に対して、一人も残すまいと全部準備してぶつけてくるから、無駄なこと、鬱陶しいことばかりだと思う。でも、すぐに裸で放り出される時が来る。
    荒野に一人で立って戦う日が来るんだから、あなただけの牙を磨いておいて下さい。

    作者からの返信

    haiji先生、ありがとうございます。
    いつも以上に衝動的に書いた気がします。吐き出した、って感じです。

    カクヨム甲子園、落ちてしまいました。しばらく現れなくてごめんなさい。
    でも結局、ここで書いてる時が一番自分でいられるなあと思います。

  • 第44話への応援コメント

    あなたの詩好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    書き続けていて、よかったです。

  • 第42話への応援コメント

    とてもいいですね。信じる道を進んでほしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    道なら多分あります。その過程も本当はもっと大切にしたいんですけどね。力不足すぎて色々と不甲斐ないなあって思うことはあります。

  • 第41話への応援コメント

    素晴らしいですね。言葉が活き活きしてます。「僕らの声は 僕らにも届かない」そこにある埋められない隙間が言葉を生み出すんですね。フィールドが広がって、色々なものが見えてくると、言葉も自由になり、可能性を拡げていきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。言葉が活き活きとしてるとおっしゃってもらえて嬉しいです。詩を書き始めてしばらくして、これだ!と思う言葉を見つける瞬間が大好きになりました。もっとたくさんの言葉に出会いたいですね。


  • 編集済

    第39話への応援コメント

    「異物ばかりが 体で生きてる」いい感覚です。「生きてる」がとてもいい。最初に、初めに生まれた言葉を持ってくることは大事。後の方になると、読む人が見逃してしまうことがある。そうか、そっちか…なぜか全然浮かばなかった。納得です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。書き始めはいつも迷うのですが、素直に思ったことを書いてしまうのも良いかもしれませんね。なかなか自分の作品を客観的に見ることは難しいので、勉強になります。「鈍間」は「のろま」なので大丈夫だと思います!分かりにくくてすみません…

  • 第36話への応援コメント

    とてもいいと思います。そのように、生まれた言葉を変えたり、考えたりしないで、そのままそこにいてもらいましょう。その生きた言葉が、次のフレーズを生んでくれます。脳内に、今までなかった神経回路をどんどん作ってゆきましょう。そうすると、芽生えたイメージを言葉にする時、新しい言葉が生まれてきます。あなたは、力強く新しい言葉を生み出す回路を持っています。がんばれ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分から離れた言葉よりも、生きたそのままの言葉を、たくさん残していこうと思います。簡単ではないけれど、すごく楽しくてやりがいもあります。もっと作品をパワーアップさせられるように頑張ります!

  • 第25話への応援コメント

    良い詩😊

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第25話への応援コメント

    素敵な詩ですね。
    『今日も僕らは 息を吸う』この表現が好きです。
    息してるだけでえらい。
    そう思えてしまうような状況に陥ることも、この世の中にはあるような気がします。

    作者からの返信

    応援コメント、おすすめレビューも書いてくださりありがとうございます。全て読ませていただきました。とても励みになります。
    自分の気持ちに向き合って言葉を探すことは苦しい時もありますが、それでも今は書いていたいと思っています。正直、自分の心をそのまま映し出すことには少し抵抗もあるのですが、誰か一人にでも響いてほしいという気持ちが勝ります。私自身、そういう作品に今までたくさん影響されてきたので…。
    音楽からインスピレーションを得ることが多いので、メロディーが合うと感じられたのかもしれません。言葉にメロディーを乗せてみるのも楽しそうですね。

  • 第14話への応援コメント

    素敵な詩ですね。
    『切れ味を失った言葉』
    『自分を 恥に変えてしまう前に』
    この表現が好きです。
    何となく生きているけれど、周りからそう見られたくなくて、必死にいろんなことに興味があるふりして、つけ刃を沢山作り。
    その都度壊れたり、案外切れ味良かったり。それを繰り返して評価されて、でも、自分は頑張っているんだ生きているんだと。胸をはりたい。そう思います。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    素敵な詩ですね。
    漠然とした不安。
    今日は大したことないけれど。
    明日は?明後日は?来年は?
    もやもやしているものは、確実に身と心を蝕みます。
    恐ろしい事です。

  • 第32話への応援コメント

    強さが武器であっていいと思います。自分にも厳しくなれるから。優しさなんて意識しなくていい。あなたの優しさは人が見つけてくれるから。

    作者からの返信

    優しいお言葉ありがとうございます。少し心が軽くなった気がします。自分がどうあるべきなのか、最近よく分からなくなっていたので…。昔から、私は強い人に憧れるんです。

  • 第16話への応援コメント

    熱いですね😆

    作者からの返信

    もっと熱いの目指して頑張ります!

  • 第14話への応援コメント

    切れ味と軸を言葉に重ねる表現
    カッコイイ😲

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そんな風に言って頂けて嬉しいです!

  • 第28話への応援コメント

    ぶつけてくるなあ。もう僕らにはこんな詩は書けない。頑張って。君たちの時代だ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。この瞬間にしか書けないものを、もっと書いていこうと思います…!

  • 第19話への応援コメント

    「僕が僕を 守れなくなった理由なんて 一体誰が 知るもんか」
    いいなあ、このフレーズ。若い人に思いっきり刺さると思う。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今の自分の視点からでしか書けないのは悔しいですが、たとえ一人だけにとってでも、自分の作品が心に残るものになればいいな、と思っています。

    おすすめレビューもありがとうございます…! 自分の詩が歌になるところなんて、想像しただけで頬が緩んでしまいます(笑)

  • 第16話への応援コメント

    いい! すごくいいメッセージ! メロディーつけたい! 歌にしよう!

    作者からの返信

    わー、ありがとうございます!
    もっと頑張ります!

  • 第12話への応援コメント

    何度も何度も読みました。気づいていたかもしれないのに、見えていなかったこと、教えてもらえた気分です。「僕のほんとう」自分は見えているのだろうか…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。自分の詩が、何かのきっかけになったのだとしたら、とても嬉しいです。

  • 第9話への応援コメント

    本気で答えをつかもうとすると、自分に戻って来るしかないですね。目の前のボタン赤を押すか青を押すかは、自分しか決められない。このスリルを楽しめるのも今この瞬間だけかも…。

    作者からの返信

    そうなんですよね。結局自問自答です。でも、そうやって悩むことは無意味ではないはずだし、この瞬間がもう来ないのであれば、それを文章として残しておくことも大切なことだと思うんです。強烈な感情であるほど書き留める価値はあるんじゃないか、とも思ってしまいます。

  • 第6話への応援コメント

    「言葉だけを愛し 言葉だけを並べ 意味を見ては 作ろうとする これは痛みですらない」この苦しみ共感します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    詩を書くのはほとんど初めてだったのですが、共感して頂けたようで嬉しいです。