絵本「ラクダのネクタイ」への応援コメント
面白かったです!最後に絵本の内容がわかる構成、とても良いですね。もう一回最初から読み直しました 笑
色々な人が色々な場面で一冊の本を思い出す。私はとくに2のお話が好きでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
再読までさせてしまい、申し訳ありません(。>﹏<。)
若干、意図通りです(笑)
2のお話は、簡易に扱っていい内容ではないのでちょっと悩んだのですが、心に残ったのであれば幸いです。
編集済
絵本「ラクダのネクタイ」への応援コメント
最初は普通に読み始めたのですが、最終話でラクダの絵本の内容が判っておお~なるほど、と。
上手い組み立てだなあと思いました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
絵本部分は最初か最後かは悩んだのですが、
最後のほうが効果があるかと思って、このようになりました。
絵本「ラクダのネクタイ」への応援コメント
この構成いいですね!
でも、まさかこのお題で挑戦するとは!
私も文字数制限や、時間制限のない状況で読んでみたくなりました。
なにしろ、最終話のタイトル見たら、なるほど最後に絵本の内容が明らかになるんだなと、否が応でも期待しちゃいますから。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ですよね、面白い構成だと思うんですがなぜここでチャレンジしてしまったのか。
思い浮かんでしまったので、もう別のものに切り替えられなかったのです…
他のコメントでも書いてますが、すこしやり残した感があるので、どこかでリベンジしようと思います。
絵本「ラクダのネクタイ」への応援コメント
オムニバス形式で最後に絵本を持ってくる構成は挑戦的で、とてもいいと思います。
反面、それぞれのオムニバス部分が弱く、印象に乏しいのが残念。
とくに、ラクダの絵本との関連性が薄すぎるものが気になります。
1はとてもよいと思います。
2は絵本とのつながりはいいのですが、唐突にラクダが出てくるので、
せめて「あの絵本の」と付け加えてみては。
3は思い出しただけで、繋がりは薄いのでイマイチ。
あと、頭頂部越しにまつ毛が見えるのは、違和感があります。
前髪越しとか、眼鏡越しならわかるんですが。
4も絵本とのつながりがよくわかりません。
売り切れの納豆とネクタイを欲しがらないラクダに、類似点が見出せないです。
テーマとしては面白そうなのに。
総評すると、やはり24時間で四話は厳しかったのでは、と。
普段の島本さんに比べ、文章も荒く感じますし。
同じ構成とテーマで、じっくり時間をかけて書いていただきたい。
その時は喜んで、読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、見透かされていますね。もう言葉もございません。と言いながら釈明みたいなものをしときます。自戒として。今回は構成を思いついたのでなんとかエンドマークまではと書いてみたものの、文字の分量がかなり厳しかったです。時間もですが。
けど、3話に削るのは嫌だったのでその分おっしゃる通りオムニバス部分が弱いですよね。本作は気になる細部はいじりますが置いといてどこかでリベンジしてみたいです。その際はまたご意見お願いします。
絵本「ラクダのネクタイ」への応援コメント
絵本に沿った現代の様々なシチュエーション
最後まで読んでまた一話から読み返しました(/▽\)♪
この絵本にはげまされる人だったり絵本のような世界を求める人だったり。
それぞれ面白かったです(*´-`)
私も流行りに流される状況が嫌いです。個性がない。自分の道を進むだけです。なのでこれを読んで、私もこれでいいんだと思うことができました。
書いてくださってありがとうございます(//∇//)
嬉しいですヽ(´▽`)ノ
あ、なんか解釈が間違ってたらすみませんです(/o\)アハハハ
作者からの返信
企画ありがとうございました!
また、お読みいただき感想もありがとうございます。
「地獄」はちょっと時間取れなかったので今回は、と思って頑張ってみましたが、ちょいと変化球気味に。
自分で考えてるとこういう作品はなかなか書けないので、素敵なお題にただただ感謝です。
一つの作品に対して色んな感じ取り方があるよなぁと思ってこのようになったのでお言葉嬉しく思います。ありがとうございました。
編集済
3.ある碁会所の大会にてへの応援コメント
誤字情報:
>俺自身、10年前の自分と今の自分。どちらが読みに自身があるかといえば後者だ。
「自信」。
あとここ、「前者」じゃないです?
>こいつはあの絵本の知ってるのかな?
「を」。
感想は最後に改めて。
作者からの返信
ありがとうございます!とりあえず証拠隠滅してきました!
絵本「ラクダのネクタイ」への応援コメント
最初の状態を読まず2話足されて全て初読だったのですが良かったです!^^
アイデアと構成がいいなあと思いました。
同じ絵本を人によって覚えているところが違うのがいいですね。そういうのあるなあと思いました。