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  • 天狗の双六 弐への応援コメント

    日本昔話の世界ですね!
    常田 富士男さんや市原悦子さんに朗読してほしいです。

    作者からの返信

    江山菰様
    コメントをありがとうございます!

    昔話テイストをわかってもらえて嬉しいです!
    日本昔話しを意識してみました!
    天国に原稿を送信して、お二人に読んでもらいたいですね。

  • 言葉の説明への応援コメント

    ぐぐっと物語に引き込まれました。面白かったです。
    茶屋の赤ら顔の爺様がまさかの天狗だったとは。
    爺様から大天狗に姿を変えるシーンが何ともリアルな感じがして、映像が目に浮かびました。

    作者からの返信

    大隅スミヲ様
    おいでくださってありがとうございます。

    面白とおもってもらえて嬉しいです。
    茶店の爺様、天狗さんなのです。
    たぶんサイコロを振らせたりしないとは思いますが、団子にタレマシマシにはしてくれるかもしれません。

    お星様もありがとうございました!
    とても励みになります。

  • 言葉の説明への応援コメント

    良いですね~、さまざまな鳥を集めて一つの話で合流させる。
    素性もバラバラな三人が烏天狗にからめ取られて肝を冷やす。
    どうなることやらとハラハラしながら読みました。
    助からないと思っていた旅人も戻ることができ、ホッとできる
    流れで安心しました。

    烏天狗は大天狗に叱られたんでしょうかね。

    企画にご参加いただきありがとうございました!

    作者からの返信

    柴田 恭太朗様
    この度は自主企画に参加させてもらいまして、ありがとうございます。
    野菜は得意分野なので( ´艸`)、いけるぞ!と思いましたが、野菜を出すタイミングがどんどん遠のいて冷や汗をかきました。
    何とか取りまとめることが出来て、ほっとしました。

    ハラハラして読んで下さってありがとうございました。
    烏天狗はきっと大天狗にお灸をすえられたでしょうね。

    お星様もありがとうございました。
    頑張って書いたご褒美です!

  • 天狗の双六 弐への応援コメント

    さすが!つむぎさんのこの手のお話、本当にお上手です!わたしにゃ書けん!絶対に!

    むっちゃ雰囲気があって好きです^o^
    烏天狗様は悪戯好きで、なんか可愛い!
    ちゃんと戻ってこれて良かったですね!

    わたしも書くぞー!
    まだノープランです笑
    祝辞を書くのから逃避してるということもある。うんうん。

    サイコロに野菜にとり!
    あっぱれでした!

    作者からの返信

    和響様
    こちらにもおいでくださって、ありがとうございます!
    わーい!褒めていただけて嬉しいです!
    雰囲気出ていましたか???

    和響様の最新作品は、祝辞ですか。
    上手く書けましたでしょうか?
    そして次なる作品は?
    楽しみにしています!

    お星様もありがとうございました。
    頑張って書いたご褒美です!

  • 言葉の説明への応援コメント

     まさに、日本の民間伝承。今もどこかで親が子供に語っていそうな。
     懐かしくも楽しいお話でした。

    作者からの返信

    藍条森也様
    コメントをありがとうございます!

    楽しんでいただけたようで、良かったです。
    まさに民間伝承とか昔話をイメージして書いたので、そんな風に感じてもらえると嬉しいです。

    また、お星様もありがとうございました。
    とても励みになります!

  • 言葉の説明への応援コメント

    烏天狗はよく聞く話ですが、双六遊びが好きだったとは。
    最後のお母さんが言っていた博打の言い訳が、本当のところだったのでしょうか?
    昔話を追求する必要はありませんね。
    おもしろかったです🎵

    作者からの返信

    オカン様
    コメントをありがとうございます!

    烏天狗は遊び好きで酒好きなのだそうです。

    面白く思ってもらえてよかったです。
    お星様もありがとうございます!
    頑張って書いたご褒美のようです!

  • 天狗の双六 弐への応援コメント

    天狗様の仕業かと思いましたが、あらあら、烏天狗さんだったんですね。
    それは、鳥追いをする方々を困らせても仕方ないのかな。
    しかし……野菜が……そこに唐突に大根(笑)。なるほど。そうきましたか。
    面白かったです!!

    私もサイコロと聞いて、双六のお話にしようと考えましたが、ちょっと違うセンで行こうかなあ。
    まあ、思いつかなかったら、参加できないでしょう。無理はしないことにします。

    作者からの返信

    緋雪様
    コメントをありがとうございます!

    もっと早く大根の出番がある予定だったのですが、なんとなく後ろに後ろにずれていき、あんなことに(´;ω;`)
    しかも風呂敷に包まれたままだし。
    農家にの端くれとしてはもっとやりようがあったかもと反省です。

    緋雪さんの方はどんなお話しになるのでしょう?
    どうか、いいアイデアが降ってきますように!
    どんな風に料理されるのか(特に野菜)、読んでみたいです。

  • 言葉の説明への応援コメント

     小鳥つむぎさん、こんにちは!
     天狗の双六。
     すごい昔話みたいな感じがしますね! 次の日本昔話はこれですかね(笑)
     なんかいろいろ面白いワードも聞くことができて面白かったです!

    作者からの返信

    DITinoue(上楽竜文)様
    コメントをありがとうございます!

    昔話のようと言ってもらえて嬉しいです。
    まさにそれを念頭に書いていました。
    鳥追いの行事は各地に形を変えつつ残っているようです。
    楽しんでもらえたならよかったです!

    また嬉しいレビューもありがとうございました!
    何度も読み返して、えへへとにやけております。
    そしてたくさんの作品にもお星さまをいただき、本当にありがとうございました。

  • 言葉の説明への応援コメント

    つむぎ様。

    鳥追いと言う行事があるんですね。
    知らない事ばかりで勉強になりました。
    つむぎ様の不思議な伝説的なお話、面白かったです。

    作者からの返信

    この美のこ様
    コメントをありがとうございます!

    地方によって呼び方は違うようですが、田畑に害虫害鳥が来ないように呪い(まじない)の意味の行事はあちこちにあるようです。
    でも主に残っているのは関東以北のよう。
    それだけ北の地方は稲、野菜の出来は思わしくなかったと言うことなのかなと思ったりしました。

    こちらへもお星様をありがとうございました!
    頑張れ書いた御褒美です!
    とても嬉しく思います!

  • 言葉の説明への応援コメント

    つむぎさま
    いつものことながら、つむぎさんの筆の立つことといったら、何と表現したらよいのでしょう。
    上手く言えませんが、☆3つでは足りません。
    つむぎさんの持てるだけ差し上げたい気分です。
    つむぎさんの歴史的な時代ものも勿論ですが、このような空想的な幻想的なお話は大好きです。

    私は夜に朗読を聞いて一日を終えますが、この作品の朗読で〆たら、きっといい夢をみるに違いないと思います。
    ステキなお話でした、ありがとうございました。

    作者からの返信

    @88chama様
    素敵なコメントをありがとうございます!

    いつもこんな風に喜んでいただけるので、こちらまで嬉しくなってしまいます。
    ありがとうございます!

    寝る前の朗読を聞く習慣、素敵ですね。
    心に余裕ができて気持ちよく眠れなくそうです。

    また、お星様もありがとうございました!
    この3つのお星様にはchama様のお気持ちがたくさんたくさんこもっているのだなぁと思うと、嬉しさもひとしおです!

  • 天狗の双六 弐への応援コメント

    つむぎ様、こんにちは😊

    烏天狗にまつわる不思議なお話でした。
    烏天狗は鳥の守護神なのですね。
    鳥を追う話には、敏感に反応して、双六の出た干支によって懲らしめるとは面白いです。
    命を取ったりはしないと聞いて安心しましたが、うっかり鳥を追うなんて言葉は慎まないといけませんね。


    作者からの返信

    この美のこ様
    公開ラッシュお知らせでお騒がせしてすみませんでした。

    こちらも読んでくださってありがとうございます!
    サイコロ、野菜、とり、の三題噺でした!

    烏天狗のモデルはトビ、ミサゴなのだそうです。
    いたずら好き、酒好きな天狗らしいです。
    なので、もしかどわかされたらコップ酒を勧めてみてくださいね。

    こちらにもお星様をありがとうございます!
    頑張って書いた御褒美をいただいた気分です!

    編集済