第50話 記念すべき50話は青春のごった煮?

ん?毎日更新のはずなのに3ヶ月半経って50話なんだって?ん?ん?ん?私は数学は苦手なんだよ、ふっ。

…はい。えー今回は性癖を語ります。

みんなタグとかよく見て、これはただの勉強報告じゃないから、青春のごった煮だから、話数稼ぎ?ん?ん?ん?私は社会は苦手なんだよ、ふっ。

強行突破ぁ!!

でもね、私無理に書いてるわけじゃないのよ?誰かに癖を急に語りたくなる時ってあるじゃない!!

『自分の容姿が整っていることを自覚していて、それを計画に利用する頭いい性格悪いやつ、だけど自分自身に関する肝心なところで頭の回転が鈍る』

細かすぎるって?今のところこれに該当してぶっ刺さってるのは、カクヨムに一名、転生ものに一名、そんでもってぇぇぇ、愛久愛海アクアマリンんんん!!あー好っき。


って話を須田野くん(乾電池を分解し、綺麗なう◯この落書きをしていたあの子である)と青とA高校の文化祭に行った時に話したら、

「それって青じゃん」(須田野くん)

は?

「いやいや俺そんな性格悪くないし」(青)

「「否定すんのそこじゃねぇよ!!」」(1人は笑い、1人はキレた)


この前、青は風邪を引き、暇すぎて『推し子』を画像編集して『推し子』にしたと送ってきた。

お前性格以外全部違うな。


話ちょっと変わるんだけど、私の生活って本当にごった煮なんだ。

勉強は受験生だからもちろん頑張るんだけど、部活も学級委員も、読書も漫画も映画もアニメもPodcastも、ピアノも、カクヨムも、全部全部全力で、それでいてテキトーで、大好きで。

やめたくない。

欲張りな私をこれからも推し続けて。

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