第9話 謝罪と睡魔と筋肉痛(たまに猫)
まず謝罪しなければなりません。
このぐうたら三日坊主は昨日、毎日更新を途絶えさせ、眠りました。誠に申し訳ございませんでした。
部活の勧誘ポスターが意外と時間がかかってしまった。デジタルなら塗りつぶして、ちょっと加筆して終了。だけど今回はアナログで、しかも大きいし、色々あって妹から色ペンを借りれなくなったので絵の具。
やあ筆くん久しぶり、突然だけどなぜ君はそんなに荒ぶるんだい?
まあ、デジタルでは難しいこととかもあったので、頑張ってよかったと思う…ことにする。その結果力尽きて気づいたら寝ていた。
朝書けばいいと思うかもしれないが、今日は今日で明日の入学式の準備があった。2時間の労働である。体育館にシートをひき、折りたたみ式の椅子を開き並べる。私は椅子を一度に6個ずつ運んだ。その時はなんでもなかった。帰って昼ごはん食べて、愛猫ノラ君のお気に入り布団を横取りし、昼寝をして、起きたらめっちゃ腕が痛かった。なんだろう、普段使わない筋肉を使った(使わない部分というわけではなく、筋肉を普段使わないのだ)せいで、肩が上がらない、一定の高さになるとプルプルし始める。そんな風に布団の上で腕を動かしながら「痛い」とつぶやく私をノラ君は怪訝そうな目で見つめ「ニャー(早くそこをどけ)」と鳴いた。
生まれ変わりとかよく分かんないし、記憶なくすなら嫌だけど、猫には一度なってみたいなと思う。私だったらこんな騒がしい家は出て行き、金持ちのおばあさんの家に行くけれど。
かなり話が散らかったが、要は私は三日坊主で、入学式準備は入学する本人、すなわち妹が行くべきだということだ。
明日からは新学期、心を入れ替え精進いたします。クラス替えそわそわする。
目標;明日から毎朝リスニングね!!(明日から詐欺になるなよ)
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