第2話 革命をやりたい……

彡(゚)(゚)「ワイは革命をしたい」

彡(゚)(゚)「そのためには仲間がいる」


彡(゚)(゚)「その仲間たちこそが中国共産党や!」


彡(゚)(゚)「ワイはこの中国共産党を率いて……」

彡(゚)(゚)「腐れアメリカとその犬の日本に勝つんや!!」


<本文>

革命をやりたいのだから、革命党がいる。

革命の党がなければ、マルクス・レーニン主義の革命理論および

革命的風格にてらして創立された革命党がなければ

労働者階級と広範な人民大衆を指導して帝国主義とその走狗に

勝つことはできない。



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る