2023年3月31日 17:31
赫い恋衣への応援コメント
堪能しました。紫縮緬をまとった他の乙女たちもいろいろありそうなので、もう少しそのあたりが読みたくなりますね。この字数だと仕方ないですが。出会いの描写は特に映像が出てきそうなくらいに精緻で素晴らしいですね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!梅乃以外の二人にも、燃え上がる恋心を抱くような出来事があったのかもしれませんね(*'ω'*)そして描写を褒めていただきありがとうございます!嬉しいです(*'ω'*)
2023年3月28日 23:18
これは読み手の考察が楽しい作品ですね。さてさて。鍵はどれとしましょか。振り袖では安直過ぎるので私としては”恋慕”でしょうか。
お読みいただきありがとうございます!直接的に地獄の門を開いたのは振り袖ですが、積もり積もった気持ちあってこそですからね(*'ω'*)そうかもしれません。
2023年3月28日 16:26
描写がすごい!そして、情念もすごい!昔の箱入り娘は現代と違って、本当に箱入りだったでしょうから、叶わぬ恋心は今以上だったかも。そして、無惨にも人の手を渡っていく振り袖。寺で供養というところで、やっと明暦の大火が頭をかすめました。最高の締めくくりでした!
お読みいただきありがとうございます!明暦の大火にまつわる伝承は色々ありますが、私なりに解釈して書いてみました(*'ω'*)褒めていただけてとっても嬉しいです(*´ω`*)
2023年3月28日 13:09
わあ~(///ω///)♪切ない恋心が伝わってきました(*μ_μ)♪情景描写も心情もとても素敵なお話し(*´-`)不思議と怖さではなく哀しさが溢れるる切ないお話し面白かったです(*ToT)書いてくださってありがとうございます(//∇//)嬉しいですヽ(*´▽)ノ♪
お読みいただきありがとうございます!怪談であり恋愛小説、楽しんでいただけたようで嬉しいです(*´ω`*)素敵なお題をありがとうございました!
赫い恋衣への応援コメント
堪能しました。
紫縮緬をまとった他の乙女たちもいろいろありそうなので、もう少しそのあたりが読みたくなりますね。この字数だと仕方ないですが。
出会いの描写は特に映像が出てきそうなくらいに精緻で素晴らしいですね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
梅乃以外の二人にも、燃え上がる恋心を抱くような出来事があったのかもしれませんね(*'ω'*)
そして描写を褒めていただきありがとうございます!嬉しいです(*'ω'*)