第40話 困った現実

 日本の上空から攻撃、食らった日本。

 この終了、もう防御できない。

 シン

 「レド、あれでよかったか」

 レド

 「問題はない」

 レドは日本に介入、この困った。

 現実は取り締まり。

 シンの主張はレドの好日。

日本はシンの主張を理由にレドの介入。

 この現実はレドの楽園。

 シンが作った事件簿は一切のレドの口実。

 強いて言うなら処分したら早い。

 仮想現実は平和、現実の介入は激しく、沢山が困った。

 シンの現実、このレドの口実担当。

 シンは43才、処分したら早いがわかる。

 誰もわからない、シンの時系列はログアウト不可能事件、この後からわかったのは、シンは政治、政策もこなす将軍。

 シン

 「シオン、アマユラも知らないか」

 シオン

 「ん?」

 シン

 「今な日本にレドが介入している」

 アマユラ

 「なんで?」

 シン

 「簡単に言ったら茶番劇を俺する、レドが介入するを繰り返す」

 シオン

 「なぜ?」

 シン

 「処分したら早いなって」

 アマユラ

 「成る程ね」

 シン

 「有無無像は難しい」

 シオン

 「ふむ」

 シン

 「なんていうか、明日のパイの為に消えてくれたら早いなって」

 誰もわからない世界の介入。

 シン

 「強いて言うなら明日の前にいないなら」

 シンの内容、この現実ゆえに介入も激しい。

 シンの茶番劇、このレドの口実。

 ログアウトの後に警視庁にタクシーに入る。

 シン

 「警視庁にたれ込み、介入している奴の情報だ」

 この上が来る。  

 シン

 「介入している奴、元刑事だ」

 上役

 「金ではあるまい」

 シン

 「聡明だな、次世代通信サービスの移行、2日の停止を願いたい」

 このシンはレドの情報、この次世代通信サービスの移行の2日の停止。

 沢山の現実ではあるが、開けた後に移行。

 現代を管理するレド。

 沢山の未来より、仲間の顔が良すぎた、美人過ぎると判断したシンは計画を練っていた。

 性犯罪は日常生活、このレドは問題はない。

 シンはレドに協力する見返りに性犯罪を止める。

 シン

 「シオン、アマユラ、簡単な内容になる、性犯罪は日常生活にある、問題ではないか?」

 シンが潰す先が性犯罪。

 アマユラ

 「成る程ね」

 シオン

 「あれだな」

 








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