フルダイブメモリーズNo.1

第36話 奮戦

　左翼のシンは麒麟、勇気の呪歌、呪歌舞踏、ダークエルフの援軍。

　激戦の後、勲章はマンティコア騎兵隊に与えたレベル２。

　戦争イベントの困難、ゲームバランスの崩壊、この通知。

　準トッププレイヤーの男性

　「シン、ゲームバランスの崩壊って？」

　シン

　「戦争イベントの困難、八万に対した三万で戦ってる、もうゲームバランスはない」

　ゲームバランスの崩壊、この困難を極める。

　シオン

　「どうも難しい」

　シン

　「困難だな」

　限界の時、サキュバスの先はゲームバランスの崩壊世界。

　エネミーの強さも強敵揃い。

　この考える事が増えたシン、このシオン、アマユラは困る状況。

　イチマサ

　「層は破棄する」

　シン

　「俺に考えがある」

　サキュバスの前の層に竜殺しシリーズを攻略組に完全支給、このトッププレイヤー層に源氏シリーズを完全支給。

　攻略、駒を進めるプレイヤー層。

　この難しい装備品に越える。

　ボス攻略にダメージ量が低い。

　層の十二層、この三階に至る。

　限界の極み、ファーストシティに新しい装備品、竜殺しシリーズ、源氏シリーズは下の層に支給。

　三階の極み、エネミーと激突の極み。

　シンはレアドロップを回収、伯爵閣下と交換、上位の装備品に対応。

　プレイヤーは駒を進める、三階の一層のボス攻略、同じ戦法、この二層は変わらない。

　装備品の仕組み、この為に常に最新鋭のシリーズ、この為にボス攻略が楽。

　三階から四階。

　強者揃いの攻略組、トッププレイヤー層。

　委託販売に上がる層。

　新年の後に３月。この四階の攻略、この４月に５階の攻略、５月に６階の攻略、この夏休みに９階の攻略。

　最強の仕組み、この為にレアを狙った乱獲。

　シン

　「レベル８０、たまに思う」

　シオン

　「伯爵の最高だ」

　プレイヤー層は装備品がチート主義。

　上がる層、上がるプレイヤー。

　新年の２回目。１４階を攻略。

　シン

　「今回は世界破綻か」

　チート主義の全員、この為にチート戦士しかいない、この為にボス攻略が早い。

　４月の１７階の攻略。

　ボスがラスボス。

　シン

　「ついにきた」

　このラスボスとバトル、チート戦士は猛攻。

　ラスボスすらチートに粉砕。

　解放のログアウト、この退院は半年後。

　運営はフルダイブメモリーズを様々に改良。

　どこまでもチートするプレイヤー層。

　帰宅後のフルダイブ、再会と運営が回収した様々、だがシンの漁獲の指輪はあった。

　シン

　「長い」

　レド

　「ああ」

　シオン

　「テロリストのウィルスとは」

　シン

　「まさか内側からログアウト、チート戦士の力にラスボスも粉砕」

　アマユラ

　「伯爵の最高」

　ゲーマーしかいない社会、この一般的に不可能な攻略をチートの力に粉砕したチート戦士達。

　シンのリアルラックの良さ、他人よりゲームマネーが凡そ２倍、この為にゲームマネーの覇者。

　暮らしの改良された後、一般プレイヤーに統一、この二回戦はラストエピソード。

　またシンの作品は人気、この為にレベル解放もあり、再開したゲーム。

　１７階の一層、ゲームバランスの回復、この為に倒せる位。

　シン

　「テロリストすら行方不明の事件とか」

　レイヴン

　「テロリストの責任感がないな」

　シオン

　「もうテロはない」

　アマユラ

　「大天使も回収か」

　プレイヤーは弱体化、この他にクラス、サブクラス、職業、ロールが変更可能。

　シンはロールはメレー、クラスは魔法戦士、サブクラスは女使い、職業は魔法戦士。

　シンの冴えるダークエルフ種族クエストの犯人を捕らえる、嘘を殴る、この為にログアウトできた。

　運営ですら超能力と呼ぶシンの能力、この他に特殊なプレイヤーは多い。

　シオン、アマユラは学校を中退、生活保護。

　様々に生活保護が多い、生活の再建は年齢からできない現実。

　歴史上の内側からログアウトした事件、この二回戦のラストエピソードは普通。

　シンの全員を生かした帰す事がハッピーエンド、この為にログアウトした。

　リアルの全員は紆余曲折、シンの嘘が通じない体質、この為にログアウト不可能事件に超能力者と呼ばれた。

　シン

　「テロリストの行方不明、でなレド」

　レド

　「ああ」

　シン

　「勘で悪いが、レドは異星人だよな」

　レド

　「冴えるな、確かに異星人だ」

　全員が驚く。

　シン

　「運命の腕輪、これはレドの腕輪、簡単に異星人のテクノロジー」

　レド

　「地球の隣に姿消しに隠蔽して活動」

　シン

　「成る程」　　

　レド

　「それは、シンになるな、遺伝子の関係上、戦国乱世の時代に異星人が混ざった」

　シン

　「成る程、隔世遺伝か」

　レド

　「ああ、シンの沢山は面白い内容だった、問題はだ、一族の長は回収を命じた」

　シン

　「だがレドは回収しないを選んだ」

　レド

　「ああ、問題がない」