第7話 仮想現実

 四大の召喚獣、光の召喚獣、闇の召喚獣。

 ダークエルフのシン、エルフのシオン、ハーフエルフのアマユラ。

 別れた後、二層の探索。

 召喚獣は風の召喚獣、光の召喚獣、闇の召喚獣を愛用。

 シン

 「水中を調べるか」

 水神殺しをセット、水の召喚獣を召喚、この探索と水中のエネミーに水の召喚獣が無双。

 この行き先にあった祭壇、調べるシン。

 この碑石の文章を読む。

 シン

 「アマユラ、シオン、妙な祭壇を見つけた」

 シオン

 『具体的に』

 シン

 「水中呼吸可能なプレイヤーしか入れない祭壇」

 アマユラ

 『先に言いなさい!』

 この案内と調べる3人。

 アマユラ

 「どうも契約書かしら」

 シオン

 「ふむ」

 シン  

 「なら俺が火神の契約書を」

 この成功した形に祭壇が開いた。

 この先の女神の像に触れた。

 シン

 「着信だ」

 調べるとキャラクター情報画面にロールの追加。

 シン

 「キャラクター情報画面にロールの追加だ」

 アマユラ

 「ロールかあ」

 シオンは祭壇に火神の契約書を置いた。

 シオンはロールのメレーを得る。

 アマユラ

 「ロールのメレー、タンクは意味ないし、ヒーラーは意味ないし、サポーターは意味ないし、キャスター位か」  

 風神の契約書を置いた。

 ロールのレンジを得る。

 アマユラ

 「風神の契約書はレンジろしい」

 シン

 「そうか、大地神の契約書も置く」

 ロールのタンクを得る。

 シン

 「ロールのヒーラーも得る」

 ユニコーンの契約書を置いた。

 ロールのヒーラーを得る。

 また契約書を得るバトルの繰り返し。

 PKは返り討ち。

 シンのロールのタンク、ヒーラーは専門並みに向上、このメレー、レンジの二人は珍しいがる。

 祭壇の情報は隠蔽。

 ロールのタンクをセット、火神殺しをセット。

 シンの形に高い防御力、高い攻撃力を両立したハイバランスプレイヤーとなる。

 レベルアップと22のメタルキラーレイピアを購入、メタルキラーバックラーを購入。

 トッププレイヤーが25、このシンは呪歌のクエストをこなす。

 アマユラ

 『シン、シオン、妙なクエストを見つけた』

 この集まる三人、クエストをこなしていく。

 NPC

 「信仰心の先を」

 シン

 「火神」

 シオン

 「火神」

 アマユラ

 「風神」

 この信仰心クエストをこなした。

 称号に火神信者を得る。

 シン

 「火神殺し、火神信者、似たり寄ったり」

 アマユラ

 「風神殺し、風神信者は似たり寄ったり」 

 またシオンが見つけた流派。

 シンは流派の素手系は無手総合格闘術。

 シオンは槍の流派、アマユラは銃の流派。

 またシンは剣の流派に道場破り、途中棄権を繰り返す。

 シン

 「ロールのタンク、火神殺し、結構なレベルにいくな」

 










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