夜の河原に、鍵を売るへの応援コメント
講談調というものですかね。
神田伯山さんの講談は少しだけ聞いたことありましたが、読んだのは初めてでした。
すごくテンポがいいというか、耳に入ってくる文章ですねえ。
そして、内容も面白い。
娑婆をうろつくより地獄に行ったほうがマシという価値観はすごいです。
それでいて、主人公は娑婆をさまようより、空腹が怖い。
この流れ最高です。
また、青白く腐った指でも銭の音は澄んでいるというのが、とっても印象的でした。
他ではなかなか味わえない体験をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テンポはある程度意識して書いております。話はとにかく救われないイメージで書きました。
夜の河原に、鍵を売るへの応援コメント
いい雰囲気の文体ですねぇ。好きです。
人は皆、咎人なんだな、なんて事も思ってしまいました。眼福です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。文体を評価していただけると嬉しいです。
夜の河原に、鍵を売るへの応援コメント
切ないというか悲しいというかどこか寂しくもある物語で面白かったです(*ToT)
主人公の葛藤が伝わってきて私までどうしようもない気持ちに襲われました(u_u*)カナシイ
書いてくださってありがとうございます(//∇//)
嬉しいですヽ(*´▽)ノ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お題について考えた結果「パチモノの鍵」になってしまいましたが (笑) 、方針が決まるとそれなりにアイデアが浮くのがお題の面白いところですね。
企画を立ててくださってありがとうございます。
夜の河原に、鍵を売るへの応援コメント
読ませていただきました。
重厚な、でも読ませる文体で良いですね。
自身の業は理解しているが、鍵を買い川を渡った者の後のことは分からない……。
なんだかリアルに感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。「地獄の門の鍵」のお題に対してなにか半端なアイデアになった気もしますが(^^)、リアルだと評価していただけると嬉しいです。