ぬいぐるみになった王への応援コメント
おぉ、めっちゃいい話ですね。童話風の。
絵本化希望です!
魔女もだんだん優しくなっていくんですかね? ほっこりした話でした!
近くの小っちゃい子に読ませてあげたい! ちょっと早いかな?
作者からの返信
素敵なレビューまで、どうもありがとうございます(*´▽`*)
絵本になったら表紙は玉座に座るくまのぬいぐるみで(笑)
魔女は人の優しさに触れて、自分も優しくなっていきます。
>近くの小っちゃい子に読ませてあげたい! ちょっと早いかな?
小さくても女子はおませだから、テノーの乙女心が分かるかもしれません。
ぬいぐるみになった王への応援コメント
これは迷いますよね。
やはり年齢にそこまで差が出てしまうと、共に過ごせなくなると思います。
ですが、心を愛した王の答えは決まっていましたね。
魔女も愛とは何かに触れて、可愛い変化が。
愛するとは何かについて深く考えさせられる作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「それでもいいです、元に戻して」って、なかなか言えないですね……。私だったら……と考えると、言えないな~と思って書いてました(笑)
魔女もただの悪者にはしたくなかったので、ツンデレ気味魔女になりました。
一番楽しかったのは王座にちょこんと座るくまのぬいぐるみを想像しながら書くことでした(笑)ぬいぐるみになってしまった王はたまったものじゃないでしょうけど(^▽^;)
こちらこそ、いつもご覧いただき感謝しています。どうもありがとうございました。
ぬいぐるみになった王への応援コメント
いや~、感動しました。
ありがとうございます。
読みに来るの遅くなってすみませんでした。
作者からの返信
いえいえ、お気になさらず(*´▽`*) 読んで下さってありがとうございます。
感動したとのコメント、とても嬉しいです(^▽^)/
ぬいぐるみになった王への応援コメント
魔女、寂しいだけでいい人だったんだ♪
( *´艸`)よきよき
ほかほかするお話でしたー♡
作者からの返信
児童を対象にした、童話を意識して書いたので、皆いい人、ハッピーエンドをめざしました。
本当の童話はそうじゃないよ、という意見もあるでしょうけど(^▽^;)
読んで下さって、どうもありがとうございます!
ぬいぐるみになった王への応援コメント
素直で良質な児童文学。
王妃が一度、魔法を解くのを拒む点は特に秀逸。
気持ちのいい一幕でした。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます! とても嬉しいです。
王妃が拒む場面は、私も一番の見せ所と思って書きました。
気持ちのいい一幕と仰っていただくと、書き上げた甲斐がありました。
ぬいぐるみになった王への応援コメント
なんて良い話でしょう。
60歳の王妃が、夫を戻すことを拒んだシーンはドキッとしました。
王位はいとこにゆずったのですね。
こんなかわいい話を読んでおいて、どういう感想だよと言われそうですが、実は「ぬいぐるみとじゃ、お世継ぎ作れないよなあ」と思っていました笑
最後魔女が魔法をかけたときも、「若返るのか! そしたらお世継ぎ作れるもんな。人間同士になれても60歳じゃねえ」と思っていました。白状します。すみませーん!!
作者からの返信
読んで下さってどうもありがとうございます(*´▽`*)
そうなんです、拒んだシーンは自分でも一番の山場だなと思っています。
そして「お世継ぎ」の件。私もそれは思っていました……最終的に若返らせるかどうかは悩んだのですが、もう王座は譲って、老後はふたりで仲良くね、という当時の心境でこういう結末にしました。
今改めて考えると、若返らせてあげてもよかったかもしれません(笑)
ぬいぐるみになった王への応援コメント
とても良いお話。
優しさ溢れる物語でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
可愛くて、優しくて、めでたしめでたしなお話をイメージして書いたのでとてもうれしいです。
編集済
ぬいぐるみになった王への応援コメント
ふさふさしっぽ様、こんにちは。豆ははこと申します。皆様が言われるとおり、王妃様が一度断りを仰るところが秀逸な、素晴らしいお話だと思います。もしもこれが、「戻す方法はないが、王妃もくまのぬいぐるみにしてやることはできるよ」であればお願いするわ、となったのかも、と思ってしまいました。お星⭐さまを流させて頂きましたのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
豆ははこ様、こんにちは。
丁寧なコメントと、お星さまをどうもありがとうございます!
王妃もくまのぬいぐるみに! それは思いつきませんでした……が、それだったら王妃は受け入れていましたね。
玉座に並ぶ二体のくまのぬいぐるみ……を想像すると可愛らしくてどうしてもふふっとなってほんわかしてしまいます(*´▽`*)
そんな展開も良かったかもしれません。
他の作品もたくさん読んで頂いて、感謝でいっぱいです。
本当にどうもありがとうございました。