第108話さらば、海音寺!への応援コメント
しんみりとするけど立ち止まってはいられない。
海音寺さん、頑張ってね。
作者からの返信
原口、海音寺無しで話しを書かなくてはいけないですが、たまに海音寺は登場させようと思います。
第104話原口の苦悩への応援コメント
ん〜、これは事件発生というより、何かしらアクシデント発生の方向かな?原口君が車に…とか🤔
作者からの返信
こんばんは。
どうするか?作者の僕も分かってないです。
でも、危険なのは考えています。
第79話あとがきへの応援コメント
作者さんが運営さんから色々指摘され、悩みながらも完走された事は素晴らしい事だったと思います。
所々、ん?と思うところはありましたが(主人公のスラックスとトランクスが落ちる場面)
まぁそこは作者さんに何かしらの思いがあったのかな?と思いスルーしました。笑
主人公達の年齢設定が、自分と近い事もあり、まぁこんな恋愛もあったりしても全く不思議じゃないよねぇ〜と思いながら読ませて頂きました。
大人になりゃ色々ありますし、色々ありました。
どうにもならない事、どうにかできた筈の事…ホント色々ありました。
だけど集まれば大事な存在であったり、気になる存在であったり…。
やはりあの頃の恋人や友人て少しだけ特別だったりしますよね。
作者からの返信
ご丁寧なコメント、ありがとうございます。
スラックスの場面は狙い通りです。
トランクスまで下げてしまうと言う。
はい、色々書かれました。
それで、免疫が付きました。
あの頃の恋愛って、書いたみたいな感じだと思います。もっと、ひどい何マタも掛けてるヤツも珍しくはありませんでしたから。
最後まで書けて、ホッとしました。
ありがとうございました。
編集済
第47話料亭で飲む面々への応援コメント
酒の席でみんなテキトーなこと言う雰囲気だけど、獺祭は新潟じゃなくて山口では!!w
作者からの返信
獺祭、山口県の日本酒ですね。
読者を惑わす表現になりましたね。
ま、利秋もバカ、作家もバカなのでお許しください。
コメント、ありがとうございます。
第43話所得倍増計画への応援コメント
反省した理由は利秋の優しさを再認識したからなのか、それともアソコの大きさを再認識したからなのか…
作者からの返信
どっちなんでしょうね。
コメント、ありがとうございます。
第37話終わりにへの応援コメント
誹謗中傷にもめげずに続けられて良かった🎵
これ前にも書きましたよね。
でも、ハヅルさんの粘り勝ち!
途中で書くのを止めると言ったけど、最後まで貫いて、得たものは大きかったのではないでしょうか。
作品を読むだけではなく、色々と考えさせられました。その影響力は強く、読み手にも与えてくれました。
お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
その、お言葉で救われた気持ちがします。
途中、何度も辞めようと思いましたが、作家になるなら多少のアンチコメントで、書く気なくすような、やわな精神じゃダメだと、思い走り抜きました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
素敵なレビューありがとうございます。
いつか、名古屋に用事があったら、ご馳走させて下さいw
第37話終わりにへの応援コメント
完結おめでとうございます。
そしておつかれさまでした。
場所は違いますが、わたしの若い頃と同じ時代でしたのでこういうことたくさんまわりにあったな〜と頷きながら読んでいました。
最後まで書いて頂いて本当にありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
理解して頂き嬉しい限りです。経験者は語る。
では、ないですがその頃の恋愛観はただ感情の赴くままだったと記憶しています。
ろくな恋愛をしたことのない、一部の読者からリアリティーがない、理論的ではない!と書かれましたが、あの少年期から青年期にかけての恋愛は本能の赴くままだったと思っています。
最後まで読んで下さり、また、コメントありがとうございました。
編集済
第21話どうなってるの?への応援コメント
「わたしは、セックスはしていないよ!舐めただけだよ!」
まぁ
第14話お姉ちゃんが……
真美は、セックス以外は許すらしい。
真美と僕以外がセックスしたら、はい、お仕舞い。浮気になると真美の主張だ。
とちゃんと言ってたしなぁ
この時点で主人公も何処からが浮気か主張してないから真美もここが線引きなんだなと思ってしまった可能性
第19話浮気には浮気を
の行動もだけど久々会ったら
真美は変わっていた。髪の毛は金髪で耳にピアスをしていた。
とか完全に染められてるじゃん?
舐めただけと言ってるけど実際は最後までしてそう。
作者からの返信
キャラ設定がなってませんね。
ハイボール飲みながら書くと、失敗作が生まれます。
この2人の関係は常軌を逸しているので、すいません。
編集済
第21話どうなってるの?への応援コメント
[根は優しく、真面目な女の子]
は、結婚約束してる彼氏がいるのに、遠距離になって僅か1月足らずで、彼氏と別れないまま、浮気なんかしない。彼氏からの電話を無視したり、彼氏の話をぶったぎって、いきなり他の男と話をさせたりしない。彼氏に浮気がばれた後、弁解も謝罪もせずに音信不通にもならない。
自分の浮気で一方的に別れたくせに、復縁を求める際には、謝罪も一切無しで、逆にこちらが浮気したと言い出す始末。
言動が酷すぎて、この子は、将来また浮気する、絶対にやめておくべきだと思ってしまいますが。
主人公、また転んでしまいそう。。。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
そこを書きたくて。
この女、サイテーなんです。
それに、翻弄される男もバカなんです。
編集済
第19話浮気には浮気をへの応援コメント
半年どころか、1月も経たずに????
こんな尻軽だったとは。しかも、彼氏に対してのあからさまに非情な仕打ち。心が離れてしまったことを隠そうともしない。むしろ、どうして別れようとしないのかが不思議。
先に彼氏が浮気していると吹き込んだ奴でもいるのか?
ここから一体どうやって復縁できるのか?続きを楽しみにしています。
追伸:ご丁寧に有り難うございました。「彼女は夜飲み屋でバイトしていて忙しかっただけ。彼女が事情を説明しなかったせいで勘違いが生じた」という可能性もあると思っていましたが。。。
作者からの返信
遠距離恋愛の難しさと、目まぐるしい誘惑の時期の、青年期の恋愛をどう表現するかがこの作品の一番の読みどころですが、いろいろ迷っています。
コメントありがとうございます。
編集済
第19話浮気には浮気をへの応援コメント
いつも楽しみにしております。
いよいよ核心に入りましたね。
同じ浮気でも、許せるというか
情状酌量の余地のある浮気と
絶対に許せない浮気とがあると思いますが
筆者様は「絶対」側に限り無く寄せた書き方で追い込んでいらっしゃいます。
さすが!
しかも、無理やりとか、ドラッグとか言う条件も
排除されている書き方ですし。
(騙されたとしてもドラッグ彼女は許せないと思いますが)
今後、どのように「元サヤ」タグが生かされるのか
戦慄してお待ち申し上げております。
作者からの返信
ご期待通りの作品が書けるか分かりませんが、いろいろ悩みながらも、この作品の読みどころを書いていきたいと思います。
遠くの彼氏より、近くのイケメンを選択した彼女にどんなバチが当たるのか?
コメントありがとうございます
第15話大学受験への応援コメント
いたいけな青年のころならともかく、じじいになった今なら煙に巻けますね。
「羊に価値を認めないあなたは家畜の毛である羊毛をまとうのではなく、野生の動物の毛皮だけをまとっているとでもいうのですか?
羊の世話にならないで、生きていけると思っているのですか?じゃぁ裸一貫無人島で1人で狩猟採取生活で暮らしてみるんですね。口だけならなんとでも言えるでしょうけどね。
え?羊のように飼い馴らされるべきじゃない、精神は独立するべきだとと言いたいのだと。じゃああなたは羊に寄生するか一方的に搾取する側になりたいと言っているだけですね。
社会にどっぷり浸かり恩恵を受けながら否定するのはねえ、みっともないですねえ。『他人は他人、我は我なり、されど仲良き』、適当に持ちつ持たれつでいいんですよ。
でない戦争反対と言っておきながら、皆さんの好きな国々みたいに革命時や革命後の内戦や内ゲバや粛清でたくさんの人が死ぬことになりますからね。
まぁ、言うだけ革命家ごっこならば、口先だけだから無意味で害は無いんですけどね。
なんの話でしたっけ」
作者からの返信
さすがです。
でも、立場が弱い受験生がそこまで言えたら、推薦は辞めて、もっと上の大学を受験出来ますね。
第14話お姉ちゃんが……への応援コメント
どんなに仲の良いカップルでも、遠距離恋愛には勝てないというのは、私自身と私の友人の恋愛遍歴を通しての結論です。そして浮気は許されないでしょう、どんな言い訳でも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
浮気は許せませんね。
でも、こいつらの近い将来に、波乱が起きます。
第10話大学を選ぶエロ生徒への応援コメント
男は勝負に出なきゃいけないときがある。
作者からの返信
オカン!それは、名言です。
カッコいい。
23年前の名古屋行きを試みて、家庭まで持てて、勝負に出て良かったです。
コメントありがとうございます。
第5話ケンカへの応援コメント
肺炎😢
作者からの返信
去年の作品を読んでいただき、ありがとうございます。
風邪を拗らせてみました。