第7話「鯉は新鋭へのぼる ②」への応援コメント
事務員さんと教員との間で差があるの結構あるある。
確かに母校に久々に来てみると、思わぬ点で壁を感じることってあるわぁ~。
大人になるってそういうことよね……
第6話「鯉は新鋭へのぼる ①」への応援コメント
何でもかんでも色んなことをやろう部の気配がします。詩織さんが引っ張ってくれるのもいいですね。
消極的な柊摩君もこれで色んな体験をするのだ。それが青春なのだ。
第5話「とある日、木曜日。祝日なのに登校日」への応援コメント
確かが口癖って堂々と書かれてるの、逆に新鮮!!!
アマプラのアカウント共有って現代高校生の知恵袋みたいだなー!!!
高校生活終わってるので、最近の高校生はこんななのかと目から鱗ですわ。
まさに高校生の昼休みって感じの会話ですね。描写力がお見事。
第3話「九割も五分もないけれど、それでも青く染まってます。 了」への応援コメント
かつてここまで用意周到に入部を薦められたことがあっただろうか。w
日常の些細なことだけどあるあるなもんだから、こういう青春もありか~と思えてきてしまう。
第2話「九割も五分もないけれど、それでも青く染まってます。 ②」への応援コメント
淡々と言おうとしていることに詰めてくる感じが才色兼備……ッ!!!www
恋愛だと思ったら入部届だったーッ。拒否権がない時点でどっちもどっちだよぉ!!!
第1話「九割も五分もないけれど、それでも青く染まってます。 ①」への応援コメント
おおっ、これだけでも詩織ちゃんが激重感情をぶつけてくるタイプだってことが理解できてしまう……!!!!!wwwww
イベントはばっくれるともっと酷くなって跳ね返ってくるものなのである。
第8話「鯉は新鋭へのぼる ③」への応援コメント
予想以上に強烈だった赤ちゃん爆撃。実際可愛いから仕方ないね!!!!!
詩織ちゃんには申し訳ないんですけど、これは何らかの理由で野崎先生に会えない方が面s……話に緩急ができて読者を惹き付けるやつ。