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  • 第34話 生きてゆくへの応援コメント

    フツーに、「田舎の人」になれそうな雰囲気なので、
    他人事ながら(失礼!)ほっとしています。
    田舎暮らしは人間関係が濃密かつお節介な人も多いので、
    色々とメンドーなこともあるかと思いますが、
    「謙虚な底辺」(?)から始めているので、
    乗り越えられるかと思います。
    ただ、どこに暮らしていても、どんな生活も、
    いつか飽きることがあろうかと思いますので、
    そんなときはまた都会暮らしに帰還されれば
    よろしいかと思います。
    とりあえずボチボチ頑張ってみてください。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    アドバイスにとても感謝いたします。
    お陰様で田舎の生活も少しずつ慣れてきました。
    仙人への道は遥遠いですが、ボチボチ進みたいと思います。

    これからもジタバタと生きていくのだろうと思います。
    それが自分らしさかも知れませんね。
    またよろしくお願いいたします。





  • 編集済

    第23話 恋と夢への応援コメント

    >息子とあまり変わりはないような気がした。
    ほんとにエモいエッセイを書かれますね……最高です……

    蜜蜂は団子になって熱でスズメバチをやっつけるってのはきいたことありましたが、あれは日本蜜蜂の必殺技なんですね。みんなできるのかと思ってました。
    ひとつ賢くなりました!ありがとうございます!笑

    作者からの返信

    エモい! そんな事言われたのは初めてです。
    有難うございます。
    日頃のジタバタをそのまま書いてますのでお恥ずかしい次第です。

    伊矢祖レナさんの書かれる文章はとても素晴らしくて
    文章力のない私はいつも羨ましく思っています。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第14話 春の洗礼への応援コメント

    >ある日お風呂からあがってパンツをはいた、その瞬間違和感を覚えた、何かいる。カメムシだ、そう気付いたが手遅れだった、強烈な匂いと痛みが下半身を襲った

    痛いんですかアレ!こーわい……

    >出来るだけ触らないように、見ないようにとしていたが、ある日ぞろぞろと家に向かって進撃してきた。
    「何だこれは、一体俺が何をしたと言うんだ、帰ってくれ」そう思ったが伝わるはずもなかった。

    笑っちゃいました。進撃の毛虫……

    作者からの返信

    カメムシの出す液体は刺激性があるようです、調べた事は無いのですが、
    近所の方が言ってました。

    今年は大量発生してたくさん家に入ってきます。ううう………

    進撃の毛虫! 結構怖いですよ〜 あの動きが……

    田舎にいると一年中何かに驚かされます。

    落ちぶれるのは大変ですw

  • >今頃この年になって塩とコショーの偉大さを知った。こう書くと全国の主婦から笑い物になるのだろう。
    しかし、自炊初心者の私には大発見なのだ、何故昔大航海時代にコショーを求めて危険な船旅をしたのかが納得できる。

    まったく同じ事思ったことあります……笑
    塩コショウして焼いたら大概なんでも食えるという事実が、衝撃なんですよね……そして塩コショウはなんてありがたいんだと悟る……笑

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ですよね〜!!!
    気持ちが通じる方に出会えて嬉しいです。

    田舎だと美味しい無農薬野菜をたくさん頂くんですよ、なので離れられません。


  • 編集済

    粛々と読ませていただいています。語りが軽快で、読んでてほんとに楽しいです。

    >見た目で決めたのが私らしい気がする、私は美人よ可愛い子に弱い事を思い出した。
    しかし、昔可愛い子で失敗した事実も残っている。

    エッセイとして、良い〆の文章ですね……
    他人事だから言えるのでしょうが、エモくて素敵です……

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    とても嬉しいです。

    可愛い子で失敗したのは最初の奥さんでした。しかし今の彼女は前の奥さんに似ています。懲りないというか……。
    好みって変わらないんですかねえ?

    伊矢祖レナさんの描かれる文章が羨ましいです。