第14話 春の洗礼への応援コメント
>ある日お風呂からあがってパンツをはいた、その瞬間違和感を覚えた、何かいる。カメムシだ、そう気付いたが手遅れだった、強烈な匂いと痛みが下半身を襲った
痛いんですかアレ!こーわい……
>出来るだけ触らないように、見ないようにとしていたが、ある日ぞろぞろと家に向かって進撃してきた。
「何だこれは、一体俺が何をしたと言うんだ、帰ってくれ」そう思ったが伝わるはずもなかった。
笑っちゃいました。進撃の毛虫……
作者からの返信
カメムシの出す液体は刺激性があるようです、調べた事は無いのですが、
近所の方が言ってました。
今年は大量発生してたくさん家に入ってきます。ううう………
進撃の毛虫! 結構怖いですよ〜 あの動きが……
田舎にいると一年中何かに驚かされます。
落ちぶれるのは大変ですw
第11話 今更食の大切さを再認識への応援コメント
>今頃この年になって塩とコショーの偉大さを知った。こう書くと全国の主婦から笑い物になるのだろう。
しかし、自炊初心者の私には大発見なのだ、何故昔大航海時代にコショーを求めて危険な船旅をしたのかが納得できる。
まったく同じ事思ったことあります……笑
塩コショウして焼いたら大概なんでも食えるという事実が、衝撃なんですよね……そして塩コショウはなんてありがたいんだと悟る……笑
作者からの返信
コメント有難うございます。
ですよね〜!!!
気持ちが通じる方に出会えて嬉しいです。
田舎だと美味しい無農薬野菜をたくさん頂くんですよ、なので離れられません。
編集済
第9話 田舎は車社会を思い知るへの応援コメント
粛々と読ませていただいています。語りが軽快で、読んでてほんとに楽しいです。
>見た目で決めたのが私らしい気がする、私は美人よ可愛い子に弱い事を思い出した。
しかし、昔可愛い子で失敗した事実も残っている。
エッセイとして、良い〆の文章ですね……
他人事だから言えるのでしょうが、エモくて素敵です……
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
とても嬉しいです。
可愛い子で失敗したのは最初の奥さんでした。しかし今の彼女は前の奥さんに似ています。懲りないというか……。
好みって変わらないんですかねえ?
伊矢祖レナさんの描かれる文章が羨ましいです。
第34話 生きてゆくへの応援コメント
フツーに、「田舎の人」になれそうな雰囲気なので、
他人事ながら(失礼!)ほっとしています。
田舎暮らしは人間関係が濃密かつお節介な人も多いので、
色々とメンドーなこともあるかと思いますが、
「謙虚な底辺」(?)から始めているので、
乗り越えられるかと思います。
ただ、どこに暮らしていても、どんな生活も、
いつか飽きることがあろうかと思いますので、
そんなときはまた都会暮らしに帰還されれば
よろしいかと思います。
とりあえずボチボチ頑張ってみてください。
作者からの返信
コメント有難うございます。
アドバイスにとても感謝いたします。
お陰様で田舎の生活も少しずつ慣れてきました。
仙人への道は遥遠いですが、ボチボチ進みたいと思います。
これからもジタバタと生きていくのだろうと思います。
それが自分らしさかも知れませんね。
またよろしくお願いいたします。