虹神様と天界の男飯
覇魔亭
第1話
石川県能登市の青年、前田勝利は船で釣りをしていたが、嵐で流されて無人島にいた。
「スマホ、で救助を頼んだ祠で待機かいくげん」
だらあーとかあほとか言いながら祠に向かった
そして、祠のお札を剥がした、すると声が聞こえてきた、「私は、虹神結界がやぶれたので恩返しとして前田様の勢力に加わります」
そして、今まで見たことのない7つの虹が海に現れた綺麗だった
。
その後自衛隊に救助され、新聞に載った。
それから3年後
前田勝利はコミケで同人誌を売っていた。
すると、戦国武将のコスプレをした二人がやってきた。その後ろに身長高い巨乳が8人もいた一番頭を下げられてる人身長は190センチはあった、一番背が低い子も170センチはあった。そして
、時間が止まったが10人のコスプレヤーと自分だけは動いていた。戦国武将は通訳らしいまえだしんさん、とくがわしんさんは見ていてほっこりするがどうやら、前田の国というものが天界にあり、そこでの最強のフリーパスカードをくれるそうだそしてそれを受け取り景色が暗転した。自分以外の全員が神様である事に気づいた。
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