ジェットコースター
関東平野の気温と気圧がね、ほんともうすごい上下するんですわ。
今日は口語調の気分なんでそっちで書くわね。気分で変化するな、と言われたらそれはそうとしか返せないけど日記なんだしどうでもいいだろ、多分。恐らく。知らんが。
さて、花冷えが終わって爆速で二十度近く上がって、多分このまま春爛漫に突っ込むんだと考えるとやや安心。気温が安定する分にはありがたいわけで。
でもなー。ここから春霞が始まるわけですよ。雨だよ雨。霞とか靄とか朝霧とか、言い換えはたくさんありますけどもね。結局のところ、上空で飽和水蒸気量を越えた水分が固まって落ちてきてるだけなんですよ。そういう星ですからね、ここ。仕方ない。山嶺に水分子の塊が衝突、圧縮されてぼたぼた流れ落ちるだけの現象に、よくもまぁこんなに色んな名前をつけたもんだと思う。季節の移り変わりは
なんかこう、もうちょっと常春的な気温気圧天候空気になりませんかね。生物多様性条約は御天道様には関係ござんせんでしょう。如何です。
いやもうなんなら自分の周囲一メートルだけ雨が絶対に降ってこないとか、気温が常時二十二度くらいに留まるとかでも良いんで。だめか? だめかー。
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