第56話 放校の危機と問題教諭への応援コメント
銀鏡 怜尚様
ようやく、大河内先生の悪行が明るみになりました。良かったです。
璃乃ちゃん、シュージ君のアドバイスを思い出して、素晴らしい応対が出来ましたね。
澄佳さん、ちょっと気になります。闇落ちルートに入って無いといいなぁと思ったり(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます!
璃乃は、勇気を出して頑張りました!
この指導主事には効果はありませんでしたが、ようやく制裁が下されそうです☆
そうです、澄佳が気になりますね。
さて、友情は修復できるのでしょうか!?
第56話 放校の危機と問題教諭への応援コメント
大河内先生はどこまでもサイテーな先生でしたね。
担任の犬飼先生と教務主任の神谷先生登場でスカッとしました。大河内先生には処罰を与えて欲しいです!ヽ(`Д´#)ノ
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に最低な教師ですね……。他の先生からも問題視されていたようです(;´Д`)
いよいよ処罰が下るのでしょうか!?
第56話 放校の危機と問題教諭への応援コメント
悲しい気持ちをこらえて頭を下げた璃乃ちゃん、すごくよく頑張ったなと、涙が滲みました。
それに引き換え大河内は……
というところで救世主あらわる!!
いいぞいいぞ!社会的制裁が下るか?!
作者からの返信
ありがとうございます!
璃乃は本当に頑張りました!
そしてそれを一向に認めない問題教師……。
ついに社会的制裁が下るのでしょうか!?
第55話 絶句させられるほどの破壊力への応援コメント
>こんな告白見たことない
本当にそれ笑笑
澄佳ちゃんのこと、ちょっと気になりますよね。彼女だけはシュージくんのことを警戒していたし……
作者からの返信
ありがとうございます!
シュージは、嘘がつけないのと、友達との距離感を掴むのが苦手で、告白もどうしてもこういう言い方になってしまうようです☆
澄佳は30位をとって、結果的に璃乃の30位以内達成を阻止してしまって、きまりが悪いのですが、この場にいないのが何とも気になりますね。
第53話 思ったよりも危機的への応援コメント
>「危なかったよ。間違って30位だったら、せっかく作った退学願がムダになるからな」
お母さんっ! ひどい、ひどい、ひどい。(T_T)
シュージくんは来てくれましたが、澄佳さんがいないのが気になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
お母さんも酷いです。
基本的に娘を信用せず、教育につぎ込むお金は無駄金と思っているようです。
澄佳がいないのが気になりますね。。。
第54話 もう一度チャンスをへの応援コメント
土下座したシュージくんの思い切りの良さ、それに続いた藍那ちゃんと美央ちゃんの言葉、胸が熱くなりました!
これでどうにか退学は阻止できた……?
作者からの返信
ありがとうございます!
ギャルの友情の絆は強いです! 友達のピンチには駆けつけます!
退学にならなければ良いのですが……。
第50話 運命の期末考査の順位表への応援コメント
運命は残酷ですね。
どうなってしまうのか心配ですよ。
作者からの返信
ありがとうございます☆
非情な結果となってしまいました(;´Д`)
どうなってしまうのでしょうか??
第51話 説得すべき人物とはへの応援コメント
>「花咲は風紀を乱す。腐ったみかんは他のみかんを腐らすとか言うだろう? そんな生徒はいない方が学校のためなんだよ」
最低ですね、この先生。ヽ(`Д´#)ノ
カンニングとか腐ったみかんとか、金〇先生ならそんなことは言わないですよ。(失礼、コーフンし過ぎました。)
璃乃ママを説得するしかなさそうです。
作者からの返信
ありがとうございます☆
ひどい先生ですよね(-_-;)
制裁があってもいいくらいです!
〇八先生の爪の垢を煎じて飲ませたいですね!
璃乃のお母さんを説得することが、退学を免れるのにいちばんの方法ですね!
第50話 運命の期末考査の順位表への応援コメント
ええーー!!
あんなに頑張ったのに!
31位でも凄いことなのに!
でも約束は約束、どうなるんでしょうか!
(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます!
頑張りも虚しく、31位となってしまいましたが、辞めさせられてしまうのでしょうか……??(;´Д`)
第50話 運命の期末考査の順位表への応援コメント
試験結果のシーン、ドキドキしながら読みました……!
うわああああ……あと少しだったのに……(><)
作者からの返信
ありがとうございます!
残念ながら31位……!
しかも親友が30位で、何とも皮肉な結果です(泣)
さて、璃乃は学校を辞めなくてはならないのでしょうか!?
第49話 指導主事の罵詈讒謗への応援コメント
大河内先生、完全なるモラハラ教師ですね。
璃乃ちゃんが頑張って30位以内に入ることはもちろんですが、こういう人には何らかの社会的制裁があってほしいなと思ってしまいます(><)
作者からの返信
ありがとうございます!
完全なモラハラ教師です(;´Д`)
昔は理不尽な暴言や体罰も、泣き寝入りする時代でしたが、今ではこういうのは大きな問題になりますね。。。
30位以内に入って、打ち負かすことはできるのでしょうか!?
第35話 鮮やかな正当防衛への応援コメント
三人相手にショージ強い!
そして、お泊り。いいと思います。ショージなら安全だ!(ですよね?)
作者からの返信
ありがとうございます!
強いです! 筋トレは伊達じゃありませんでした☆
シュージならお泊りでも安心です!
第29話 胸の苦しみと残像と幻聴への応援コメント
好みのタイプを好きになるのは簡単ですが、好みのタイプじゃないのに好きになったら、それはもう本物なのでは?
しかし、ショージはどうなんでしょう?今まで誰も好きになったことがなさそう。恋ってものを知っているのかも怪しい。
作者からの返信
『好みのタイプを好きになるのは簡単ですが、好みのタイプじゃないのに好きになったら、それはもう本物なのでは?』
→仰るとおりですね!
『見た目がタイプ』と『好き』は別物と聞いたことがありますが、これがまさしくそうですね(*^^*)
シュージは堅物ですが、璃乃に対してはどうでしょう?
明らかに初対面のころから態度が優しくなっていますね♪
第48話 恋する璃乃と拒否する親友への応援コメント
>「何か、噂によるとさ、中学校のときも結構荒れてて、衝動的に女子に抱きついたり、それを拒否されると手がつけられなくなるほど怒り出したり……」
これはショックですね。
でもシュージくんを信じたい。(>_<)
深刻な話の中にちょいちょい挟まれるJr.ネタ、『ジャネーズJr.』に笑ってしまいました。w
作者からの返信
ありがとうございます!
ショックで信じたくないですが、璃乃の中では、それを覆すくらいの信頼を
感じています。
真面目なシーンなのに『ジャネーズJr.』(笑)
なにわ男子ならぬ、『なごや男子』ですからね♪(*^^*)
第48話 恋する璃乃と拒否する親友への応援コメント
恋の気持ちを身近な友達に応援してもらえないのって、哀しいですよね。
それとも澄佳ちゃん、何か理由がある……?
作者からの返信
ありがとうございます!☆
澄佳は、璃乃の安全を思って忠告しているのでしょうが、それにしても拒否感が強いですね……。
何か理由があるのかもしれません……。
第23話 肝心なターゲットの選定への応援コメント
現代文は古文と違って丸暗記して高得点が取れる訳でもないので、コツさえ掴めればいけるよ! 頑張って!
作者からの返信
ありがとうございます!
現代文は、他の科目とは一線を画すような『センス』が必要なのかなと思います(^_^;)
数学や理科が得意でも、現代文は苦手という人もいるような気がします!
でも結局はコツを掴めれば、満点はムリでもそこそこいけるような気もしています☆
第22話 二つの強化プランへの応援コメント
シュージ、きみ良い先生になれるよ。「学習は、『点』で覚えるよりも『線』で覚えるほうが効果がある」という言葉も、できそうかもと思わせてくれる言葉」も、勉強に悩む生徒にとって救いになるはず!
作者からの返信
ありがとうございます☆
暗記するものは、単独で覚えるよりも、何かと結びつけて『線』で覚えるほうが、はるかに定着すると私も思っています!
私がもし塾の講師だったら、ということを妄想しながら、このあたりのくだりは考えました(*^^*)
第46話 大事なカミングアウトへの応援コメント
>「アスペルガー症候群は、高機能自閉症とも呼ばれている。ADHDとは注意欠陥・多動性障害のことだ」
シュージくんは自分の病気を正直に話してくれました。病気を抱えての学校生活。大変な毎日だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます☆
璃乃のことを大切に思っているからこそ、本当は話したくないことを教えてくれました。
本人は、当たり前のことができず、生きづらさを感じていると思います……。
第45話 土足で踏み込んだ罪への応援コメント
何の薬かわからず携帯で検索……。
シュージくんに見られてしまいましたね。
そこまで踏み込まれたら、嫌かもしれませんね。
(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます☆
勝手に見られたらそれはいい気分にはならないでしょうね(;´Д`)
シュージに見られてしまい、璃乃は肝を冷やしました……!
第11話 積乱雲の動向を注視への応援コメント
こんにちは。
いつものことながら、キャラが立ってますね! シュージくんにのめり込んでしまいそうです。
チーンとワイングラス、に笑ってしまいました(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
嬉しいです!
シュージはやはり変わってますよね(^_^;)
髭男爵、何だかクスリと笑えてしまって、好きなんですよね♪
第46話 大事なカミングアウトへの応援コメント
彼が片付けを苦手としていたのも、最初に名前と顔を忘れていたのも、
ちゃんとした理由があったのですね。
一つでも大変なのに、二つも病名が付く。
それなのに彼は努力を惜しまず、薬の説明もしてくれる。
彼が主人公をどれだけ大事に思っているのか伝わります。
作者からの返信
ありがとうございます☆
本人は勉強はできる一方で、みんなができることが出来なかったり、人との違いに悩んているかもしれないですね。
カミングアウトも勇気を要することだったかもしれません……。璃乃を大切に思っている証拠ですね☆
第46話 大事なカミングアウトへの応援コメント
すごく腑に落ちた回でした。
そういう特性の人ほど、いったん集中し始めるとものすごい力を発揮したりするものですよね。
シュージくんも、生きづらさを抱えて生きてるんですね。
作者からの返信
ありがとうございます☆
著名人とか、その分野の一流スペシャリストのような人でも、実はそのような診断がついている、という話もよく聞きますね☆
もはや病気というよりも個性に近いと思っていますが、本人にとっては、当たり前のことが出来なかったり、と生きづらさを感じているかもしれません……。
第15話 カフェで勉強する理由への応援コメント
二人の可愛いところがどんどん見えてきてキュンキュンですね!一見ギャルでも常識的で細やかなところのある璃乃ちゃん、完璧に見えても思った以上にウイークポイントを持っているシュージくん。そういうことを理解し合える関係、良いですね(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます☆
天才で完全無欠に見えたシュージの意外な弱点を知りましたが、璃乃にとっては、逆にそれが親近感を強めることだったのかもしれません(*^^*)
デコボコだけど、お互いに足りないところを補完し合えるナイスな組み合わせとも言えますね♪
第44話 順調な勉強と裏腹の不安への応援コメント
>小学生時代に暴行を働いたことや、精神科で処方されているらしい薬のこととか、切り出すことはできなかった。
シュージくんがこんなことをしたとは想像できませんが、これが事実だとしても、こちらから切り出すことはできませんね。(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます☆
シュージに何度も助けられ、いまもいなくてはならない大切な存在にまでなり、璃乃も大いに困惑していることでしょう(;´Д`)
シュージにとっては、できれば隠しておきたい話なのかもしれません……。
第44話 順調な勉強と裏腹の不安への応援コメント
もしも本当にシュージくんに過ちをおかした過去があって、自力でコントロールできない部分を服薬で抑えているのなら、彼自身が一番触れてほしくない領域のことかもしれませんね。
気になるけど、踏み込めませんよね(><)
作者からの返信
ありがとうございます☆
澄佳の情報は気になりますが、病気、しかもそれで誰かに迷惑をかけるようなものならなおさら触れてほしくない、かなりデリケートな話ですよね……。
第42話 情報を制する者が試験を制すへの応援コメント
>30位という数字を口にして、友達からもムリと言われ、改めて現実を突きつけられた気分だ。どう考えても勝算はない。絶望的な気分にすらなる。
ですよね。^^;
数学と聞いただけで頭が痛くなる。笑
過去問、手に入るでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
数学、私も苦手でした(^_^;)
特に高校に入ってからは、難しさが倍増……!
数学は、璃乃にとって苦手中の苦手科目なので、不安に押しつぶされそうになっています……(;´Д`)
第41話 魔法のような下剋上への応援コメント
>「魔法じゃない。紛れもなく君の実力だ」
こんな嬉しいことを言われたら、頑張った甲斐がありますね。(*⌒▽⌒*)
作者からの返信
ありがとうございます!
シュージは勉強を教えることに関して言うと、「褒めて伸ばす」タイプなのでしょうね☆
これは嬉しいです!
第42話 情報を制する者が試験を制すへの応援コメント
退学の危機は免れたいですね。
過去問が手に入ったらいいけど(泣)
連立方程式と聞くだけで脳が拒否するよね。
作者からの返信
ありがとうございます!
どんな試験でも、やっぱり過去問の出題傾向を見ないと、対策は立てにくいものです(おそらく)☆
連立方程式という名前が、既に難しくさせていますよね(^_^;)
第40話 毒親の無謀すぎる提案への応援コメント
>「こんなに素敵な女性に育ててくださったお母様、お父様に感謝しています」
シュージくんがこんな風に言ったのに、お母さん酷いですね。o(`ω´*)o
>「この子の成績、上げてみてよ。30位以内にさ。さもなくば、中退させて、あなたに会うのも金輪際禁止とするわ」
もうこれは意地でも30位以内にするしかない!
作者からの返信
ありがとうございます!
お母さんは酷いです。成績が悪くギャルになった娘を、失敗作と恥じているようです。
さて、シュージの力を借りて、周囲の大人たちをギャフンと言わせることができるのでしょうか??☆
第40話 毒親の無謀すぎる提案への応援コメント
うおおおシュージくん!
璃乃ちゃんのこと、本当にそう思ってるんだって、彼の言葉なら信じられます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
兎にも角にも、これで勉強教えてもらう許可はもらえましたね!
作者からの返信
ありがとうございます!
シュージに言われると嬉しいですよね。でも、自分が信じられない璃乃は、無謀な提案に乗ってしまったことに、不安が隠しきれません!
勉強を教えてもらって、奮起できるのでしょうか!?☆
第31話 とんだ言いがかりへの応援コメント
銀鏡怜尚様
先生、パワハラだ! 横暴だー
ギャフンと言わせたいですが、今からでは流石にきついですね(;_;)
どうなってしまうのかしら。
作者からの返信
ありがとうございます!
パワハラで問題発言です!
訴えれば勝つレベルですが、お母さんと利害関係が一致してしまっており、璃乃は孤立無援です……!
第38話 首席に拘る必要性への応援コメント
忍び寄るミステリー!
エンジンかかってきましたね。
作者からの返信
ありがとうございます☆
私の悪い癖で、ミステリーにするつもりは全くなかったのに、どうしてもミステリーっぽくなっちゃいがちです(^_^;)
さて、真相は??
第10話 すっぴんの方が可愛いへの応援コメント
天才男子とも何気に話が盛り上がってるし、ギャルたちのポンポンと弾む会話も読んでいて、楽しいです。今後の展開も楽しみに読みにきます!
作者からの返信
ありがとうございます☆
楽しいと仰っていただき光栄です!
何気に、璃乃はコミュ力高めかもしれません(*^^*)
第38話 首席に拘る必要性への応援コメント
>「小生は、いま人生の中でいちばん楽しい時期だと断言できる。なぜなら初めて友達ができたのだからな」
シュージさんもそう思っていたのですね。(^^)
確かに白昼堂々襲われかけたのは、不自然かも。
作者からの返信
ありがとうございます!
普通に生きていて、白昼堂々人の多いところで襲われることは滅多にないでしょう。と言いながら、最近通り魔的な事件もあるから、怖いですが。。。
第37話 最近の気になるニュースへの応援コメント
>トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)による大規模な特殊詐欺事件で、掛け子や出し子など、犯罪に加担していた若者が相次いで逮捕されていることが伝えられていた。
トクリュウの強盗致傷事件が頻繁に起こり、治安のいい日本とは思えないくらい怖いですね。
(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます!
闇バイトが世間を賑わせていて物騒ですね(;´Д`)
シュージはまさか手を染めることはないでしょうが、璃乃は物を盗みかけた手前、耳が痛い話です……。
第38話 首席に拘る必要性への応援コメント
>小生は、いま人生の中でいちばん楽しい時期だと断言できる。なぜなら初めて友達ができたのだからな
まだ恋には至らなくても、じわっと沁みる言葉でした。良かったねぇ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そういえば最初に璃乃ちゃんが襲われた時、男たちが「誰かに頼まれた」みたいなことを言っていた気がしますね。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
シュージは、堅苦しい性格のために友達がいなかったので、分け隔てなく接してくれる璃乃が友達になってくれたことが、本当に嬉しいのです(*^^*)
そうです。誰かに頼まれたというのは、何を意味しているのでしょうか……!?
第35話 鮮やかな正当防衛への応援コメント
>「要件は全て満たした。離さぬなら、正当防衛として君たち全員、叩き伏せる!」
反撃に出たシュージくん、冷静でなおかつ強い!
かっこいいです!
えっ、お泊まりですか?( ´艸`)ニヤニヤ
第29話 胸の苦しみと残像と幻聴への応援コメント
銀鏡怜尚様
璃乃ちゃん、恋を自覚しましたね。
自分の理想とは違ったけれど、惹かれてしまう。これこそ、本当に恋ですね(*´ω`*)
でも、わかりますよ🎶
修治君、魅力的です。私もきゅんきゅんさせられています(笑)
第35話 鮮やかな正当防衛への応援コメント
シュージくん、冷静で理性的で知的。
そして強い。お泊まり、どうなるかな。
作者からの返信
ありがとうございます!
シュージは、冷静に理知的にチンピラを成敗しました!
筋トレは伊達じゃなかったようです☆
お泊まり、どうなるのでしょう!?(*^^*)
第24話 慧眼の少女からへの応援コメント
ナイス問題(笑)セレクトが良いですね。ちなみにアーとかイーのふりがな、叫び声かと思いました(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
ルビ機能を使って、傍線を再現してみました。確かに、叫び声っぽいですね(笑)
本当は縦書き表示のほうが、国語の文章題っぽくなるのでしょうけど(^_^;)
第35話 鮮やかな正当防衛への応援コメント
かっこいいいい(*´Д`*)
正当防衛が成立するまで打たせてたんですね! 頭脳と筋肉のハーモニーが成せる技!
そしてこの流れでお泊まりしちゃう?!?!うおお続きも楽しみです(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
ありがとうございます!
シュージは、正当防衛だということ主張できるために、敢えて口に出して、警察に証拠として出せるようにしていたのです☆
これは、璃乃じゃなくてもシュージに惚れますね(笑)
そして、まさかのお泊まり!? どうなるのでしょうか(*^^*)
第28話 夢は時として重荷への応援コメント
なんで勉強をしているのかわからない。この勉強がなんの役に立つのかわからない。
そういう学生、多いと思います。私もそうでした。
知識を得ることの楽しさを感じたら違うかもしれないですけれど。
璃乃とショージの言うこと、共感しかないです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ある大手予備校の名物講師の講義映像に、高校受験のために君たちが勉強している知識は、大人になって役に立たない、ときっぱり言っておりました(^_^;)
(そして、それに妙に納得しています。)
でも、考えるプロセスや困難にぶち当たったときに解決する能力、合格したときの成功体験って、きっと大人になってからプラスに働くと思って、書かせていただきました♪
共感いただき、嬉しいです!
第34話 天罰と後悔と祈りへの応援コメント
自衛は必要ですが、どんな格好をしていたってそんなふうに扱われていい理由にはなりませんよね。
いいところにシュージくん来たーーーー!!!!。゚(゚´ω`゚)゚。良かったーーー!!
作者からの返信
ありがとうございます!
再び璃乃は襲われてしまいます!
ギャルという外見のせいか、どうもこういう輩を呼び寄せてしまうようです……。
そして、璃乃はそれが天罰じゃないかと思いはじめたところに、またもや救世主が来ました!!
第33話 困っていたお婆さんへの応援コメント
あぅー、主人公が犯罪者にならなくて、
本当に良かった。(泣)
(ほんて、いがった。って訛るレベル)
そして、このお婆ちゃんが、後々物語に絡んで来る予感がします。
作者からの返信
ありがとうございます☆
本当に犯罪を犯さなくて良かったです(;´Д`)
さすが、鋭いです!
このお婆さんがどうストーリーに関わってくるのでしょうか??☆
第33話 困っていたお婆さんへの応援コメント
>自分を卑下することなくまっすぐ生きていけば、きっと人生成功する
おばあさんのセリフで、いろんな思いが混ざり合って泣きそうになりました……
悪いことしなくて本当に良かったです。
それも含めてきっと運命の流れで、ちゃんと神様は見ていると思いたいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
お婆さんのアドバイス、胸に響くものがあります。そして、璃乃は未遂とは言え罪悪感を感じています(;´Д`)
第32話 絶望の淵で囁く悪魔への応援コメント
教師も最悪だと思ったら、本来味方すべき母親まで酷い事を言うなんて。
と、思っていたら主人公の強硬手段⁉
彼の助けを期待せずにはいられませんでした。
作者からの返信
ありがとうございます!
教師も母親もひどいです。
もちろん勉強をサボっていた璃乃にも落ち度はあるのでしょうが、これは、あんまりですよね。。。
そして、璃乃は何か良からぬ行動をしでかそうとしています……!(;´Д`)
第31話 とんだ言いがかりへの応援コメント
>「腐ったリンゴが1個でもあると、他のリンゴも腐らせてしまうんだ。まさにお前がそれだ」
腐ったリンゴとは、ほんと、許せないですね。
生徒を外見で決めつけないで欲しいです。
退学を促すなんて、教師とは思えません。
でも50位は厳しいですね。^^; 頑張れ!
作者からの返信
ありがとうございます☆
この指導主事はダメですね。
教育者としてあり得ない発言をしています。
50位以内とは璃乃にとってかなり高いハードルですが、乗り越えられるのでしょうか……!?
第30話 鉛製のような制服への応援コメント
>「璃乃の母です。娘がいつもご迷惑をおかけして申し訳ありません。よろしくお願いします」
お母さん、さすがですね。
先手を打ちました。
「3年間遊び呆けたいだけだろう」だなんて、先生酷すぎます。o(`ω´*)o
作者からの返信
ありがとうございます☆
母親も指導主事の先生も、璃乃を見放しています……。
璃乃が頼らなければならない人たちがこんな態度で、とても苦しくなっています(;´Д`)
第20話 闇の中の微かな光芒への応援コメント
ショージ、賢いのに人の顔を覚えられないとは^^;
うん、恋に向いていないタイプですね。
顔を認識してもらっていなくても怒らない璃乃とお付き合いするのがおススメです☆(ちゃっかり勧めてみた笑)
作者からの返信
応援&コメントありがとうございます☆
また★と素敵なレビューまでいただき嬉しいですm(_ _)m
なんだかんだ言って、璃乃もシュージにつっかかりはしても、怒らないし、明るくて社交的ですよね☆
璃乃の持っていないところはシュージが、シュージが持っていないところは璃乃が、それぞれ補い合える良い組み合わせかもしれません(*^^*)
第31話 とんだ言いがかりへの応援コメント
大河内先生、ひどいこと言いますね……
これはもう見返してやるしかありません(><)
50位以内は相当ハードル高いですが、頑張れ璃乃ちゃん!!
作者からの返信
ありがとうございます☆
この指導主事の先生は、決まったターゲットを徹底的に攻撃するタイプで、手に負えません……(;´Д`)
突然提示された高すぎるハードルを、璃乃は乗り越えられるのでしょうか!?
第6話 カフェでの再会への応援コメント
ラスト一行、おじいちゃんかな?なセリフでニマニマが止まりません(*´꒳`*)(笑)
作者からの返信
ありがとうございます☆
本当におじいちゃんみたいですね(笑)
こんな高校生、普通なら関わりたくないほどですが、璃乃は果敢に絡んでいきます(^_^;)
第29話 胸の苦しみと残像と幻聴への応援コメント
璃乃ちゃんが恋を自覚したーー(*´Д`*)
とニヤニヤしてたら、ニヤニヤどころじゃない事態になりましたね。三者面談、無事に済むといいんですが……
作者からの返信
ありがとうございます☆
恋を自覚した瞬間の、三者面談の日程変更……(;´Д`)
璃乃は気が気でないです!
さて、三者面談で何を言われるのでしょうか!?
第29話 胸の苦しみと残像と幻聴への応援コメント
急展開ですね。
三者面談が、心配です。
そして、恋の行方も気になります。
作者からの返信
ありがとうございます☆
突然、三者面談の日が明日になって、気が気でありません(;´Д`)
辛いときこそ、シュージの声が恋しくなってしまいました♪
果たして、恋の行方は??☆
第27話 いっぱい勉強する理由への応援コメント
>「正直なところ、小生も明確な理由など分からない、というのが回答だ」
勉強している理由なんてわからないですよね。
( ´艸`)
「教えていて楽しかった」なんて言われたら嬉しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます☆
高校で勉強する内容って、いつ役に立つのかな、と思うことがあります(^_^;)
シュージも、璃乃に頼られて、意識の変化が見られ始めています♪(*^^*)
第23話 肝心なターゲットの選定への応援コメント
抜かりないですね、あのシリーズを突っ込んでくるとは!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
ここは、拙作が書籍化されているという妄想の世界なのです(笑)
第20話 闇の中の微かな光芒への応援コメント
いくらや?
いくら払うてくれんの?
シュージはそう言って、がま口財布の金具をパチンと開いたのだった。
作者からの返信
ありがとうございます!
シュージが、清廉潔白なシュージがよどんでいる……!
第25話 初めての自信とマウントへの応援コメント
シュージさん、ナイスフォローですね。
教え方も上手です。
>銀鏡さんには悪いけど、マウントを取らせてもらった。
( ´艸`)いやあ~ ウケました。
面白い。笑
作者からの返信
ありがとうございます!
シュージは個人塾で生徒を教えており、教え方がとても上手なのです☆
私は、リアルで間違えると思います。璃乃に負けましたね……(^_^;)
第25話 初めての自信とマウントへの応援コメント
こんな入試なら受けてみたいです。
でも、入試中にテンションが爆発して、
問題が解けない場合は不合格になりそうですね(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます!
そのように仰っていただき嬉しいです☆
夷也荊さんの作品が国語の問題に使われるとしたら、硬派な筆致で文章力も卓越しているので、大学受験に登場しそうです♪
第25話 初めての自信とマウントへの応援コメント
自作で問題文を作るって、斬新で面白い試みですね!
>銀鏡さんには悪いけど、マウントを取らせてもらった。
笑いました!
作者からの返信
ありがとうございます!
璃乃にマウント取られました♪(笑)
この世界では、私の作品が、国語の出題文に使われるような、理想の世界線なのですw(*^^*)
第24話 慧眼の少女からへの応援コメント
これは、銀鏡怜尚様ファンへのサービスですね。
心の中で「懐かしい!」と叫んでしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます!
カクヨム始めたばかりに書いて作品で、最近は、すっかり埋もれつつある過去作品なので、ちょっと日の目を見させてあげたいと思いました(笑)
第24話 慧眼の少女からへの応援コメント
>「逆に言うと、それだけ、国語という科目が不完全だという証左でもある。いいか、君が戦うのは作者じゃない。出題者なんだ」
なるほど、敵は出題者なんですね。
(敵じゃない。w)
銀鏡怜尚『慧眼の少女』。( ´艸`)ニマニマ
ご自身の作品で出題しましたか。ニマニマ
作者からの返信
ありがとうございます!
立派に国語の先生のような発言をしていますが、私自身、教師も塾講師の経験もないです(^_^;)
自分の作品なら、著作権も問題ないですし、さりげなく自分の過去作品のPRになります☆(笑)
第24話 慧眼の少女からへの応援コメント
おお、懐かしい名前が出てきましたね(*⁰▿⁰*) ご自身の作品を国語の問題にしてしまうとは! これならば作者(自分)の気持ちを答えられる……!
作者からの返信
ありがとうございます☆
国語の問題の文章どうしよう、って思ったときに、まあいいや、自分の作品にしちゃえ、と閃きました!(^_^;)
反応していただいて嬉しいです☆
第5話 誰かに比べられる人生への応援コメント
変わり者っぷりも良き……小生、笑止千万、拐かす、粉飾……きゃー最高でしかない!!♡
作者からの返信
ありがとうございます!
もう、高校生には似つかわしくない言葉のオンパレードです!!
第23話 肝心なターゲットの選定への応援コメント
確かに、あのシリーズは名作です。
なるほど。
彼の言う通り、あのシリーズは、
難読漢字があって文章も硬め。
彼は良いところを突いてきますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
名作と仰っていただき嬉しいです♪
自分自身の作品が、書籍化されているという妄想のもと描かれています(笑)
第3話 思わぬ救世主の出現への応援コメント
知性は勝つ!!!いや最高にかっこいいですね!(*´꒳`*)知的な眼鏡男子は大好物ですが、それだけでなく腕っぷしも立ちそうな……?これはもうヤバいですっ♡♡(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
今回は知的男子に翻弄される女子高生を描いてみました!
かなり変わり者ですが、実は身体も鍛えています☆
第21話 ドン底の自分への救いの手への応援コメント
>「小生も若やかな男だ」
確かに刺激的。
真っ赤になるなんて、シュージくん可愛いですね~ ( ´艸`)w
作者からの返信
ありがとうございます!
カタブツの天才も、男の子なんです♪(*^^*)
第22話 二つの強化プランへの応援コメント
おおお、この作戦で一発逆転なるのか?!
ワクワクしてきました!!がんばれ璃乃ちゃん!!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
璃乃への応援嬉しいです(*^^*)
さて、シュージの力を借りてピンチを乗り越えられるでしょうか!?
第20話 闇の中の微かな光芒への応援コメント
待っていました、この展開。
しかし銀鏡怜尚様、璃乃さんを書かれる際に知性が隠しきれませんね。
銀鏡怜尚様の知性が、文章にも表れています。
知的な作者様ならではの悩みかもしれませんね。
それでも楽しく作品を崩さず書けるところが、素晴らしいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
本当は、一人称だから、ギャルっぽくしないといけないですよね……。分かってはいるものの、クセというか、逆にギャルっぽい地の文が分からなくて、ちょっとずつ直してはいるものの、畏まった表現が出てしまっています。反省です……。
これから、璃乃は苦難に立ち向かっていきます。引き続き温かく見守っていただけますと幸いですm(_ _)m
第19話 目に見えない蕁麻疹への応援コメント
>お母さんの口調は、まるでロボットのようだった。表情もなく、怒りを通り越して、怒ることも諦めたような不気味さがあった。
母親の態度が冷たくて、これは寂しいというか悲しいですね。(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます☆
お母さんは、完全に娘を見放しています。教育につぎ込むお金はないと言わんばかりに……。これは、本当に悲しいですよね(>_<)
第20話 闇の中の微かな光芒への応援コメント
天才でちょっと変わり者の彼がどんな教え方をするのかちょっと楽しみ。
しかし、家にまで上げた女の子の顔を認識してないとは……ホントに変わり者?
作者からの返信
ありがとうございます☆
どんな教え方になるのでしょう!?
以前、テレビで、複雑な数式は覚えられるのに、親の顔を忘れることがあるっていう人がいて、ちょっと参考にさせてもらいました。
第15話 カフェで勉強する理由への応援コメント
なるほど、天才で色んなことに目が行くみたいだけど、片付けは出来ないと。
まるで私みたいだ ⇽嘘です。同じなのは片付けられないとこだけです(笑)
この2人のやり取りが段々と面白くなってきた。
作者からの返信
ありがとうございます!
天才は価値観や着眼点が独特ですよね☆
私も、片付け苦手です。頭は弱いですけど……(;´Д`)
2人のやり取りを面白いと言っていただき嬉しいです(*^^*)
第14話 デリカシーに欠ける質問への応援コメント
確かに、最初は違和感しか無かった彼の話し方が、だんだんクセになってきそう(*^^*)
なんなんだろ?どんな部屋なのか想像してみるけど、わからん!
作者からの返信
ありがとうございます!
クセになってくると、彼はこの話し方じゃないと違和感を覚えるようにすらなります!
さて、どんな部屋だったのでしょう!?
第1話 落伍者のレッテルへの応援コメント
はじまりましたね、カクヨムコン
今年はどんなな作品をお書きになられたのか……
銀鏡さんの新作楽しみに読ませていただきますね(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
一応、ジャンル:恋愛の長編ははじめててす!
皆様に楽しんでいただけるかドキドキですが、読んでいただけて嬉しいです☆
第12話 カタブツとの相合傘への応援コメント
銀鏡 怜尚様
筋トレにお家へのお誘い。ギャップ萌えしちゃいました(笑)
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
眼鏡男子には似つかわしくない筋トレにギャップ萌え!
しかも家に誘われたら、下心ないの分かっていても、ドキドキしちゃいますよね☆♪(*^^*)
第11話 積乱雲の動向を注視への応援コメント
銀鏡 怜尚様
「君がそこまで言うなら……」って(笑)
返しが面白すぎますwww
シュージ君、不器用で照れ屋さんですね。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
私自身、書きながら笑ってしまいました!
そこは断るとこちゃうんかいと、心のツッコミが、そのまま文章になりました!(*^^*)
第17話 仲良しギャル・カルテットへの応援コメント
シュージくん、イケメンなんですね(●´ω`●)
璃乃ちゃんもうしっかり恋が始まってる〜!
作者からの返信
ありがとうございます!
眼鏡で霞みがちですが、実はいい面構えをしてるんです!(^^)
第15話 カフェで勉強する理由への応援コメント
大学院の研究室にいる知り合いがいるのですが、大半の人が片付けられないし、スケジュール管理ができないって言っていました。天才は社会で働けないそうです^^;
ショージくんの片付けられないというのも納得。
璃乃とショージ。お互いに補うことのできる、良き凸凹コンビになりそう!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
意外にそういうのあるあるなのかなと思って、シュージの欠点を作りました。
でも璃乃は、ドン引きすることなく、むしろ天才にも欠点があることで親近感が湧いたようです(*^^*)
何気に良いコンビですよね♪
第13話 築古のアパートにへの応援コメント
ショージ、いいヤツですよね。付き合いにくいタイプだとは思いますけれど、嘘をつかないところとか、下心のない誘いとか。信頼できますよね。
ショージに慣れてしまったら、他の男子では物足りなくなりそう。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
天才でカタブツで近寄りにくいですが、根はとても誠実で優しかったりします☆
璃乃はオシャレは好きだけど、軽い男には興味がないようで、その反面、シュージが新鮮で心地良い存在なのかもしれませんね(*^^*)
第15話 カフェで勉強する理由への応援コメント
苦手なものを発見されて、たじたじになる シュージくんが可愛いですヾ(〃^∇^)ノ
作者からの返信
ありがとうございます!
シュージは片付けができないのでした☆
得意分野(勉強)が傑出している反面、苦手分野も多く、その落差に璃乃は驚いています(^_^;)
第13話 築古のアパートにへの応援コメント
いちいち璃乃の言葉につかかってくるようなシュージに、そこは健気で可愛いと思って閉口してやれよと思ってしまいました。ただ、訂正しないとシュージっぽくないので、璃乃が慣れていくしかないのでしょうね (*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
シュージは、論戦になったらめっぽう強いのでしょうね(^_^;)
璃乃は、嫌なヤツと思いながらも、気にせずにはいられません☆
第15話 カフェで勉強する理由への応援コメント
シュージくん、片付けが苦手なんですね。
意外でした。
>「エッチな本とかDVDとか……?」
過剰反応するシュージくんが可愛いですね。w
作者からの返信
ありがとうございます!
完全無欠っぽいシュージの意外な弱点☆
そして、意外にも普通のウブな男子なのでした(*^^*)
第15話 カフェで勉強する理由への応援コメント
おお、シュージくんの意外な一面!
表情の変化も楽しいです(*´Д`*)
>「ゴメン、確かにこれはトイレだね」
>「別に責めているわけじゃない」
ここで変な喧嘩にならず、きちんと謝ってコミュニケーション取れるのがいい感じだなと思いました!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
完璧に見えたシュージの意外な欠点☆
逆にそれが、璃乃にとっては良かったのかもしれません(*^^*)
最初はいがみ合っていましたが、少しずつ距離が近づいてきています♪
そして今後はもっと……!?
第14話 デリカシーに欠ける質問への応援コメント
『なごや男子』( ´艸`)w
小生にハマッてます。笑
>ただのアパートの一室のはずなのに、アタシは衝撃でその場に立ちすくんでしまった。
そこに何が!?
気になります。
作者からの返信
ありがとうございます☆
なごや男子は、もちろん『なにわ男子』から取っています(笑)
さて、アパートの部屋がどうなっていたのでしょうか!?
第9話 乏しい外見の類型への応援コメント
>本当は何言っているのか全然分からないけど、適当な相槌で誤魔化す。
( ´艸`)笑 そうそう相槌が一番。
シュージくん、かなりの変わり者ですが、この口調にハマりそうです。笑
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
シュージのこだわりは、璃乃には理解不能なレベルです☆
ハマっていただいて嬉しいです(*^^*)
シュージのセリフの言い回し、考えてるの結構楽しかったです♪
第11話 積乱雲の動向を注視への応援コメント
銀鏡さんのラブコメって新鮮だなぁ、と思いながら楽しませていただいています。
作者からの返信
ありがとうございます!
ラブコメの長編はたぶん書いたことはないかもしれないですね☆
と言いながらも、これからいろいろな事件が起こったり……??
第12話 カタブツとの相合傘への応援コメント
シュージくんとの心の距離が縮まっていると思ったら、予想外のお誘いが(●´ω`●)
下心ではなく、心配して提案したんだろうけど……璃乃は何て答えるかな。
続きが楽しみです❀(*´▽`*)❀
作者からの返信
ありがとうございます!
シュージに限って下心はありません☆
純粋に思い遣りで提案したのに、あまりの展開に、璃乃は戸惑いまくっています♪(^_^;)
第11話 積乱雲の動向を注視への応援コメント
何だかんだでシュージくんを入れてあげるところが優しいですね。璃乃が言い訳っぽく、今回だけと照れているところも可愛い。
作者からの返信
ありがとうございます!
可愛いと仰っていただいて嬉しいです☆(*^^*)
璃乃も、シュージにちょっと心がなびきながらも、素直じゃありません(笑)
第11話 積乱雲の動向を注視への応援コメント
天気予報を見ない理由がシュージくんらしくて笑ってしまいました。
密着しながら帰るのかな。ふふ。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
シュージなら、こう言い訳しそうだな、と思いながら書いてみました♪
さっそくの相合い傘です!!(*^^*)
第11話 積乱雲の動向を注視への応援コメント
なんだかんだでシュージくんに話しかけにいくところ、璃乃ちゃんのコミュ力の高さが分かりますね。
シュージくんの独特なこだわりが面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます!
璃乃のコミュ力の高さ!
誰もが敬遠するカタブツに敢えて絡もうとするところは、作者の私としても尊敬します!
シュージの拘りは、なかなか手強くて、理解し難いですね(^_^;)
第10話 すっぴんの方が可愛いへの応援コメント
銀鏡 怜尚様
仲良くなって勉強教えてもらう、魅力的ですが、罵倒される未来しか想像できませんね(笑)
でも、すっぴんのほうが可愛い発言は、破壊力大きいですね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
シュージから、そんな言葉が出るなんで、誰でもびっくりしちゃいます!
天才すぎて、勉強を教えてもらうにも、コテンパンにされるんじゃないかと不安になりますよね(^_^;)
第9話 乏しい外見の類型への応援コメント
あらあら。シュージくんが、第一印象とは考えられない言葉を璃乃にかけてる(*´∇`*)
勉強が苦手な璃乃がベクトルなんか使っちゃって、よほど驚いたんだろうなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
シュージは、堅苦しい自分の会話についてこれる璃乃に、聡明さを感じ取っています。
実は、心の奥底で、璃乃のことを気にかけているようです(*^^*)
第9話 乏しい外見の類型への応援コメント
銀鏡 怜尚様
小生君(笑)と呼びたくなってしまいます(笑)
博識ですし、色々こだわりがあるので面白い人ですね。堅苦しいかと思えば、急にメイクの話(笑) ストレートな褒め言葉まで(笑)
小生君も璃乃ちゃんのこと、気になっているようですね(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
シュージにとっては、自分に話しかけてくれるだけで新鮮なのです。
しかも、相手が同い年の女子なら、なおさら(?)。
博識な人って良くも悪くも拘りが強いですよね☆
デコボコな組み合わせですが、果たしてどうなるでしょう??
第57話 獰猛な拳の犠牲者への応援コメント
やっぱり他の先生たちも大河内先生を問題視してたんですね( ;´Д`)
何回も璃乃ちゃんを助けてくれるシュージくん、本物のヒーローです!!
作者からの返信
ありがとうございます!
シュージは本当にヒーローです!
何度、璃乃を助けるのでしょう☆
明らかに璃乃のことを特別な存在だと思っていて、身を挺して守っています♪
大河内先生には、他の先生たちも手を焼いていて、ようやく処罰が下されます。