手癖

 自分は手癖で小説を書いているのだが、何故か知らないが手癖が定期的に変化してしまう。

 昨年書いた小説を眺めていると今の自分には書けないモノばかりで唖然としてしまう。

 どうやって書いたんだ、自分。ハードボイルドとか今の自分には書けねえぞ。面白い。

 と、無駄に自作を楽しく読めるので、これはこれで有りかも知れない。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る