第14話 SixTONESメンバーのイメージ
なんか今日は更新する意欲がすごいからもう少し書こうと思う。一応ネタはいつも考えてあるけど、それを文章にする時間と気力がないだけ。
全然関係ないけど、久しぶりに書いたら口調が定まらない。今まで敬語で語りかけるようにやってきたけど、めんどくさくなったからひとりごとみたいに、というかひとりで勝手にダラダラ喋ってるみたいな書き方に統一する。・・・・・・え、それでも文章硬いかな。
私がSixTONESを推して約半年。もちろん古参のファンの方ほど彼らのことを知っているわけじゃないけど、ある程度の人物像のイメージみたいなのはできた。
まずジェシー。年齢だけで言ったら下から2番目の年下組。だけどグループの中では1番どっしりしている大黒柱。なんだかわからないけど、ジェシーが大丈夫だと言ったらなんでも大丈夫な気がする。そんな妙な説得力みたいなのがありそう。そして包み込んでくれるような優しさ、暖かさがあるイメージ。
次に京本大我。SixTONESにハマるまで顔もわかっていなかった。でも初めてちゃんとImitation Rainの落ちサビを聞いた時に衝撃を受けた。ジャニーズって、こんなに歌が上手な人がいたんだって。(失礼でごめんなさい)それから今日までずっとSixTONESの歌においての北極星というイメージが強い。絶対にぶれず安定しているからもし誰かが音を外してしまっても彼がいればちゃんと戻って来れる。そんなイメージ。
次、最推し松村北斗。YouTubeとか、オールナイトニッポンとか、たまに出演しているバラエティとか見ているとちょっとよくわからない人。でもこの人はきっと、世界を陰キャと陽キャに分けたら陰に分類されるんだろうなってことはなんとなくわかった。
アカデミー賞の話題賞のスピーチですみませんのサンドイッチにした時に好感度爆上がりだった。すみませんの前ってたぶん「自分なんかが」って本来ならつくんだと思う。その自分なんかがっていうのがすっごいよくわかる。
そんな人が、恐れ多いけどおおまかに言ってしまえば同じ属性の人がアイドルとして頑張っている(それまでアイドルはみんな陽キャだと思っていた)というのが、私が彼を応援する一番の理由。
あとはなんか深いってイメージがある。高い声も低い声も出るけれど、低い声になった時に、引き込まれるような終わりのないようなそんな深みがあるような感じがする。だから、深い人ってイメージ。
第二弾に続く
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