第27話 新たなる犠牲者への応援コメント
推しキャラが最高すぎてついコメントをしてしまった…。
ユリア。俺達結婚しよう。
作者からの返信
テマキズシさん、コメントありがとうございます。
ユリアさん、お気に入り頂き嬉しいです。どうか末長く宜しくお願いします。
第1話 暗闇は音に溢れているへの応援コメント
怖すぎる…。こういう残虐シーン…好き!
作者からの返信
テマキズシさん、コメントありがとうございます。
このお話は「賢いヒロイン」のお祭りに参加したものの、増量版となっています。厨二病爆発のストーリーですが、何かたくさん読んでいただき、嬉しいです。
完結おめでとうございます。
最後まで一気に読んでしまいたくて、ラストのあたりはタイミングをはかって読んでしまいました(笑)。
皆さんおっしゃってますが、モヒカンさんの言葉が刺さりますね。それと、自分的には最後の一文が胸にきました。あまりハードボイルドというものに縁がなかったのですが、締めの一文の、希望がありつつどこか苦味のある後味でなんとなく理解できた気がします。素敵な物語をありがとうございました。
とはいえ、まだまだユグドラシル同盟という根幹の問題は解決していないので、続編を期待している自分がいます。
けれど、ひとまずはお疲れ様でした。
作者からの返信
透峰 零さん、コメント・レビューをありがとうございました!!!
凄く素敵なレビューに感激しております。それにしてもこのお話、ハードボイルドになっていますかねぇ? そうなら嬉しいですけど。
学生の頃にパーカーやチャンドラーに、嵌っていた時期がありました。本来であれば英語で読めれば、更に感動するのでしょう。でもそれは無理なので翻訳物を、たくさん読みました。日本語に訳しても、乾いたテイストが大好きです。
私がそのようなお話を書こうとすると、湿っぽくて陰気なお話になっちゃうんですよね。最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
初めから裏通りを歩きたい人間なんて……。
刺さります。本当に、その通りです。明かされなかったサクラの過去に、思いを馳せました。
モヒカンさん、ますます好きになりました。またお会いできますように(*´艸`*)
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
最後までお付き合い頂き、凄く嬉しいです。お祭り期間ギリギリで、サクラの過去まで触る事ができませんでした。
今回、モヒカンさんは大活躍でした。初めはモブだったのに、偉い出世ですよねぇ。
完結お疲れさまでした。
人それぞれ、背景がありますもんね。
>初めから裏通りを歩きたい人間なんて、そんなに居ない
この言葉、刺さりました。サクラさんも虐待を受けていたという事実はやっぱりどこか考えさせられるものがありますね。
最後まで楽しませて頂きありがとうござました❀
作者からの返信
はる❀さん、コメントありがとうございます。
最後までお付き合い頂き、嬉しいです。毎回そうなのですが、お祭りの期限ギリギリでお話をまとめました。尻切れ蜻蛉で申し訳ありません。
第45話 監視カメラへの応援コメント
SDカードに手がかりが残っていたのは大きいですが、野球帽の男……一体誰なのでしょう。
あと1点、
>愛ちゃんがユリアに連絡を使用とした同時刻。
となっていたので、「しようとした」の間違いかなと思ったのでご指摘失礼いたします🙏
作者からの返信
はる❀さん、コメントありがとうございます。
ギャー!!!
あれだけ確認していたのに、まだ誤字がありました! 早速修正いたします。これまでも沢山お読み頂き、嬉しいです。
第22話 Night and Day(昼も夜も)への応援コメント
第一章、楽しく読ませて頂きました。
第二章の方も楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
透峰 零さん、コメントありがとうございます。
>第一章、楽しく読ませて頂きました。
嬉しいです。そのお言葉だけで、今日も一日頑張れます!
第10話 山口の秘密への応援コメント
リミッターと呼ばれる機能が脳やホルモンと関連があるいうお話は興味深いですね。
AOSというのもなんとも皮肉的で、戦地での例えにもぞっとしました。
作者からの返信
はる❀さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。補給の要らない兵隊なんて、最悪ですよね。ちなみにAOSは学生時代、罰ゲーム的に作ったカクテルの名前です。海苔の佃煮が入った時には、
「食べ物で遊ぶな!」
って怒られましたっけ。
完結お疲れ様です!
最後のモヒカンの言葉は重いですね。しかし裏通りから見た人生を描いてこそ、小説の醍醐味があると思います!
続編もあるのでしょうか……??
次の作品も期待しています!
作者からの返信
rainyさん、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます!
なぜかモブキャラのモヒカンさんの評判が良くて…… 下級戦闘員なのに常識人(私のお話では貴重な)だからでしょうか?
>続編もあるのでしょうか……?
そうなんですよねぇ。次は何と戦えば良いでしょうか?
皆が笑って暮らせる世の中というのは難しいものですかね
作者からの返信
くーくーさん、最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!
僕が高校生の頃、バイト先の先輩の大学生(経済学部)が言ってました。
「全ての人が等しく同じ経済状況になる事は出来ない」
「?」
その時は分かりませんでしたが、今なら身に染みて分かります。他の方にも言われましたが、少なくとも私の周りの人が、笑っていられるように今日も頑張ります!
第3話 ブルーバード探偵社への応援コメント
ペントハウスってなんかいいなと思うけど実際は暑さ寒さが厳しそうだ
作者からの返信
くーくーさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。都会は住環境が厳しいです。でも人外なら大丈夫なんですかね?
完結お疲れ様でした!そしてみんなお疲れ様!
モヒカンさんの「初めから裏通りを歩きたい人間なんて、そんなに居ない」から「そこしか歩けないんだ」までが沁みました。最終話もよかったです!
また次のお話を楽しみにしてます!( *´艸`)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、最後までお読み頂き、誠に有難うございました!!!
尻切れ蜻蛉になっちゃいましたけど、何とかお祭り期間に終わらせる事ができました。ちゃんと落ちていればいいんですけどねぇ。
そういえばサポパス3周年のお祭りがあるらしいです。ネタがなかったので変わったキノコの写真を上げてみました。お時間がある時に見ていただけたら嬉しいです。
第48話 夜明けの光への応援コメント
おおお!ゾワゾワしました!恐るべきサクラに対して余裕のある発言はそれぞれ自分の役割を理解して仲間を信頼する四人の為せる技(≧▽≦)そしてその余裕の発言に「よっしいいぞお!」と喜ぶマ猫がいました|д゚)(笑)
そしてサクラを抑え込んだ後に警察から逃げる三人苦笑いユリアもこのチームあるあるで面白いです(笑)
さてさてこの後の事後処理も気になるところ!大変そうですけど頑張れー(≧▽≦)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございました。
そうなんですよねぇ。ふざけたセリフでも入れないと、お話が重くなりすぎちゃうんですよね。こんなモンスターがいたら、本当に洒落にならないと思いました。
第47話 マルタの弱点への応援コメント
遅くなってごめんなさい!絶対に最後まで読みに来ないと( *´艸`)
やっぱり思うんですけど、サクラはみていて本当に怖い。teturoさんの経験の中でいろんな方々と出逢って人のいろんなところを見て関わってきたからこその書き込み方、表現は本当にすごいと思います。サクラの怖さ、そしてユリアを始めとした主人公側のキャラ達のそれぞれの性格、言動に特徴があって魅力的で。
さあ、クライマックス!
サクラが何をするのかハラハラしてます。頑張れユリア、マロウ、礼、モヒカンさん!(味があって好きですモヒカンさんも)( *´艸`)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございました。
>書き込み方、表現は本当にすごいと思います。
また。な、何が欲しいんですか? そのお言葉だけで、今日も一日頑張れます!
第48話 夜明けの光への応援コメント
うわぁ~、マルタ達は完全に物扱いですね!
しかし鞭を振るうユリアさん、カッコいい! 見てみたいです!
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
今回も難産でしたが、何とか終わりました。どうか最後までお付き合いを、お願いいたします。
第30話 旧友との再会への応援コメント
モヒカンさんだー!!
再会嬉しいです。新メンバーも加わり、これからの展開が楽しみですね(*^^*)
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
モブだったモヒカン氏ですが、今回は大活躍します。お楽しみに。
第二章完結、おめでとうございます。
期間内に仕上げるのは大変だったと思います。
シスターユリアの憂鬱は、@Teturo様の作品の中でもハードボイルドなテイストが強めですが、バーボンではなく二章最後の締めのような芳香なブラックコーヒーがよく似合っているように感じます。
@teturo様ご自身は尻切れトンボのような終わりと言われてますが、そんなことはないですよ。
朝日の中で闇を振り返るいい終わりだったと思います。
作者からの返信
桁くとんさん、コメントありがとうございます。
いや本当に、今回のお話は難産でした。お祭り期間中に終わらないんじゃないかと、本気で心配してましたもん。
>朝日の中で闇を振り返る
そのお言葉だけで、今日も一日頑張れます。ありがとうございました!
編集済
完走おつかれさまでした。
今作も楽しく拝読できました。
ハードボイルドにコミカルに。タイトルも回収。
とは言えまだまだ憂鬱の種は転がっていそうですから続けられそうですねぇ。
「リアルに」想像すると恐ろしいことも少しコミカルに、暗くならずに
描かれる手腕は流石ですね。
ハードボイルドに決めきれない礼も良い味出してます。
全てのことは「やりたいけど出来ない」「出来るけどやりたくない」の狭間ですから…
モヒカンの台詞が全てを物語ってます。妥協の産物が「日陰を歩く」ですから…
「世界が希望に満ちて自分の物だった子供の日々は戻らない」
と言うところですよね。
追記
どうぞどうぞ。
元は何かで読んだ物のアレンジです。
子供が何にでもなれると希望を持っているのを見て年長者が、
「世界はまだ君のものなんだね」と言った台詞ですので。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
>今作も楽しく拝読できました。
そのお言葉だけで今日一日、楽しく過ごせます!
>「世界が希望に満ちて自分の物だった子供の日々は戻らない」
うわっ、格好良いですねぇ。どこかで使わせて頂くことは可能でしょうか?
完結お疲れさまでした。
皆がお日様の当たる道を歩けるわけじゃない。
だけど、裏通りを歩くから悪いことに手を染めていいという理由にはなりません。
ただ、この4人が個人的に非難しないというのも分かります。
最後はちょっと硬派な〆でした。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございました。
やっぱり一寸、硬かったですかねぇ。怪人たちも子供の頃があったのでしょうか?
最後まで面白く読ませていただきました。
ハードボイルドなんて、と普通ならスルーするところでしたが、teturoさんのですからね、そうはいきません。
お陰で新しい分野にも興味が持てそうです。
カクコンの締め切りが迫ってきましたから、間に合うかと気になってましたが、完結できましたのでホッとしました。
おめでとうございます‼️
楽しませて下さって、ありがとうございました。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
いや本当、今回のお話は難産で、お祭りに間に合うか私が一番ハラハラしていました。最後までお付き合い頂き、本当に嬉しいです。
完結、お疲れ様でした。
カクヨムコン頑張ってください👍
作者からの返信
佐野心眼さん、コメントありがとうございます。
何とか終わりました。尻切れ蜻蛉ですいません。
それでも人は暗い裏通りから向こう側を眺め、明るい表通りで歩ける日を夢見るのだろうか?
最後のこの一文が胸に迫りました。
完結、本当におめでとうございました。力作で、とても読み応えがありました。
作者からの返信
雨 杜和(あめ とわ)さん、コメントありがとうございます。
何とか終わりました。尻切れ蜻蛉ですいません。最後までお付き合い頂き、嬉しいです。
完結おめでとうございます。
感慨深い終わりですね。
ユグドラシルも健在ですし、まだまだシスターの受難は続きそうですが、そこは組織人として頑張って頂きましょう。
作者からの返信
青村司さん、コメントありがとうございます。
いつもお祭りのギリギリで、お話が終わるのですが(そうじゃない事も多いのですが)、今回は難産でした。尻切れトンボで申し訳ありません。
第48話 夜明けの光への応援コメント
そうか。
暗示を自分にかけたんですね。
ようやくサクラを確保できました。
筋肉痛が大変そう。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
自己催眠って、自分で解く事が出来るんですかねぇ? 今更、オチをどうするか悩んでいます。
第47話 マルタの弱点への応援コメント
サクラの部下たちは強いですがダメージが通るのが救いですね。
マロウたちも到着して形勢逆転、とはいかずにらみ合いに。
ん? サクラにはまだ奥の手が?
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。お祭りの期間内に終わらそうとすると、また尻切れトンボになってしまう可能性が……
第47話 マルタの弱点への応援コメント
シュビ! この効果音?でユリアのしなやかで強靭な鞭が、飛び走る様子が想像出来ます。
足首にピシッと巻き付けられグイッと引き上げられると、強者のマルタ達が宙に舞い上がり、そして地面に叩きつけられる。次から次へとリズミカルに。
そんなシーンがとても心地いいです。強くて美しいユリアがやってるんだから尚更のこと、絵になるステキなシーンです。
心配したけど、仲間達もいい具合に登場してくれたし安心!
この調子でバッタバッタと敵をなぎ倒して全滅させて!と思ったけど、それじゃぁ面白いこの話も終わっちゃいますから・・仕方ない、都合のいい程度で倒してね、と活劇を楽しんでいる老人は思っているのですよ。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
>それじゃぁ面白いこの話も終わっちゃいますから
ありがとうございます。そのお言葉だけで今日もがんばれます! この話ももう終盤ですが、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
第41話 SDカードへの応援コメント
時事ネタが入り、スケールが大きくなりましたね。
サクラはめっちゃラスボス感出してますね。
現実の社会でもこういった裏で事件を操る存在がいるのかなあ……。
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
本当に、そんな人がいたら怖いですよねぇ。
第45話 監視カメラへの応援コメント
反撃が始まりそうですね!
それにしてもヤマさん愛ちゃん優秀だなあとしみじみ感じました。頼りになるなあ( *´艸`)
野球帽……誰なんだろう。それともサクラが感じた虫の知らせ?
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
野球帽だけだと、ちょっと強引過ぎましたかねぇ。ヤマさんたちも組織の中で、どう動けば良いか、頭を抱えていると思います。
第43話 サクラの本領への応援コメント
怖い(ノД`)・゜・。
どれだけ戦闘能力が高くなるのか……しかも痛いとかそういうのがマヒしてるからまるでバイオハザード(ノД`)・゜・。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
前のお話の人工ゾンビと、被っちゃいました。
第41話 SDカードへの応援コメント
めちゃめちゃ進んでますねΣ(゚Д゚)遅くなってごめんなさい!更新通知が来ないのは何故なんでしょうか(ノД`)・゜・。
敵は本当に強大な感じですね。でもこちらは少数精鋭!きっと頑張ってくれると期待感が半端ない感じです( *´艸`)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。話を広げ過ぎて、頭を抱えている所なんですよね。どうしたらいいんでしょうか?
第45話 監視カメラへの応援コメント
サクラの画像を確保できたことはでかいですね。
野球帽の男か。
一体誰だろう?
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
やっとお話が終わりに向きはじめました。野球帽だけだと、強引過ぎましたかねぇ?
第45話 監視カメラへの応援コメント
サクラ、追えそうでなかなか追いつきませんね。
しかも、勘もいいと来たもんだ。
「事件の種」を探すところとか、ホント厭らしい敵です^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、コメントありがとうございます。
現在、広げ過ぎたお話を畳むのに、頭を抱えています。本当に面倒な怪人で、どう決着をつけましょうねぇ?
第44話 サクラの仕事④への応援コメント
これらの事件の背後には全部サクラが居たのか。
ナ、ナンダッテー?
改めて強敵だというのが浮き彫りになりましたが、ユリアさんには何か策があるようですね、
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
この位、ハッタリを効かせておけば、OKでしょうか?
この強敵に、彼らはどうやって立ち向かうのでしょう。
編集済
第44話 サクラの仕事④への応援コメント
変な言い換えをして本質をぼかすからおかしくなっているかと。
援助交際は売春だし、闇バイトは強盗を始めとする犯罪。
いじめは暴行傷害・恐喝ですよね。
検索する程度の能力は未成年でもあるのだから、
判りやすく懲役年数と重大性を共に社会に知らしめるべきなのですがね。
そもそも日本は事件・自殺報道のガイドラインが何一つ守られていないので、
論外な状況ですけど。
1.センセーショナルに報道しない
2.手口や手法を報道しない
3.繰り返し報道しない
事件自殺に共通する物として主な物だけでもこの3つ。
全く守られていませんよねぇ。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
報道のガイドラインですか。本当にそうですねぇ。今もオールドメディアと、新しいメディアが混在していて、複雑化してますよね。
どっちが正しいという事もないのでしょうが。
第44話 サクラの仕事④への応援コメント
確かに、実世界でも『闇バイト』なんていうには軽すぎて、強盗殺人ですよね。本当にそう思います。
作者からの返信
雨 杜和さん、コメントありがとうございました。
本当ですよねぇ。今はリアルとバーチャルが、混在化し過ぎているのでしょうか。オッサンの私には理解出来ないことが多いです。
第35話 ゆるしの秘蹟への応援コメント
誤字を1件。
何度か読んでいるのに今日気づきましたよ。
「全能の神、憐れみ深い父は、~の本文中、 【神が紙になってます】
遅ればせながら、本年もよろしくお願いします。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
校正をありがとうございました! 早速退治してきます。
昨年は大変お世話になりました。どうか今年も、お付き合い頂ければ嬉しいです。
第43話 サクラの本領への応援コメント
さすがは非合法組織の方々といった感じですね。
サクラの手下2人と相打ちならかなりの健闘ではないでしょうか。
でも、サクラはいつでも手下を用意できるからあまり痛手ではなさそうです。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
そういう意味ではサクラは強敵ですよねぇ。話が広がり過ぎて、頭を抱えています。
第43話 サクラの本領への応援コメント
恐ろしい闘いのシーン、残虐なのは苦手だったのに、この頃ではなんか大丈夫になりました。
この作品のおかげかな?
ハードボイルド、けっこう!じゃありませんか。
これからももっと続くのでしょうね。面白くなってきました。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
他の方にも指摘されたのですが、ちょっとお話がグロすぎますかねぇ。すいません。
どうかご気分を悪くされないようにして下さい。
第43話 サクラの本領への応援コメント
サクラ、恐ろしいですよね。殺戮の描写がすごくて、震えました。
ところで、こちらから失礼します。私の作品にお星様をありがとうございました。感激しております。
作者からの返信
雨 杜和(あめ とわ)さん、コメントありがとうございます。
すいません。ちょっとグロすぎましたかねぇ。
そちらのお話も佳境に、入っているのだと思います。続きを楽しみにしていますね。
第35話 ゆるしの秘蹟への応援コメント
うわあ、なかなかの曲者信徒来ましたね!
しかし聴罪師が通報はしないけど私刑を行うっていうのはなかなかすごい世界ですね。もし自分の親しい人を殺したと告白されたら……現実でもありそうですね!
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
すいません。適当なことを書いてみました。でも現実問題、聴罪師の方って、ストレスをどうやって解消しているんでしょうねぇ。
第42話 弁天島のサブへの応援コメント
洗脳したらパワーアップするというのが厄介ですね。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。
まず人間を効率的に減らせる人材を、設定しなければならならいのが大変です。
鳥取から、やっと自宅に戻って来ました。コロナかと思ってビクビクしていたのですが、抗原抗体反応テストでは白となりました。
やっと今年の呑み始めができそうです。
第41話 SDカードへの応援コメント
アメリカで話題になった事件ばかりですね。
これらすべての背後にいるとなるとサクラは相当凄腕だなあ。
誤字報告です。
「タブレットに挿入しする」⇒「タブレットに挿入する」
「自体をコントロール」⇒「事態をコントロール」
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
一応、目についた事件を盛り込んでみました。それにしてもアメリカって、オッカナイですよねぇ。
校正をありがとうございました。直ちに退治して来ます!
第33話 信頼を深める食事会②への応援コメント
新年早々美味しそうなのを読ませていただきました。おせち料理より絶対こっちが美味しそうです!
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
知り合いの方に連れて行って頂いた、お寿司屋さんを参考にしました。本当に異世界に来たような気がしました。でも私は回転寿司で十分だとも分かりました。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!
第31話 サクラの仕事①への応援コメント
そうですね~。
今の時代、FAXや手紙などの古い通信機器も案外捨てたもんじゃないですよね。
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
本当ですよね。新しい通信システムって本当に便利ですけど、私は使いきれないです。
第30話 旧友との再会への応援コメント
人口抑制って陰謀論界隈でめた色々噂がありますよね……。コロナワクチンもその一環じゃないかとか……。
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
本当に、そうなら怖いですよねぇ。
編集済
第37話 アドレス帳への応援コメント
どんどんときな臭い展開になっていきますね( *´艸`)どちらが先に有利な展開に持ち込むのかのつば競り合い、ハラハラです。
そっか、今の時代だからこそアナログって十分に盲点になりそうですね(≧▽≦)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。つば競り合いが長くなりそうです。何でこんな怪人を選んでしまったのでしょうか。
第28話 ゲームは一日一時間への応援コメント
愛ちゃんはただ者じゃなかったんですね。
かっこいいな❗️
こんな台詞を言えるなんて。
それだけ素晴らしい才能があるから自信を持って、こんな生意気とも言える言葉をはけるんですよねぇ。
鈴木さんをグウとも言わさないんだから、愛ちゃん凄いとしか言いようがない❗️
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
今回は新米婦警、愛ちゃんにも活躍していただく予定です。でも、まだオチまでできてないんですよね。どうか長い目でご覧下さい。
第19話 マロウの秘密への応援コメント
怖いけど見たい、それが鬼滅の刃でした。
teturoさんのこの作品も、カクコン10に応募されてなかったら、おそらく怖いからという理由で、スルーだったかも知れません。
でも、鬼滅と同じように、読み始めたら止められません。
teturoさんの筆の力なのでしょう。
面白いです。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
鬼滅の刃と比べられると、何処かへ逃げ出したくなってしまいます。出来るだけグロテスクな表現は抑えるようにしているんですが、御気分を悪くされたなら申し訳ありません。
できればお付き合い頂ければ嬉しいです。
第27話 新たなる犠牲者への応援コメント
ユリアさん、修道服を脱げば豪勢な美女なんですね。そのギャップがたまりません!
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。主人公ということで、美女特権を使わせて頂きました。
第39話 サクラの仕事③への応援コメント
サクラのやり口は闇バイトに通ずるものがありますね。
タイムリーな感じがします。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうざいます。
闇バイト、怖いですよねぇ。技術が進んでも、人間の内面は進化しないですかね?
第28話 ゲームは一日一時間への応援コメント
愛ちゃんいいキャラしてますね(≧▽≦)しかも痛快!teturoさんの書くキャラはみんな個性があってしかも魅力的です( *´艸`)
そしてわくわく♪
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
愛ちゃんも一話目では、端役の筈のキャラでした。いいキャラと言われて、愛ちゃんもスキップしていると思いますよ。
第37話 アドレス帳への応援コメント
グラサンは意外と大物だった?
逃がした魚は大きいですね。
腰巾着さん。自分で警察に通報すればいいのに。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
腰巾着さんに、何だか愛着が湧いてきました。どうにか大活躍の場を提供できないですかね。
第25話 のっぺりとした顔への応援コメント
ユリア、えらい!
でも、よく我慢したという雰囲気ではなく大事の前の小事と捉えてる感じがあるのは、これがプロフェッショナル!という雰囲気でした。エレベーターに乗る前のイラつきはご愛嬌ですね。あとでたっぷりと彼らに凄腕を見せつけちゃってください(≧▽≦)人(≧▽≦)♪
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。お話の都合上、どうしても義理は通しておかなければと思い、考えてみました。
第24話 ユリアの再来日への応援コメント
わくわく( *´艸`)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
このお話、まだオチまで書いてないんですよね。何とかまとめられるように頑張ります!
編集済
第37話 アドレス帳への応援コメント
アナログが穴。
何だか、凄い時代になっちゃったなと思います。
サイバーモンスターを突く穴になるか、どうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、コメントありがとうございます。
本当ですよねぇ。スマホで買い物ができる時代に、財布が要らなくなるのももう直ぐかも知れません。
ギャー
校正ありがとうございます! 早速退治してきます!
第36話 痩せっぽちのロン毛への応援コメント
ロン毛が死んでしまえば、様々な心配する必要もない。
なかなかに殺伐としてますね。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。このお話では人の命が軽過ぎて、バーゲンセールをやっているみたいになっちゃうんですよね。良くないとは思っているんですが。
第23話 地獄の釜蓋への応援コメント
連載再開したんですね!
とても謎めいた不気味の事件の幕開けですね……。
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
毎度、お運び頂き嬉しいです。今回のお話、まだ終わってなくて見切り発車なんですよね。本当にどうなるんでしょうか。
第35話 ゆるしの秘蹟への応援コメント
随分と蓮っ葉な感じの女性ですね。
うまく釣り上げたかな?
誤字報告です。
「神の声に心を開いてい下さい」⇒「開いてください」
「役不足」⇒「力不足」又は「役者不足」
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
ちょっとワザとらしかったですかねぇ。このお話は塩梅が難しいです。
ギャー。
誤字報告ありがとうござます。毎回すいません。
第35話 ゆるしの秘蹟への応援コメント
通報せずに私刑を行う。
そうか、そういうことですか。
怖い。
作者からの返信
星都ハナスさん、コメントありがとうございます。
ユリアさんは、どこまで行っても武闘派なのでした。
第33話 信頼を深める食事会②への応援コメント
おお。
これは良さげな寿司屋さんですね。
実際には一生お目にかかることはなさそうですけど。
誤字報告です。
「くれている見たい」⇒「みたい」
「租借して」⇒「咀嚼して」
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
知り合いの人に連れて行って貰った、お寿司屋さんをオマージュしてみました。私には全く縁のない場所で、本当に異世界でしたよ。
誤字報告をありがとうございます。本当にありがたいです!
編集済
第33話 信頼を深める食事会②への応援コメント
更新お疲れ様です。
こじゃれた肴出してきますねぇ。
マグロの心臓は普通に手に入るんでたまに食べますが、ジュンサイと鮑ですか。
いいなあ。
行きつけのお寿司屋さんで、サメの心臓をお刺身で出して貰った
ことがあります。
塩でと言われて、食べました。淡泊で美味しかった。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
知り合いの方に、隠れ家的寿司屋さんに連れて行って貰ったことがあります。高級過ぎて美味しいのかどうか、良く分かりませんでした。私には回転寿司で十分だと分かる経験でした。
だってそのお店、本当に異世界に行ったみたいなんですもの。
第32話 サクラの仕事②への応援コメント
酒乱でDVで不倫でロリコン。
こりゃひどい。
まあ、お前もいくつか該当するだろといわれると目が泳いじゃいますけど。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
え? いくつ該当するんですか?
第32話 サクラの仕事②への応援コメント
まさにサイバー「モンスター」ですね。
情報漏洩に気をつけないといけないという緊迫感がキツい。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。お話にメリハリが付かなくて、困っています。なんでサイバーモンスターを選んじゃったんでしょう?
第3話 ブルーバード探偵社への応援コメント
えええ、美少女なのに男だったのか! この冷静なシスターさん好きです( *´艸`)
作者からの返信
6月流雨空さん、コメントありがとうございます。
賢いヒロインって、こんな感じかな? と書いてみました。でも私のお話のキャラクターに、マトモな人はほとんどいないんですけどね。
第1話 暗闇は音に溢れているへの応援コメント
防弾チョッキとかではないような、最後の文が想像力をかきたててくれますね!!
作者からの返信
6月流雨空さん、コメントありがとうございます。
何だかたくさんお読み頂き、嬉しいです。このお話は「賢いヒロイン」のお祭りに参加したもので、今回付け足してカクヨムコンに出してみました。
第31話 サクラの仕事①への応援コメント
おいおい。
公務員が職務上知った内容をネットにあげるなんて、醤油さしをぺろぺろしたお調子者レベルの失態じゃないか。
ユリアさんも地雷踏んじゃいましたね。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。コンピュータの専門家なら、こんな事はしないんでしょうか。鈴木さんは文系の管理者を想定しているのですが。
第30話 旧友との再会への応援コメント
相手のコードネームだけはつかめました。
ソフトモヒカンと礼のお陰ですね。
ソメイヨシノというところに何か意味がありそうですが、次のステップも難しそう。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
>ソメイヨシノというところに何か意味がありそう
すいません。綺麗で良いなと思っただけで…… でも何かこじつけられたら、お話が面白くなりそうです!
第29話 アナログな男たちへの応援コメント
愛ちゃんという味方はできましたが、ちょっと手詰まりですね。
礼は誰を連れてきたのかな?
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。敵の見当が付かないと、流石の彼らも動きようがないですよね。
第28話 ゲームは一日一時間への応援コメント
なんだ愛ちゃんも立派な変人だった。
これならユリアさんの相棒でも安心ですね。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
何ででしょうね? 私のお話に常識人が少ないのは。
あ、それからポンコツ前衛トリオの中に、ゾーイさんがいたんですねぇ。コミックで見てびっくりしました。
編集済
第27話 新たなる犠牲者への応援コメント
好奇心は猫をも殺す。
愛ちゃんにはちょっと遅い教訓でしたね。
さて、現時点では手がかりが少ないですが、どう攻めていくのでしょう?
誤字報告です。
「着席する鳴りユリア」⇒「着席するなり」
前話のコメントに関して
鈴木さんの容貌で同じ人物というのは分かるはずでしたね。
ただ、ユリアさん登場のところで何かしらの説明、「事件からさかのぼること〇日」みたいなのはあってもいいかもしれません。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます!
そうなんですよ。世の中、知らなくて良いことや、関わらなくて良い事って、山ほどありますよね。社会人になってから、ホントーに身に沁みました。
誤字報告ありがとうございます!!! 本当にすいません。
また時間の経過も、補足を入れるようにします。ありがとうございました。
第26話 二人のモンスター登場への応援コメント
あ、第24話と25話は時間がさかのぼってたのか。
飛び降りしたのは鈴木さんだったんですね。
忠告を聞かないから早速犠牲になっちゃったのか。
しかし、仕事中の様子を録画していたなんて趣味がよくないなあ。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
すいません。分かりづらかったですかねぇ。
第25話 のっぺりとした顔への応援コメント
鈴木は絵に描いたような嫌な奴ですね。
後で吠え面をかかなければいいけど。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。こういう小物なら、幾らでも書けるんですけどねぇ。
第24話 ユリアの再来日への応援コメント
お祝いの言葉ありがとうございます。
自殺者の増加は何か扇動者でもいそうですね。
たちの悪い「青い鯨」みたいな。
しかし、腰ぎんちゃく神父の姿にはサラリーマンとして涙を禁じえません。
余計な空白があります。
「複製・拡散が横行し 根絶は不可能」
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
「青い鯨」、知らなかったんでググりました。そうそう、こんな感じです。
それから誤字報告ありがとうございました。早速退治してきます。
第24話 ユリアの再来日への応援コメント
こんにちは。一年半ほどの時を経ての投稿再開ですね。
宗教と政治が絡みあった事件…きな臭いです。
作者からの返信
星都ハナスさん、コメントありがとうございます。
>宗教と政治が絡みあった事件…
そんなに大した事を書いている訳じゃないんです! でも宗教も政治も難しいですよねぇ。
第23話 地獄の釜蓋への応援コメント
お、第2部ですか。
スマホを介在した事件のようですね。
誤字報告です。
「検証に為に」⇒「検証の為に」
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
そう言えば三巻の発売おめでとうございます。楽しみです。年末はお祭りで賑やかになりそうですねぇ。
ギャー、毎回誤字報告感謝しております。あんなに見直しているのになぁ。
第6話 信頼を深める食事会への応援コメント
料理がどれも美味しそう……お酒も飲んでみたくなりました。
作者からの返信
奈那美(=^x^=)猫部さん、コメントありがとうございます。
色々読んで頂き嬉しいです。中華って良いですよね。美味しいお粥が食べたいなぁ。
第22話 Night and Day(昼も夜も)への応援コメント
いや~、ちょっとプライベートで色々と激動があったおかげで、しばらくカクヨムに来れませんでした。
途中までだったので、最初からまた読みなおしましたが、以前も応援コメントで書いたかと思いますが@Teturo様の新境地ですね。
派手で外連味のあるアクションと、シスターユリアと探偵社の共闘関係とか、劇場アニメ原作で行けそうな感じです。
完結、お疲れさまでした。
作者からの返信
桁くとんさん、コメントありがとうございます。
最後までお読み頂き、嬉しいです。
>プライベートで色々と激動があった
い、一体どうされました? 問題がなければ良いのですが。
第22話 Night and Day(昼も夜も)への応援コメント
そっと納めておいた方がよい秘密も、ありますよねぇ。人外の皆さまのおかげで、私達人間は安らかな夜を過ごせているのですもの。
ユリアさんはじめ、魅力的なキャラクターの皆さん。またどこかで再会できないかしら? モヒカンさんとか、他の作品にもひょっこり出てくるのアリなんじゃないでしょうか(´艸`*)
大変遅くなりましたけれども、完結お疲れさまでした✨
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございました。
最後までご覧いただき、うれしいです。このお話はお祭り向けに書いた物で、まだ、後を考えていないんですよね。続きが出来たら、また、遊びに来てください。
第50話 On the Sunny Side of the Street(明るい表通りで)への応援コメント
モヒカンさんがあまりにも良すぎた…。元はモブキャラだったのによくここまで…。
どのキャラも本当に良くて、間違いなくこの作品は名作だと思いました。
そしてここまで凄い物語を書いている作者さんも本当に凄いと思います。
貴方の作品に出会えたことに感謝を。
作者からの返信
テマキズシさん、レビュー・コメントありがとうございます!!!
ご指摘の通り、初めはモブキャラだったモヒカンさんですが、読んで頂いた方の声でレギュラーに昇格しました。私の資質の問題なのですが、常識人を書くことが苦手で、その意味で奇跡のようなキャラクターとなっております。
最後までお付き合い頂き、嬉しいです。