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  • もうひとつの戦争 ⛩️への応援コメント

    死んだ男の遺したものは。

    この曲を初めて聴いたのは学生の頃だったでしょうか。

    ベトナム戦争を歌ったとは知りませんでした。
    ベトナム戦争の時に日本では、
    名古屋なら三菱重工、大同特殊鋼などから
    飛行機の部品やら作っていました。
    工場のある地域で暮らしていたので、
    不思議というか、関係ないってことは
    ないんだなぁと思いました。

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん

    軍需産業を目の当たりにされたら戦争への思いもひとしおですよね~。
    現在のウクライナ侵攻でも、戦争反対と言いながら巨額の富を得ている人たちがいること、なんともやりきれません。

  • もうひとつの戦争 ⛩️への応援コメント

    1965年ですか?産まれる5年前です。

    作者からの返信

    そうなんですね~、べ平連とかご存知ないですよね?

  • もうひとつの戦争 ⛩️への応援コメント

     価値観の逆転を経験した方の心の内は、どんなだったか、気になります。

    作者からの返信

    強制されたことですから、自分の内で折り合いをつけるしかなかったのでは?

    編集済
  • もうひとつの戦争 ⛩️への応援コメント

    戦争当事者は、それが正しいという信念の元に動いていたのでしょう。
    その人の中で、いや、ちょっと待てよという警報が鳴らなかったのでしょうか。
    2度と繰り返すことのないようにと考えるのは、私たち世代まででしょうか。(うちの娘とは、よくそういう話をしているので大丈夫だと思うのですが)

    作者からの返信

    お嬢さんと戦争の話をなさっている……さすがのオカン🐷母さんですね~。👏

    先日、披露宴に出席したとき、医師の指示どおりマスクをしていたのは70人(日本人・外国人半々)中でわたしひとりでしたが、かなりの圧を感じました。💦

    戦地でも銃後の国防婦人会でも、大声で威圧的に命令する男女が幅を利かせていたようですし、隣組は密告組織でしたから、個人が逆らえない空気が何年もつづいたのだと思います。

    編集済
  • もうひとつの戦争 ⛩️への応援コメント

    まさに、過去の延長に生きるもののひとりとして、考えさせられます。

    作者からの返信

    いつも要を得た応援コメントや☆と♡など本当にありがとうございます。
    恋とか胸キュンもたまにはお休みして(笑)若い書き手に思っています。

    編集済