姉だと思っていた人が母親でした

俺の選択

俺はどちらの胸を揉めばいいのか考え決めた

俺はやはりでかい方がいい

「俺はすみれ姉ちゃんが良いです」

「そうでしょそうでしょ」

すみれ姉ちゃんはでかいおっぱいを持ち上げ勝ち誇っていた

「なんでよ小さいおっぱいもいいでしょうが」

「はいいいんですけど」

やっぱり気持ちがいいのはでかいほうかなと思いまして

「さいていよもうなんで選んでくれないの」

俺は申し訳なくなり謝る

「ごめんなさい」

「いいのよただ私の部屋に来て」

「えっうん分かったでもおっぱい揉んでから」

「はいどうぞ」

すみれ姉ちゃんがおっぱいを俺に触らせるため持ち上げる

うんでもこれなんかおかしくないか

そう考えながらでかいおっぱいを揉みしだく

おっぱいがおっぱいじゃなくなるぐらい

「うーヒリヒリしていたいよー」

すみれ姉ちゃんはおっぱいをおさえながら痛そうにする

やりすぎたか

「悪い大丈夫か」

「うんうんだいじょうぶだけどあたしの部屋に来てくれない」

「はぁー私の部屋に来るに決まってるじゃない」

「いいえあたしの部屋にくるのです」

「はぁーあんただいじょうぶって言ったじゃない」

「いいえあたしおっぱいめちゃくちゃ重たくて辛いんですー」

「へぇーよくそんなこと言えるね悲しいなー」

「えっだだいじょうぶか姉ちゃん」

「いや本気にならないでいいからそいつはウソをつくのあたしのでかパイに来なさい」

「いやデカパイって自分で言う人は」

「ひどいあたし泣いちゃう」

「えっだっだいじょうぶなの」

「うっうっう」

すみれ姉ちゃんがうずくまり泣いてしまう

「俺は泣いている人がかわいそうだ」

「泣いている人って言うのは他人ぽっいからやめてあげたら」

「えっだって泣いている人じゃん」

「だそうよかわいそうねーデカパイ」

「あたしのことデカパイって言うなーちゃんとすみれって言えー」

「えっすみれ姉ちゃん泣いてなかったの」

「ええっとそれは」

「ウソだったのよほら私が慰めてあげる」

俺は姉ちゃんに慰めてもらう

「ありがとう姉ちゃん」

「いいのよ」

姉ちゃんのおっぱいはやっぱり壁だった

すっげぇー固いおっぱいだった

俺は姉ちゃんに撫でてもらう

「なぁ姉ちゃんなんで姉ちゃんのおっぱいは固いんだ」

「それすっげぇー失礼だからね」

「えっそうなの」

「そりゃそうでしょ」

すみれ姉ちゃんが笑いながらこういう

「ざまぁー」

「はぁーなにがざまぁーよ」

「いやー三春って固いんだなーって思って」

「ほほう私にそんなこと言うんだすみれ」

めっちゃバチバチだった

目から雷出てるのって思うぐらいのバチバチぐあい

そして、俺がふと時計を見ると

時計の針が１２時を指していた

「あのそろそろ昼食作り終わらないといけないんじゃないですか」

「えっ」

姉ちゃんは時計を見る

「ヤバい作り出さないと」

「じゃあー頑張れあたしは陽太とあたしの部屋で遊んどくから」

「うんじゃあね姉ちゃん」

「えー」

俺はすみれ姉ちゃんと一緒にすみれ姉ちゃんの部屋にいくのでした