はじめまして、こんにちは。企画から拝読に参りました。
現在公開されている第26話まで読ませていただきましたが、謎から事件解決までの流れが、各章毎の伏線を丁寧に汲み取ったうえで描かれていたのが印象的でした。唐突感がなく、レンの能力を活用した戦闘パートも攻防に駆け引きや読み合いがあり、見応えがあって面白かったです。
個人的な感想にはなりますが、駆け引きや伏線を活かした展開が苦手なので少し参考にしつつ読み進めさせていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
レン以外のDI7はどのようなキャラクターなのか、現在進行している4章のお話もどのように展開していくのか楽しみです。影ながら応援させて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伏線はおっしゃる通り唐突感をなくすためというのは意識しています。探偵の頭の良さをストーリーで出すためにも、証拠を集めては組み合わせ、可能性を挙げてはシュミレーションするといった工程が書けたらいいなと思ってますね。そのためにもミステリーパートとバトルパートは明確に分けて、推理に妥協がないようにしています。
1章から章を跨ぐ伏線もちらほらあるので、楽しみにしていてください。
優奈ちゃん、すごい努力家なんだね!
作者からの返信
ですね~!
趣味だけでなく、趣味の時間を作るための努力もしていますからね。
羨ましいです。