2023年4月6日 21:49
結婚するしないジャンケンへの応援コメント
桜企画にご参加いただきありがとうございました。浮気はするけど離婚はしたくないという心意がちょっと不思議でクエスチョンマークをいくつか頭に浮かべながら読み終えました。でもたしかにそういう人いるんでしょうね。で、もと奥さんのことを忘れられないでいる。とりあえず今度は浮気しないでいられれば良いと思いました。こんな感想でスミマセン。
作者からの返信
感想を頂きありがとうございます。励みになります。読者様の「クエスチョンマーク」は作者の未熟さが原因。浮気の線引きは人それぞれ。作中の「僕」の名誉(?)のために言うと、彼はほんとうに浮気していたのか? この「クエスチョン」が肝です。「僕」にとって、桜の花=若い彼女、桜の木(花も含む)=元妻。そして「僕」は「桜」が好きだった。そんな物語です。那智さんのおかげで、自分でもそれを考え直す機会をもらえました。感謝します。「どこまでも手を抜かない」ことが大事だと言った川上弘美さんの言葉を思い出しました。だらだらと長くなってすみません。そして、ありがとうございました。
結婚するしないジャンケンへの応援コメント
桜企画にご参加いただきありがとうございました。
浮気はするけど離婚はしたくないという心意がちょっと不思議でクエスチョンマークをいくつか頭に浮かべながら読み終えました。
でもたしかにそういう人いるんでしょうね。
で、もと奥さんのことを忘れられないでいる。
とりあえず今度は浮気しないでいられれば良いと思いました。
こんな感想でスミマセン。
作者からの返信
感想を頂きありがとうございます。励みになります。
読者様の「クエスチョンマーク」は作者の未熟さが原因。
浮気の線引きは人それぞれ。作中の「僕」の名誉(?)のために言うと、彼はほんとうに浮気していたのか? この「クエスチョン」が肝です。
「僕」にとって、桜の花=若い彼女、桜の木(花も含む)=元妻。そして「僕」は「桜」が好きだった。そんな物語です。
那智さんのおかげで、自分でもそれを考え直す機会をもらえました。感謝します。
「どこまでも手を抜かない」ことが大事だと言った川上弘美さんの言葉を思い出しました。だらだらと長くなってすみません。そして、ありがとうございました。