気（き）にするなと言（い）うが

やっぱり気にする

気になる

たった一言（ひとこと）が頭（あたま）を離（はな）れず

苦（くる）しんだり…

気にしないようにしても

気になるものだ

気にするなとはエールだ

応援（おうえん）してくれている

その言葉（ことば）

ありがたく受（う）け取（と）ろう

そして気になることは

全（すべ）て自分（じぶん）のためにある

そうじゃなければ気にならない

その言葉　その事柄（ことがら）と

どう向（む）き合（あ）うのか

全ては自分

自分が自分に成（な）るための

目指（めざ）すゴールまでの

たかが過程（かてい）

その過程を経（へ）て

自分に成（な）る

やはりゴールは

笑顔（えがお）が溢（あふ）れる自分に成る

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