295‐平安時代編

幼「鳴かぬなら! 鳴くまで殴る! ウグイスを!!」

僕「ごっちゃになってるよ」

幼「というわけで今日は平安時代の話なの!」

僕「珍しくまともな話題」

幼「理解を深めて皆も一流のしまんちゅになろう!」

僕「それは平安名だね」


~ ~ ~


幼「平安時代と言えば妙に長続きしたよね?」

僕「794~1185で400年弱続いてるね」

幼「どんな秘訣があったんだろ」

僕「皆目見当もつかないね」

幼「やっぱり平安っていう名前が良かったのかな」

僕「そんな名前の画数診断みたいに言わないで」


~ ~ ~


幼「平安時代と言えば征夷大将軍!!」

僕「坂上田村麻呂っていう響きは生まれ変わっても覚えてる気がする」

幼「昔は北の方は蝦夷って呼ばれてたんだね!」

僕「特に海を挟んだ向こうにある地域は特殊だった雰囲気がある」

幼「西の方はいみしって呼ばれてたのかな?」

僕「『え』の反対は君の中では『い』なんだ」

幼「あ行で完結してるから!!」


~ ~ ~


幼「歴史家と 毒親大好き 摂関政治!!」

僕「摂関違いだねぇ」

幼「でも人によってはご褒美だよ?」

僕「ごく一部にしか適用されないよ」

幼「私はいつも僕くんに蔑ろにされて感じてるのに」

僕「さらっと風評被害誘発しようとするのやめて」


~ ~ ~


幼「平安時代は遊びが開けた時代だったらしいの!」

僕「へー、そうなんだ」

幼「双六や囲碁が庶民まで流通したんだってさ!」

僕「それまでもっぱら貴族専門だったんだ」

幼「私ならマネーゲームしかけて少ない予算しか持ってない庶民を財力で追い詰めて笑うのになんで遊び事を独占しちゃったんだろうね?」

僕「君みたいに悪魔みたいな発想を持ってなかったからじゃないかなあ」


~ ~ ~


幼「平安時代には疱瘡(ほうそう)(天然痘)や麻疹(ましん)(はしか)などの疫病が猛威を振るったんだって!」

僕「()書きが検索結果まんまコピーしたって言う感じで潔いね」

幼「ちょっとした風邪でも肺炎にまでなったら大変そう」

僕「医療制度が現代と比較したらまだまだ未発達だったからね」

幼「せめてドクター〇トーンを届けて抗生物質の作り方くらい教えてあげたい」

僕「だったら素直に薬を送ってあげなよ」


~ ~ ~


幼「平安時代は中央集権的な政治体型から地方に権力が分散し始めた転換期なんだって!」

僕「凄い、まるで日本史の先生みたいな語り口だ」

幼「ふふん! 私の検索能力をなめないことだね!」

僕「聞きかじりの知識を我が物みたいに口ずさむ根性だけは認めるよ」

幼「他人の物は私の物! 私の物は私の物!」

僕「こういう人にばかり権力が集中するのを防ぐために分散を考えたんだろうなあ」

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