251‐実写化編
幼「大好きな漫画・アニメが実写化された時の気持ちを答えよ!」
僕「うれしー」
幼「よろしい、ならば戦争だ」
僕「複雑だよね」
幼「わかってるならふざけないで!」
~ ~ ~
幼「どうして実写化なんてするの!?」
僕「大人の都合だよ」
幼「こういうのって顧客満足度を真っ先に考えるものなんじゃないの!?」
僕「少しでも売れる可能性があるんならやるものさ」
幼「世の中お金!?」
僕「そうだよ」
幼「ぴぇん……」
~ ~ ~
幼「逆に実写の二次元化とかはそこまで抵抗ないのに」
僕「イラストにするのは可愛いから」
幼「現実だって可愛い人いるよ!」
僕「三次元ごときが二次元と張り合えると思うなよ?」
幼「魂の叫び!」
~ ~ ~
幼「ゆる●ャン△のドラマは良かったよ?」
僕「あれめっちゃ評判良かったよね」
幼「マインちゃん最高!」
僕「でも?」
幼「クッキンアイドルしてた頃が一番!」
僕「ロリコンじゃん」
~ ~ ~
幼「実写化に興味を持ってもらうにはどうすればいいんだろう」
僕「顧客の好きを敷き詰めるしかないんじゃない?」
幼「努力・友情・勝利みたいな」
僕「後は萌えとかエロとかね」
幼「つまりTMAってこと?」
僕「次元だけじゃなくてレーティングの壁を超えるんじゃないの」
~ ~ ~
幼「つまり五秒に一回濡れ場を挟めば否応なく視聴意欲が湧くってことだね!
!」
僕「否定したいけど否定しにくいことを言うね」
幼「男の子ってそういうの好きだもんね」
僕「エッチな本を見つけた母親みたいな顔するのやめておくれ」
幼「でも幼馴染物集めるくらいなら最初から私を頼ってほしいな」
僕「おまわりさんここに不法侵入者がいます」
~ ~ ~
幼「好きな俳優さんが出てると見るしかなくない?」
僕「2次元ヲタクが3次元に推しを持ってると思わないことだね」
幼「好きな声優さんいる?」
僕「もちろん」
幼「いるじゃん!」
僕「あれは2.5次元だから」
幼「???」
~ ~ ~
幼「わかった! 好きなアーティストが主題歌担当してたら見るでしょ!」
僕「興味は持つけど見るとは限らないかな」
幼「じゃあどうすれば見るの!?」
僕「簡単だよ」
幼「???」
僕「スマホゲームのアイテムを付ければいいんだ」
幼「馬ニンジン!!!」
~ ~ ~
幼「実写化あるある~~~!」
僕「メインキャラ二人以外のキャスティングが明らかにミスマッチ」
幼「ここまでは予算かけたけど、ここから先は削ったかぁ……みたいに思っちゃうよね」
僕「業界のことを知らない素人だけどそう感じてしまうね」
幼「いっそ私とか起用してみても面白くない?」
僕「歴代最低視聴率更新チャレンジという観点で考えれば悪くない手だね」
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