220-地球の裏側編
幼「ブルジラじゃんね???」
僕「アナグラムで間違えないの」
幼「ブブゼラじゃんね???」
僕「それは南アフリカ」
幼「ブラゼルじゃんね???」
僕「それはタイガース」
幼「やん、エッチ!」
僕「それはブラチラ」
幼「いつまでやるの?」
僕「こっちの台詞だよ」
幼「ちなみに【地球の裏側=ブラジル】だよ♪」
僕「しょうもない大喜利に解説付けたくない……(厳密にはブラジルじゃないらしい」
~ ~ ~
幼「陸路とか水路とか空路を使って遠回りするから大変なの!」
僕「何の話?」
幼「地球の裏側への移動!」
僕「嫌な予感」
幼「穴を掘れば最短最速!」
僕「ただし労力は考えないものとする」
~ ~ ~
幼「地球の裏側って、地面の下って考え方もできると思うの」
僕「いつも僕たちが踏みつけて生活してる地表の裏っかわってことか」
幼「めくると何があるの?」
僕「土とか」
幼「もう少し夢を乗せて」
僕「坐」
幼「乗ってるの人だよ……」
~ ~ ~
幼「正義の反対は悪じゃない!」
僕「別の正義だ」
幼「みたいな考え方、素敵!」
僕「何が言いたいの?」
幼「裏返しにはロマンがあるってこと!」
僕「台詞は素敵だけどそのしたり顔だけは癇に障っちゃうなあ」
~ ~ ~
幼「自分を基点に考えると永遠に裏側には到達できなくない?」
僕「動くたびに裏側も変わるからね」
幼「勝手に動くなって感じちゃう」
僕「これってまるでアレだね」
幼「数学における点P!!!」
僕「あいつが固定されてれば今頃はって何度思ったことか」
~ ~ ~
幼「もし私達がお互いに裏側に住んでたら」
僕「破局するだろうね」
幼「やだ!!!」
僕「嘘だよ」
幼「もう!」
僕「そもそも出会わないから付き合わない」
幼「嫌い!!!」
~ ~ ~
幼「地球の裏側まで何キロ???」
僕「2万ちょっとキロ」
幼「凄い!!!」
僕「途方も無いよね」
幼「2万キロって何キロ???」
僕「質問が絶妙に馬鹿っぽくて好き」
~ ~ ~
幼「2万キロってうまい棒何本分!?」
僕「181818181……約180000000本分」
幼「えーーーーやばすぎない???」
僕「現物見たくもないね」
幼「結構軽そう」
僕「長さじゃなかったの?」
~ ~ ~
幼「地球の裏側から、愛を込めて」
僕「ポエミーだね」
幼「現代人だから!」
僕「文脈なさそうな発言だけど」
幼「SNSにかぶれてる!」
僕「全人類エックスでお気持ち表明してるみたいな風評広げるのは良くないよ」
~ ~ ~
幼「海外旅行って夢なの!」
僕「わかるわかる」
幼「一度でいいから空港に行って」
僕「飛行機に乗りたい」
幼「保安検査所で麻薬密売犯に間違われたい!」
僕「テレビの見すぎだって」
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