冥「こちら、試練の場につきました」

ミ「OKすぐそちらに行くよ！あと、他のやつにも伝える」

ミ「試練発見！至急こちらにこい」

夢羅「…もういます。」

鈴「は～いすぐ行きます」

到着後

「ここが試練の場か…」

「はいそうです。」

「わ〜すごく大きい」

「まぁまぁじゃの…」

「試練の場に行く前に、今回の試練は何なのかわかるか？」

「入るまでわかりません！」

「わからないしょうがないか。全員行くぞ！」

「「突入…！」」「…」

夢羅「なんて幻想的なんじゃ」

鈴「なんかすご〜い！」

とてもきれいだったが案外試練の場は普通だっただが一つを除いて…

「あれは、なんだ不気味にも程があるぞ」

そこにあったのは、一つの家だった…

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