応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 著者より謝罪②と近況報告への応援コメント

    Twitterはおそらく創作垢とプライベート(仕事)は分けた方がいいですよ。
    昨今、簡単に身バレしますので。

    作者からの返信

    わざわざありがとうございます。
    やはり、分野ごとに分けたほうがいいのですね。あまり詳しくないので、これから少しずつですが色々試してみます。
    夜遅くにありがとうございました。
    これからもよろしくお願いします。

    編集済
  • 高1の女子が「カイジ」を読む。
    ありですか? 
    ありですね。

    作者からの返信

    あっ……たまたまですね(笑)
    全然気がつかなかった!帝愛の力ってすごい。圧倒的恐怖っ……!
    言われてみるとちょっと気になる。
    名前変えときます。
    この財閥については後々出てきます。
    お楽しみに!!

    編集済
  • 第14話 雪は太陽を望むへの応援コメント

    高校生くらいの年代の、不安でちょっとしたことで揺れる心情が描かれていて上手いなと思いました。
    私はおっさんですけど、やっぱり高校生の頃はあって、その当時も閉塞感は感じていましたね。
    今の方がよりシステマチックに世の中が変化しているので、閉塞感は大きいのでしょうが、若い頃の閉塞感の正体の一つは、他者が作り上げたシステムの中でどう生きていくのかわからないという不安が生み出しているのかも知れないと思いました。

    作者からの返信

    桁とくんさんコメントありがとうございます!

    高校生の頃って、大人と同じように自分の人格を持っているけど、でも完全に大人にはなり切れない。そんな時期ですよね。色んな壁とぶつかって、理不尽に感じることが多いと思います。しかし、彼らにそれらを変える力がないというのが難しいところですよね。

    物語が進むにつれてわかってきますが、この小説は皆さんへのいくつかの強いメッセージが込められています。
    学生の皆さんに伝わるといいな。

    大人の皆さんには「そんな時期もあったなぁ」と思いつつ、今必死に生きている彼らに、できる範囲ででも手助けしようと考えてもらえるといいなぁと思って執筆しています。

    時代によってや人によって、大変さの度合いや方向性は違くとも、やっぱり誰もが通る道ですよねぇ………

    これから、登場人物たちの過去が明らかになったり、それぞれの発言の意図が分かったりして、物語が大きく動き出します。乞うご期待!

    編集済