第69話 有力な情報への応援コメント
一点。国家元首なのですが帝国……なので建前でも、対外的には皇帝を称しているのでは。
第6話 魔物との戦闘への応援コメント
これは便利、神域ボックス(違)
収納を仕分けておくための蔵や棚が必要になりそう。 <建材や、なんなら建物ごと神域に持ち込めるかしら?
編集済
書籍発売記念SS「道中での活躍」への応援コメント
強すぎだろ、って言われた時に返す言葉は『問題か?』って言った方がかっちょいい様な気はしますが、それだとちょっと皮肉っぽいかな……。
作者からの返信
リュカにそのかっこよさはまだ備わっていないようです。ただ確実にそちらの方がかっこいいと思います!笑
書籍発売記念SS「道中での活躍」への応援コメント
SSありがとうございます!
どんぐりに書いたアンの絵が気になりますね笑
田舎のわが家にもアマゾンさんが本日やっと2巻を届けてくれました。
これから読もうと思います!
作者からの返信
こちらこそ読んでくださってありがとうございます!
頑張りが分かる絵になってる……はずです。多分笑
2巻届いたようで良かったです!
楽しんでいただけたら嬉しいです✨
第27話 ダンジョンの奥へへの応援コメント
神域…最長1日と言ってたはずなのに、結構頻繁に来てるけど、1日に最長1日分って解釈なのかな?
物は対象外で…
第15話 レベッカの能力への応援コメント
まぁ、神域に眷属とはいえ、討伐した魔物を長い間放置はね…
しかも、平和の女神様の領域…
これ、アイテムボックスに似た眷属専用の神領域とは別?
第97話 四人で新たな門出への応援コメント
アンさんたちが都合の悪い存在とか判断されて軟禁とか外出出来ない修道院的な場所に送られるみたいな事にならなかっただけマシなのかも。
どこぞの有力者の後妻になるように命じられるパターンもあり得たでしょうし。
むしろ退職金の支払いとか褒美としてお金が出たのはかなり良い結果なのかもしれませんな。
自由と資金を得られたのであれば。
作者からの返信
凄く微妙な国王ですが、最悪ではなかったですよね。アンの望みと結果を見れば、良かったと思います!
第97話 四人で新たな門出への応援コメント
ここは、愚鈍な王様で逆に助かったところなんでしょうねえ。はて、素直に喜んでいいのやら……(^^;)。
作者からの返信
喜んで良いのか微妙ですが、結果を見れば良かったと言えると思います笑
第97話 四人で新たな門出への応援コメント
帝国編完結おめでとうございます!
アンは無事に王籍を抜けられてユベールもお咎め無し、もらったお金で準備を整えて今度は4人パーティーで新たな冒険に出発ですね!!アンとユベールの関係は今後発展するのかな??
更新再開楽しみにしています!!
作者からの返信
ありがとうございます!
仲間が増えてアンも問題なく王籍を抜けられて、良い冒険のスタートになりそうですよね!
そこの二人の関係性も、もしかしたら進展するかもしれません笑
再開した時にはまたよろしくお願いします!
第96話 王都に帰還への応援コメント
色気の欠片もない連中ですこと(笑)。
もっともレベッカの視線の意味には、アンとユベールは気付いていそうですが。
書籍の方ではもうモロ分かりなんだけど、Web版の方は割とおとなしめなので、リュカは気付いてないかも……。 え、そんなことある? とは思うけどさ(笑)。
作者からの返信
この四人ですからね笑笑
web版だと気付いてない可能性はあります。書籍版では……はい、ご想像の通りのはずです笑
第96話 王都に帰還への応援コメント
更新ありがとうございます!
護衛の人たちはアン王女と再会できて嬉しいでしょうね!
アンが王族じゃなくなったらユベールも恋バナできるようになるかな笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
驚きと歓喜で感情が昂っていると思います!
なるかもしれませんね笑
第94話 クーデターの終わりへの応援コメント
あまりおめでたいとは言い難い状況なんだけど、やっぱりおめでとうと言いたいところですね(^^;)。みんな、お疲れ様。
あとは、帰国してからのアンの処遇ですねえ。
周囲の人を説得できれば、あの王様ならごり押しで行けそうな気が?。
作者からの返信
とりあえず、お疲れ様ですね。
そこはあの王様だからこそ、ゴリ押しでいけるかもしれません笑
第93話 復活と討伐への応援コメント
うわ~、やっぱり即死だったのかあ(-_-;)。一応油断はしてなかったつもりなんだろうけど、本人の言う様にどこかで慢心もしていたのかもねえ。
でも、さすがに1度死んでしまえば懲りたでしょ(^^;)。これからはもう大丈夫だと思いたいですね。レベッカ泣かせたらダメよ?
作者からの返信
相手が強いということもありますが、死ぬことはないだろうという慢心もあったと思います。
もう次は最大限に気をつけるはずです!
本当に泣かせちゃダメですよね。
第94話 クーデターの終わりへの応援コメント
帝国ということは、いくつかの国の盟主ということっすね。
帝国でクーデターがおこったら、傘下の国は離れるっす。
多分帝国は分裂するっす。
でもきっと読者は政治動向に興味はないっすね。
作者からの返信
この先はリュカたちでなく、エルネストに託すところですね。
編集済
第94話 クーデターの終わりへの応援コメント
更新ありがとうございます!
1行目からフラグか?!って思ったけど無事セザールを倒せていて良かった笑
クーデター成功しましたね!エルネストが頑張っていい国になるといいな。
次は国に戻ってアンが運命を切り開く番かな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
無事に倒せました笑
成功して本当に良かったですよね!
この先はエルネストに託しましょう。
第93話 復活と討伐への応援コメント
更新ありがとうございます!
アンの魂の定着が上手くいって良かった!アンがいなかったら終わってましたもんね。
最後の一撃で倒せたのか??なんて言うとフラグになっちゃうかな笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に良かったですよね……!
フラグを立たせないようにしましょう笑
第92話 完全な竜にへの応援コメント
主人公、即死!?( ゚д゚) 仮死状態なのかも知れんけど、それならアンの魔法でとっくに蘇生できてると思うんだよなあ。
ただ、ここじゃなくて神域でやった方が成功率は高いと思う。現実時間との差が大きいのも利点だし。
あと、リュカが死んだのなら、生き返るまでは次の眷属作れるんじゃね? って思った。こう、あくまでも臨時的と言うか緊急避難的にね(^^;)。
もっとも、その場合リュカを蘇生できたらその時に眷属でいられるのはどっちなんだろ。リュカが死んだ時点で眷属ではなくなってるのか、それともレベッカの眷属化が取り消されるのか。
いや、そもそも眷属になるにはあの御神像に触れてないと駄目だったっけか。
だったら、とんだ無駄話でしたね(^^;)。
作者様の数ある御作品で、ここまで危機的状況に追い込まれた物は無かったのではないでしょうか。ま、実質戦闘職に該当するのは大体チート持ちだし(神様本人だったりw)、そもそも他はそう言う作品でもないしな……。
一番戦ってんのが神の使徒なんだけど、眷属より使徒の方が強くない……?
んで、typo報告。
>そして次に私たちを襲ったのは信じられないほどの衝撃派で、
“衝撃派” →『衝撃波』ですね。
作者からの返信
確かにそうですね。私の作品の中では圧倒的にリュカたちが、大変な目にあって怪我をして負けそうになって、という状況に陥っています。
他の人たちは……とりあえず、ほのぼの最強ですからね笑
ご指摘ありがとうございます!
第92話 完全な竜にへの応援コメント
更新ありがとうございます!
かなりヤバい状況ですよね。リュカが復活できるのか?復活までレベッカ達が粘れるのか?竜にまで変化したセザールはどうしたら倒せるのか?次回が気になってしょうがないです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
かなり大変な状況です。楽しんでいただけているのであれば嬉しいです……!
次回をお待ちください!笑
第92話 完全な竜にへの応援コメント
美紗先生 こんばんは
コンテスト優秀賞おめでとうございます!
それも一番最初に名前があって嬉しかったです。図書館の少女の続きが読みたいなー思い、どうにもならないので最初から読み返していたらの今日です。
続き早く読みたいです。楽しみにしています。
こちらから失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです。
今後に関しては続報をお待ちいただければと思います。
これからもよろしくお願いいたします!
編集済
第90話 呪いと怒りへの応援コメント
創世神だったか創造神だったかによって、各神の眷属に与えられる能力はどれもバランス調整されているので『特定の神だけ眷属の能力がチート級』ってことはないみたいな感じのお話しだったから、一見「竜化」なんて反則やろとは思えても、やっぱ何かしら使い勝手的にウィークポイントとなる面は存在する筈!
女神式プッシュ型データベース様よろしくオナシャス!w
作者からの返信
そうなんです。どの能力もチートではなく、強いけど弱点もあるのでそこは狙い目です!
第90話 呪いと怒りへの応援コメント
更新ありがとうございます!
やはりセザールがリュカの仇でしたね。冷静になったリュカがみんなと力を合わせればどんなに強い相手でもきっと勝てるはず!!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やはりそうだったようです。仲間がいるのは強いですよね!
第89話 破壊の神の眷属への応援コメント
なるほど破壊神から眷属に選ばれそうな奴だわ。
本人も二つ返事で受け入れたんだろうと容易に想像できる性格しとる(-_-;)。
作者からの返信
そうなんです。まさに破壊の神の眷属にぴったりの人間です。こういう人間じゃなければ、破壊の神の眷属になんてなりませんよね。
第89話 破壊の神の眷属への応援コメント
更新ありがとうございます!
セザールはかなり強いですね。でも呪いを抑え込むことができれば勝機は見えてきそうですね!
作者からの返信
やっぱり強いですよね……なんとかセザールの手札を潰していければ勝機はあると思います!
第88話 クーデター開始への応援コメント
更新ありがとうございます!
クーデターはここまでは順調ですね!問題はやっぱりセザールか。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
後はセザールですが、どうなるのかまだ分かりませんね……
編集済
第87話 兵法と当日の朝への応援コメント
いつもありがとうございます。
トーゴ、レベッカ、アン、ユベール、この国を頼んだ。
のセリフですが…トーゴって…??
リュカの家名?家名あった?って悩んでました😅
いつも楽しみにさせて貰ってます。本当にありがとうございます😊
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます……!
リュカです。それはリュカです。トーゴって誰だよって感じですよね。本当に助かります。ありがとうございます!
そしてこちらこそ、いつも読んでくださってありがとうございます。
第87話 兵法と当日の朝への応援コメント
更新ありがとうございます!
いよいよクーデター当日ですね!緊張感が伝わってきてこちらまでドキドキしてしまいます。
作者からの返信
ついに当日となりました!
なんとか上手くいってくれたら良いですが……
第84話 新たな仲間への応援コメント
更新ありがとうございます!
ランシアンさんにとって、アン達がこれからやろうとしていることを手助けしてといわれるのはすごくうれしいですよね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
凄く嬉しい言葉ですよね。
第83話 驚きの訪問者への応援コメント
あんな光景を見せられたら、仮にアンが言い出さなくてもリュカかレベッカから話を切り出してたでしょうねえ。
エルンストがこの光景見てたら、多分違う意味で涙ぐんでたかも(^^;)。
「それにひきかえ我が国は……っ!」
どうどう、君だって立派な忠臣だよ。ただ忠義を捧げる対象が皇帝ではなく国の方になっただけ。
作者からの返信
そうなんですよね。エルネストも国に対しては忠臣だと思います。
第83話 驚きの訪問者への応援コメント
更新ありがとうございます!
ランシアンさん、リュカ達のところまで辿り着きましたね!
生きているアンに再び会えて一先ずホッとしたかな。
ランシアンさんが味方の戦力になってくれれば、更に戦力アップですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
なんとか辿り着けたようです!
とりあえず一安心ですね。
第82話 破壊の神の特殊能力への応援コメント
神の眷属が怒りに囚われて戦い始めてしまったら、確かにそれは随分と不味いことになりそうですねえ。他者への影響のみならず自身への影響も。
作者からの返信
そこは避けなければいけませんよね。
第82話 破壊の神の特殊能力への応援コメント
更新ありがとうございます!
故郷を滅ぼされた相手だと気持ちを抑えるの大変かもですね。性格も悪そうだから挑発して煽ってきたりされるとリュカも辛いよね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
リュカはかなり辛いと思います。でもここで過去のことがはっきりして、リュカの気持ちにけりがつくと良いですよね。
第81話 当日の動きへの応援コメント
アン、さすが王族。なかなかに手厳しい。でも全面的に賛成。もう首をすげ替えると決めたのだから逡巡している場合ではないね。それに元々みんな嫌ってた国だし、仮に私情が入っていても誰も文句は言わんよねw。
そしてまた明かされる事実? エルネストもまた随分と信用されたもんだな……。わかるけど。
作者からの返信
やっぱり王族として教育を受け、今まで生きてきた経験は違いますよね。
エルネストは内心、そんなに巻き込まないでくれ〜と思ってるかもしれません笑
第81話 当日の動きへの応援コメント
更新ありがとうございます!
近況ノートのイラスト見ました!神秘的な感じも出ていて素敵なカバーイラストですよね!
ノートの方にも書きましたがリュカが想像以上に格好良くてびっくりでした笑
書下ろしも楽しみです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そして近況ノートも見てくださってありがとうございます。とても素敵なイラストですよね……!
本当にイラストレーターさんには大感謝です。
書籍版も楽しんでいただけたらと思います!
第79話 黒幕への応援コメント
破壊神と言っても、良く言われる様な、次なる生=再生の為の破壊を司る神ではなく、本っ当に破壊する事だけしか司ってない神なんですね。
そっちの方の破壊神は、必要性とか何もなくたって気の向くまま何でもかんでも破壊しちゃいますからな……。破壊神なんだか愉快犯なんだか。
せめてもの救いは、自身ではやらず眷属を使ってやってる事ぐらいかなあ。
この作品においては常にそこが付け目な訳ですね。
作者からの返信
そうなんです。破壊の神は破壊のみを司っていて、再生などはまた別の神ですね。平和の女神様がそのような役割なのかもしれません。
神が自身で手を下すことはできず、眷属が動くというのは大切な部分ですね。
第78話 王国での動きへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ランシアンはだいぶアンのこと気にかけてましたもんね。自分の目で確かめるまでは納得できないだろうし。冒険者になって帝国へ向かうなら詳細も知りたいだろうからまずリュカとレベッカを探すのかな?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
帝国内に送り出す時もかなり悩んでましたもんね。まずは情報を得るために帝都にくるかもしれません。
編集済
第77話 アンを勧誘への応援コメント
更新ありがとうございます!
エルネストは本当にまじめな良い人だなぁ、本当に帝国にいたの?って感じ笑
アンの顔合わせも終わってあとはクーデターを成功させるのみですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
祖国への愛はある……と思います笑
なんとか成功させたいですよね!
第75話 アンとの連携への応援コメント
更新ありがとうございます!
アンとの連携も確認できたし、街にも入れて拠点も確保できたから最初のステップはクリアかな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とりあえず第一関門突破ですね。ただこの後に控える関門を乗り越えるには、色々と上手くやらないとです笑
編集済
第74話 アンと合流への応援コメント
うん、最初からエルネスト達を謀っていたとバラすのでない限りは、ある程度本当の事を話した方が信用はされる筈、とは思ってた。
いくら魔法の才能があっても良く一人で首都まで来られたね、って言われた時の言い訳が考え付かんかったけど。
まあ、死んだと思わせる擬装はせずにいて正解だったって事ですねw。
作者からの返信
その方が良いですよね。少しの真実を明かして他の嘘を隠す方法です笑
確かにそうですね!笑
第74話 アンと合流への応援コメント
更新ありがとうございます!
久しぶりにアンと合流できましたね!エルネストが受け入れてくれればアンのこれからの活動はしやすくなりそうですね!死んだはずの姫が生きてるという事実はびっくりだと思うけど。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
かなり久しぶりですよね。やっと合流できました。
そこはかなり驚きそうですよね……笑
編集済
第73話 クーデターの実行日への応援コメント
さすがにそのままの見た目ではちょっと。
そっくりさんを見つけてきたので替え玉に、とか言う作戦を使うのならともかく。
まあそれならそれで信用のおける人材と分からせないといけない率はもっと上がるし。
せめて明らかに別人と分かるくらいの擬装はしないといけないけど、眷属にそう言う魔法ないのかな。
追伸@08:50
>アンのことでしょうか?
>アンは変身ローブがあるので、見た目は完全に別人に変化します。
そう言えばそんなのがあった様な……?
だったら、戦力として加えるのに必要なのは信用させることだけかな。
作者からの返信
アンのことでしょうか?
アンは変身ローブがあるので、見た目は完全に別人に変化します。
第73話 クーデターの実行日への応援コメント
更新ありがとうございます!
クーデターまで1か月、早めにアンと合流してアンの立ち位置を含めた今後の計画を立てなきゃですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
早くアンとも合流したいですよね。
第71話 馬車の残骸への応援コメント
魔物狩りに行った時に血液なんて大量に入手できるんだから、少し足を伸ばして現場を擬装(大量の血液を撒いておくとか)などできていたら、探索は事故現場の確認だけで済んだかも?
ま、距離的に足を伸ばせる範囲じゃなかったみたいだし仕方ないかな。
でも、だったらアンがやっても別に良かったのでは、と言う気もしましたね。
どうせ暇なんだし(笑)。
作者からの返信
それもありでしたよね。ただ騎士から見て不自然なくというのは、意外と難しいかもしれませんが笑
第71話 馬車の残骸への応援コメント
更新ありがとうございます!
セレミース様のバックアップで情報収集は捗りそうだけど、実際にクーデターを起こすのはエルネスト達だからリュカ達もどう連携していくか慎重に決めて行かなきゃですね。現段階で仲間はどのくらいいるのかなぁ?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ここからは上手く連携していくのが大切ですよね。その辺も知りたいですね。
第70話 希望の勢力への応援コメント
クーデターが成功したとして、その軍事政権にはちゃんと政治のできる人材がいるのかなぁ(-_-;)。
作者からの返信
そこも問題ですよね……ただリュカたちより政治ができる人はいるはずです。
第70話 希望の勢力への応援コメント
更新ありがとうございます!
今の状況だとクーデターでも起こして国を一から作り直す以外方法がなさそうですからね。
しかしエルネストたちもまさか神様と最強眷属ががっつり加勢するクーデターになってるとは思ってないよね笑
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!
もうそれ以外にないですよね……そこは完全に予想外だと思います笑笑
第69話 有力な情報への応援コメント
実働隊にあたる騎士団の内部に、ちゃんと義憤に駆られる人もいたようで、少しほっとしますね。
規模がどれくらいかは心配だけど、何せこちらには対象さえ分かれば監視も盗聴も完璧にこなす御方がついてますからね。
直接手を下せない代わりに、見たり聞いたりする分には万能なのがありがたい。
『神様はお見通し』ってのはこの事だよね(笑)。
作者からの返信
そこだけは良かったですよね。少しの希望です。
本当に最強の味方ですよね笑
第69話 有力な情報への応援コメント
更新ありがとうございます!
抜け出した先にエルネストがいたってことは彼はレジスタンスなのかな?
エルネストが何を語ってくれるのか続きが早く読みたいです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなのかもしれません。次回を楽しみにお待ちください!
第67話 討伐の続きへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ダンジョン1つをサクッと破壊出来るリュカ達はやっぱりすごいですね!
残りのダンジョンも潰して魔物の脅威を減らしたら、そろそろアンの捜索かなって思ったけど、帝国は探す気あるのかな?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱり眷属は強いですよね。
そろそろアンの捜索になると思いますが、帝国の動きが分かりませんよね……。
第65話 街の様子と人助けへの応援コメント
更新ありがとうございます!
毎日が命がけってとても街中の光景じゃないですね。破落戸ばかりでまともな人はもうほとんどいないのかな?そうだとすると上を叩いたとしても、この国を更生させるのはかなりしんどいよね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
もう国として機能してないですよね……これからどうなっていくのか、楽しんでいただけたら嬉しいです。
編集済
第64話 美味しいご飯への応援コメント
こんだけ好き勝手やってて、よく財源とかもってるよね。上層部だろうがいつ物資が入手できなくなってもおかしくない気がするんだけど。
他国を脅す事で賄っているのかな?
作者からの返信
上層部の意図が分かりませんよね。
それもあるかもしれません。
第64話 美味しいご飯への応援コメント
更新ありがとうございます!
この状況でまだ上層部が好き勝手出来てるところがある意味すごいですね。
元凶を潰して真っ新にして国を一から作り直すとなるとかなり時間かかりそう。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そこだけはなんとか保たせているのだと思いますが、本当にヤバい状況ですよね……。
第63話 この国の現状への応援コメント
仮に一晩の内に国のトップを全員始末できたとしても、ここまで国の基盤が崩壊しきっていると、もはや国としての再建は絶望的に思えますねえ。
小さな自治区を点在させいずれは統合させるにしも、これまでの国民性がやはり一番の障害になりそうに思えて仕方有りません(-_-;)。
作者からの返信
かなり厳しいですよね。再建には時間をかけてやらないと難しそうです。
第63話 この国の現状への応援コメント
更新ありがとうございます!
とても人が生活できる状況では無さそうですね。
国のトップを何とかしても国として再生させるのは時間かかりそう。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に酷いですよね……
第62話 泊まる場所への応援コメント
宿なんてどこも営業してないなら、騎士団の連中はリュカ達にどうやって連絡をすれば……(-_-;)。
作者からの返信
騎士たちとの連絡は門を通すことになりました。そのぐらいしか正常に機能してるところがないんですよね……
第62話 泊まる場所への応援コメント
更新ありがとうございます!
男たちの話やこの家族を見る限り、逃げようとしても、立てこもっていても襲われる、そんなギリギリの状況なんでしょうね。
リュカとレベッカは早く何とかしてあげないとですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
もうどうしようもないという状況だと思います……早く助けてあげたいですよね!
第61話 冒険者ギルドへの応援コメント
更新ありがとうございます!
冒険者ギルドもとっくに無くなってたみたいですね。
国全体がスラム街って感じかなぁ。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
もう国としての形を成してない感じですよね……。
第60話 帝都に到着への応援コメント
更新ありがとうございます!
帝都到着!帝国人らしくないエルネストさんの正体が気になりますね。
王宮の周りの街ですら賑わっていない帝国って国としてどうなんでしょう?
放っておいても滅びそうだけど搾取先を求めて戦争を拡大されても困るからやっぱり早めに潰しておかないと!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
エルネストさん、少し気になりますよね。
本当にヤバい国だと思います……だからこそ何をするか分からないので、対処しないとですよね。
第59話 アンの道中への応援コメント
更新ありがとうございます!
さすがに最初からビッグボアは無茶でしたが、がんばっているアンは少しずつ強くなってきてますね!
それにしても神域に持ち込まれた魔物は悪くならないとはいえ、あと更に1週間アンが頑張ってため続けると魔物の山が大変なことになりそうな気がするのですが。。。笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
アンは努力家なのですぐに強くなりそうですよね。そこはミローラ様が倉庫的なものを作ると思います笑
第58話 アンも帝都へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
アンの一人旅が始まりましたね。ミローラ様が見張ってくれるし神域も使えるから一人って感じでもないのかな。でもそれに甘えず自分の未来を切り開くために前向きに頑張るアンのことは応援したくなりますよね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ほぼ初めての一人での移動です。アンはとても素直で謙虚で、だけど二人に一緒に来て欲しいと告げた時など自分の意見も持っていて、凄く応援したくなりますよね。
第57話 今後の予定への応援コメント
更新ありがとうございます!
アンも無事に脱出出来ていたし、帝国兵の誘導もうまくいきましたね。
真面目な騎士さん、実力者みたいで要所要所でいい仕事してますよね。この先の展開にも絡んでくるのかな?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とりあえず作戦は成功ですね。
絡んでくるかもしれませんので、楽しみにしていてください!笑
第54話 帝国の騎士への応援コメント
更新ありがとうございます!
思った通り帝国兵は最低ですね。力での支配で任務は遂行されそうだけど道中は不安しかないですよね。
ランシアンさん達のどうにかしたいけどどうにもならない気持ちが切ないです。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
帝国兵は予想通りって感じですよね。
分かります。気持ちが伝わってきて切ないです……
第52話 アースドラゴン討伐への応援コメント
更新ありがとうございます!
リュカもレベッカも龍種をサクッと倒せるなんてとんでもなく強くなってますね!
これなら魔物をうまくコントロールして馬車まで誘導できそうかな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
二人ともかなり強いです。作戦成功にも期待できますよね!
第51話 突然の魔物への応援コメント
更新ありがとうございます!
いきなりアースドラゴン、この先の予行演習になるかもしれないけど、そうだとしてもかなりハードル高いですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
急に強敵が現れました。強い相手だと思いますが、リュカ達なら何とかしてくれるはずです。
第50話 王都出発への応援コメント
信頼できる人をもっと早く集められていたら、いっそ国ぐるみで国王を騙すなんて言う手も……(笑)。
国王さえいい気にさせておけばいい話なのであれば、宰相殿などに相談してみても良かったのかも?
もうクーデターどころじゃない話になるので無理だったろうとは思うけどね(^^;)。
まあ、こうなってしまうと何を考えても「あれはああしておけば良かった」的な話でしかなくなってしまうので、もう考えないでおくべきなのかもしんない。
それより、この先の事をシミュレートしておく方がよっぽど建設的か……。
作者からの返信
国家転覆を謀る人物だと思われてしまったら大変なので、それをするならかなり慎重にやらないとですね笑
書籍発売記念SS「道中での活躍」への応援コメント
書籍版を読んで、此方も読ませてもらいました。
流れが全然違って、此方も楽しめました。
書籍版の続きも楽しみにしています。
作者からの返信
こちらも読んでくださってありがとうございます!
このお話はwebと書籍で内容が結構異なっているので、どちらも楽しんでいただけて嬉しいです。