ベンザイテン(自作)の紹介
私の現代ファンタジー小説「ベンザイテン」の紹介です。
◻︎▪︎◻︎
時は現代。
祓い屋という霊や妖などの物の怪を祓う奴らが人知れず頑張る話。
主人公
ヒロイン
もう一人の主人公 弁才天
流れ
・プロローグ
落ちこぼれの実が最強美女の愛に弟子入り志願をする。(愛はこの時点ではしぶる)
↓
・結局ここに戻るんだ編
弁才天への恋情が発覚したのち、愛が妖をワンパンでたおす。
↓
弁才天がいったからという理由で弟子入りを軽く許可
↓
愛の趣向にドン引きの実をよそに任務に出向く。
↓
愛と前に会ったことがある感覚に襲われたり、愛に気に入られていることが弁才天から明かされたりと謎が残る。
……という感じで第一章だけ紹介しましたが、よかったら続きもどうぞ。
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330651292231141
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