ケアマネのいる地域包括支援センターとは

高齢者の保険・福祉の総合相談窓口として

暮らしを総合的にサポートするのだそうです。

●健康づくりや介護のことなど

　様々な高齢者の相談に対応

　『足腰が弱らないよう運動したい』

　『介護保険を利用したい』

　『近所の一人暮らしの高齢者が心配』

　『地域の高齢者と交流できるサークルなどを教えてほしい』

●高齢者の権利や財産などの

不安について相談に応じる

　詳細は省略

●地域のネットワーク作りに取り組む

　詳細は省略

なのだそうです。

ケアマネが、退院後も自宅で生活するため、

医療機関との連携を図るというのも大事な仕事で、

実際、月に一度ぐらい

体操の指導なんかしているらしい。

そのケアマネの助力のもと、

5日に体操をしたんですね。

ちなみにこの体操、

もともとは高知県がはじめたものを

各地方自治体がアレンジして取り入れたらしいです。

昨日、その体操をやってきました。

詳細は、明日、お話しします。

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