2023年4月8日 16:51
第1話への応援コメント
実は私、二部学生の頃、遅刻常習犯でした。朝8時に起きて、慌てて自転車で30分くらいかかる場所に正社員で勤めていて、8時30分の始業に間に合うように頑張るも、8時31分とか。でも、30分ごとに給料計算されていることが分かったので、送れそうになったら、喫茶店でモーニングを食してスポーツ新聞とNHKドラマを見て、それから、ゆっくりと8時59分までにはいるようにいきました(月に1度かそこらはあった)。で、大学卒業時にその会社を辞めるとき、親と同学年の主任のおじさんより。「おい、よそではそんなことするなよ」というオチで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!おおらかな会社ですね。羨ましいです。オチも笑わせていただきました。
2023年3月22日 09:40
その妄想力を活かして作家デビューとかいかがでしょう?(≧▽≦)
コメントありがとうございます!素晴らしいです!安田氏は明るい未来へと歩みだせそうです(笑)。
2023年3月17日 13:56
面白い発想ですね。
コメントありがとうございます。夢オチならぬ妄想オチでやってみました。
2023年3月17日 11:01
笑わせていただきました!!!(笑っていいやつですよね?)こちらから失礼します! 拙作に星とレビューまでいただきまして、ありがとうございました。これからも続きますので、少しでもお役に立てたらと思います!!!
コメントありがとうございます! 楽しんでいただけたようで、嬉しいです!もちろん、笑っていただける作品をめざしたつもりです! これから、より良い作品を書いていきたいと思いますので、もし、よろしければご覧ください。ありがとうございました。
第1話への応援コメント
実は私、二部学生の頃、遅刻常習犯でした。
朝8時に起きて、慌てて自転車で30分くらいかかる場所に正社員で勤めていて、8時30分の始業に間に合うように頑張るも、8時31分とか。
でも、30分ごとに給料計算されていることが分かったので、送れそうになったら、喫茶店でモーニングを食してスポーツ新聞とNHKドラマを見て、それから、ゆっくりと8時59分までにはいるようにいきました(月に1度かそこらはあった)。
で、大学卒業時にその会社を辞めるとき、親と同学年の主任のおじさんより。
「おい、よそではそんなことするなよ」
というオチで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おおらかな会社ですね。羨ましいです。オチも笑わせていただきました。