与快弁明新法への応援コメント
風刺も効いてて素晴らしいですね♪
考えたら漫才のネタとかもこういう風に会話劇風の小説になりえるのですよね
松っちゃんや又吉みたいに小説を出す芸人が多いのもそのせいかも……まあまっちゃんと又吉がネタを考えてるかどうか知りませんが^p^(松っちゃんはそうか
作者からの返信
読んでもらって、コメントまで!ありがとうございます、あるまんさん。
冒頭に自己紹介を入れて、〆に「もうええわ。ありがとうございましたー」と言えば漫才になる、だけど、活字でそれをやったらちょっとサムいと思って、小説の体を守っているつもりです。
漫才のネタは小説足りえるでしょうし、小説もまた、書きようによっては漫才になる……そんな事も思います。
そんな事を思ったり思わなかったりで、漫才調のモノを他に四つ書いてます。【漫才ネタ】としてコレクションにまとめています。
https://kakuyomu.jp/users/norikyo/collections/16817330654109915791
良かったら覗いてやってください。
与快弁明新法への応援コメント
こういう関西のノリって面白いですね
この作品を見てると大阪時代の友人との会話を思い出します。
何だか安心して作品の世界にトリップできました
ありがとうございます
作者からの返信
嬉しい感想をありがとうございます、MASAKIさん。
私は生まれも育ちも京都ですが、どうでしょうね。関西人のアホなやりとりを再現できていますでしょうか。
こんな感じのものをあと四つ書いていますので、コメントの返信に乗じてスミマセンが、ちょっと宣伝をば。
【漫才ネタ】としてコレクションにまとめています。
https://kakuyomu.jp/users/norikyo/collections/16817330654109915791
どうしようもなくおヒマな時間がもしも出来ましたら、チラ見してやってください。
与快弁明新法への応援コメント
ハヤシダノリカズさま、愉しいお話をお寄せ頂き、ありがとうございました。
楽しかったのですが、どこがアングラなのか???でした!
作者からの返信
返信が遅くなって申し訳ありません。
えっと、このネタのイメージが【金属バット】という漫才コンビでして、彼らのスタンスがアンダーグラウンドなもので、つい……。失礼しました。