第20話 成長中の私

日をまたいでしまったので、正確には昨日ということになりますが、私の感覚で今日なので今日という設定で…


というわけで今日は部活の4年生さんと、1年生の3人で、カラオケに行ってきました!

誘われて行く!って言ったのは言いものの、正直なところ私があの二人の中へ入って言ってもいいものか少し不安はありました。だって2人は好きな歌手が一緒でそこに入れないもん私は!

でも結果はめっちゃ楽しくて、カラオケなんて曲知らなくてもみんなでノリノリで楽しめればおっけい!ってこと学びました!

中学生の私に伝えたいです。あなたの考え方は正解だよ!年齢とか学年とかそんな細かいこと気にせず人間関係楽しんでいいんだよ!

もちろん礼儀は忘れずにね。

年上の方には固くなってしまう事件が起きてから、なかなか先輩という存在に甘えたくて一緒に遊びたくても今まで少し距離を置いてしまった私ですが、大学に来て、しかも2年になって、良き後輩たちのおかげで、成長しましたね。


もうひとつ成長したことあります!

バイトのマネージャーの仕事!カラオケのあとバイト5時間行きました笑

夜ピークの時間3時間マネージャーand注文の嵐

私も必死に資材とか諸々補充したり、みんなをサポートしたり、指示を頑張って出したり、その結果、ちょっとトラブルもあったけど、何事もなく、売上もよく乗り切ることが出来ました!ほんとにみんなに感謝です!

そんな中優しい同じ県出身のマネージャーの先輩が、1年でとっても成長したね!後ろ姿とってもかっこよかったよ!笑今日はあなたがお店を回したんだよ!お疲れ様!って笑顔で声をかけてくださって、たくさん褒めてくれました!


ほんとに嬉しい🥰そしてまた頑張れる!


出来なくてもいい、できない底辺からできるようになったらかっこいい。

だから成長してみせる。私の人生でこれをいつも大事にして生きてます。


まだまだこれから!顔晴れ!自分!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る