第6話 実は後輩ポジションでいたい…
最近の悩みはまたまた後輩という名の下の子達がいっぱい周りにでき始めていること
もちろん嬉しいよそれは…何が悩むかって、私は実は甘えたい。実際妹がいてお姉ちゃんをやってますが、そこまでしっかりした性格じゃない。すっとぼけた顔して大いに誰かに甘えたいよ。そんな存在の方が実は大学に来てから一気に増えました。
今のいちばんはバイト先の先輩達。プライベートで遊ぶほどの仲もあればバイト先で会うくらいということもあるけど、とにかくみんな優しい。まだ車を持っていないから実は同じ学年の子達以上に今も先輩たちに甘えっきり。
助手席にたくさん乗らせていただいております笑、本日もサングラスをかけて授業終わりに別の大学からうちの大学の駐車場まで迎えに来てくれました笑、とてもかっこいい惚れます。いや惚れてます笑
きっとこれから、どんどんそんな先輩達がいなくなると考えると私は泣くでしょう。
知ってる人は知ってるが泣き虫なんです涙脆い
卒業式も誰も見てないところでたくさん泣きます。辛い時もほんとに頼れる人の前ではガン泣きします。そんな人たちを少しでも増やして今後疲れた時に助けてもらえるような存在を増やしたいと思い、最大限に甘えさせていただきます🙇♀️
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます